みなさんこんにちは。
お寺の職務について8年ほどのトシです。
どの職業も10年は経験しないとモノにならんと言いますが、ホントに10年でいいのかと不安になってきました。惰性で過ごす10年と1日1日を大切にした10年では雲泥の差があるのでしょうね。
さてさて、
ぼくの住む富山県は昔から保守的とよく言われています。
その一旦を小学校の頃によく使っていた言葉から紹介してみましょう。
すきたつ
という言葉があります。
「あいつすきたっとるじゃ」とか、「お前すきたつなま!」
という使われ方がします。
これは「調子に乗る」とか「格好つける」のようなニュアンスがあって、
ようするに、「あいつ調子に乗ってるよ」「お前格好つけるなよ」という意味になります。
これは人と違ったことは嫌われるという村意識からくる言葉でしょう。
格好をつけることが嫌われるということは、「格好をつけない」という美意識が生まれます。
「格好つけないように気を付けた格好つけ」
が富山スタイルと言えるのかもしれません。
これは「出る杭は打つ」的な考え方になってきますが、最近これに関して思うのは、
打たれて引っ込むぐらいの杭は、元々それほど出る杭ではなかったのかなと。
打たれても打たれても「出る杭は出てくる」ように思います。
むしろ、杭は打たれれば打たれるほど強くなると考えるようになりました。
え~、何が言いたいのかと言えば、特に何もないんですけど、
富山というか、田舎全般が、「世界の中の日本」のように感じることがあるので、
少し想うところを書かせてもらいました。
次のメンバーコラムは、同県出身の同級生で、メリシャカに素材提供をしてもらおうと引きずり込んだGuerreroくんです。よろしくー。(すきたつなよ)
