どもども!二番目の登場キッスィです。みなさんいかがお過ごしでしょうか?
自己紹介ですか・・・なんせ話下手なのでうまくできるかどうかわかりませんが、させていただきます!
山口県にあるお寺の長男として生まれるものの、大学はお寺とは全く関係のない静岡の大学へ。
大学3回生から4回生にかけて就職活動をし内定ゲットするも、卒業する直前に内定辞退し、メリシャカメンバーのるるさんも行った中央仏教学院に入学。
これまた卒業間際に社会で働きたいと思い、語学学校の受付事務として数年働く。
でも、お寺のことを思い出し、本願寺の中にある研修機関にてしばらく勉強したあと、もっと浄土真宗を勉強したいと思い、龍谷大学の大学院に入学。そして現在に至っています。
今現在は大学院、実家のお寺の手伝い、関西の知り合いのお寺のお手伝いをしながら京都に住んでいます。
趣味は…なんかお見合いみたいやなぁ…海外旅行、ダイビング、エレクトーン演奏。
海外旅行は特に大好きで今までに27カ国訪問しました。海外旅行をしていて思うのは、それぞれの国の文化は宗教が深く影響しているということ。食文化は特に顕著で、インドでは神聖な動物である牛は食べないし、イスラム教の国では穢れた動物であるとされる豚(ハムや豚骨のスープも含め)は食べません。
日本人の自分から見ると、牛や豚を食べない代わりに羊や鶏肉のような他の肉類を食べていて、食べ物との付き合い方をうまくやっているなぁと感心しました。
ただ、当事国の人々にしたら心底その宗教の教えに従うことがなかったら、食べないということを実行することはないと思うのです。
それをしっかり守って生きている・・・それはその宗教が表面的に存在するのではなく、人々の心の中にまで行き届いているという姿の象徴なんでしょうね。
これを見た方々にぜひオススメする旅行先はカンボジアのアンコールワットです。旅行先であまり観光スポットに行くことはあまりない僕がここはよかった!!と言える場所です。
アンコール・ワットとはどんなところ!?
アンコール・ワットとは、カンボジアの言葉で「寺院の都」を意味し、クメール王国における宗教施設の集大成といえる大寺院。12世紀前半にスールヤヴァルマン2世により創建されたヒンズー教寺院で、ヒンズー教三大神の中のヴィシュヌ神が安置されていたが、その後仏教国になり、ヴィシュヌ神→仏像に置き換えられる。
その景色は圧巻です。今まで日本で生活してきた自分が小さく思えるそんな空間がそこにはありました。
そのアンコール・ワットの塔に登ることができるので、急な階段をよじ登っていくと、緑のカーペットの中にまたまたひろーい空間に点在する遺跡が見えます。
その見るものすべてが飲み込まれるくらいの景色。ふと下方に目をやるとその塔に伸びる道。
その一筋の道には両脇に地雷の犠牲になった方々が物乞いしてる。数ヶ月前に偶然みたNHKスペシャルを思い出す。
地雷の犠牲になった人は一つの地域に集められ、政府からの保護はほとんどない。
生活するためには物乞いするしかなく、そのためにバイクタクシーでアンコール・ワットへ毎日向かう。
そこで得たお金のほとんどはバイクタクシーの代金で消えてしまうが、収入としてな無いよりはましという現実。
そのNHKスペシャルで一人のおばちゃんがクローズアップされていた。そのおばちゃんもバイクタクシーで往復する生活。
そのおばちゃんが自分が行った時にもいるではないか!僕で役に立つのならばわずかながらお金を入れよう・・・。
でもちょっと待てよ。たまたまそのおばちゃんはTVで知っているけれど、その両脇にいる同じ状況の人はお金いれないでいいのか?
このことは僕にいろいろなことを投げかけてくれました。
ボランティアとは。
知ってる側面だけで判断する自分。
そして人間が生きるということ。
宗教って自分を見つめるということでもあると思うんです。それを海外旅行を通じて僕に教えてくれました。
ある方がこんなことを言ってました。
「本来、宗教は人の心の中に住むもので、怖いものでもなく、怪しいものでもなく、生きていく上で航海の羅針盤のような存在ではないかと思うんです。」
このサイトの中に、皆さんにとっての羅針盤になるヒントが隠されているかもしれません。探してみてはいかがですか?
キッスィの自己紹介はこのくらいで。次回の登場は・・・お楽しみに。
あっ言い忘れてました。ダイビング好きな方いたら国内外問わず情報ください。待ってます!!
