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友引?大安?

ケンショウです。改めて自己紹介をさせていただきます。
広島県三原市出身で、県外の人に広島のどこですか?との質問には、尾道の方ですと最近答えます。
広島から出て早9年目、初めて会う方々と出身の話になるとき広島の三原ですと答えると「あ~北の方ですね」との返答がかなり多い。皆さん三次市(みよしし)と間違えてるんだな~とのやりとりを何回もしました。三原市はあまり知られてないようなので、最近は尾道の方ですと答えると、「あ~」となんとなく場所を理解してくれます。

さてさて、私事ですが昨年結婚して、ちょうど1年が経ちました。入籍日は11月11日です。物忘れの激しい僕でも覚えられるとの配慮から11/11が入籍日になりました。
6月10日の結婚式にはメリシャカメンバーのとしさん、チスイくん、れんさん、タツヤさんにも来て頂きとても楽しいひとときを過ごすことができました。
その結婚披露宴でホテルの担当者と打ち合わせを何回もしましたが、そこでのやりとり。

僕たちの披露宴担当の方が、「そうですね~ お日にち 仏滅でないのでご安心を」と。
そこで僕たち、「仏滅でもまったく問題ありませんので」と言うと正直びっくりされたのが印象に残ってます。
さて、よく世間では結婚式は大安に、法事や葬儀は友引を避けないと、とよく聞きますね。
日の六曜といいますが、そのことについて少し書かせて頂きます。

日の六曜は先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の六種があります。中国が起源で発案は定かではないそうですが、勝負事を占いで表したのが始まりのようです(仏教では釈迦が占いを禁じています)。なかでも友引は「相打ち友引き勝負なし」と引き分けという意味でした。
その六曜は、日本には14世紀頃に伝来しました。しかし、いつの間にか本来の意味とはかけ離れて今日の日本では、先にあげた「結婚式は大安に、法事や葬儀は友引を避けないと」と一般的に使われるようになった。
しかし親鸞聖人は、ご自身の和讃で「日の吉凶を選ぶことはよくない」と説かれています。

今日の日本ではどうでしょうか?テレビをつけると、なんとかセラピストとかなんとかさんが希望をもたす意見も言いますが、不安をかき立てることを言ってるのをよく目にしますね。
親鸞聖人は占いやまじないに頼る人生は、自分自身を見失う大変悲しいことであるとおっしゃられています。
浄土真宗のみ教えは、阿弥陀如来さまの光明に照らされている私たちが、自分自身の欲の深さに気づかされ、目覚めさせていただける教えであります。
占いやまじないには一切左右されない力強い人生を歩むことができるのものです。

話は戻りますが、披露宴の担当の方は仏前結婚式を見たことがないというので、早速築地本願寺の結婚式を見に来て感動して帰っていかれました。

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