キッスィです。皆さまいかがお過ごしでしょうか?
先日ちょいとインド・タイに行ってきました。二つの国に行ったのですが、それぞれ旅のスタイルは全く違うものでした。
インドはお坊さんたち20人ほどのツアー、タイは一人で個人旅行です。
一回の旅行でなぜこうなるのか。
タイ国際航空を使って関空→バンコク→インド(観光)インド→バンコク→関空の行程だったんですが、帰りにバンコクでみんなとは別れて一人で旅をさらにしてました。
旅先でよく聞くフレーズがあります。
「アナタトワタシ、トモダチ。トモダチプライス。イマダケトモダチプライス。」
そう、土産物屋です。しかも割とカジュアルな青空店舗でよく聞きます。
それにしてもよく海外に行くと話しかけられるんです。
タージマハルでカメラ持ったインド人が近寄ってきて、日本人なんて珍しいだろうから一緒に写って欲しいのか!?と思い上がってたら、カメラ渡されるし・・・。しかもこの建物入れろとか注文多いし!
デリーの博物館でも、同じツアーのメンバーと数人で見物していても外国人に話しかけられる、っていうよりカメラ渡されるのはなぜか僕なんです。まぁ選ばれたんやからヨシとしましょ、と思うようにしています。
初めて会った外国人ともトモダチ、10年以上付き合いのある人とも友達、
ぜんぜん会ったことないけどともだち、知り合いの知り合いで知っている友だち。
いろんなトモダチの形態あります。
トモダチって、点と点の関係ではないのかなーっと思うんです。
この世の中でこんなに多くの人がいる中で、知り合ってともだちになるチャンスはなかなかない筈です。
僕がインドに行かなかったらトモダチプライスを提示してくれた方とも会わなかったかもしれない。
しかもその方がその日にお店を出していても他の対応をしていたら僕とは話をしなかったかもしれない。
僕も話しかけられて立ち止まらなかったらトモダチプライスも出てこない。そしてお互いがトモダチと思えるような会話が不可欠。
いろいろな条件がピタッと重なった時でないと成立しないことだと思うんです。
X軸を場所・Y軸を時間という座標軸にしてみると、自分のXとY・インド人のXとYの値がお互い一致した時。それは後にも先にも今しかない。もっと言うと、そこにZ軸の気持ちの通じ合いの度合いも一致しないと成立しないかもしれない。
それは偶然の一致とも言うかもしれません。
でも、
それって、偶然だったんでしょうか・・・。自分でインド行きを決定し、青空店舗の近くを通りがかり、
そのトモダチと話してもいいかなと思い、と選択肢がいくつかあったのにそれに決めたからであり、
よくよく考えてみると自分でそこに至るまでのきっかけをちゃんと作っている気がします。
偶然にもいきなり話しかけられた、と思っても偶然の必然かもしれません。
そのすごい確率の必然であえたことに驚くとともにトモダチになれた!?ことに感謝しないといけないですね!
結局、トモダチプライスは交渉決裂してしまいました・・・。ただのしつこい呼び込みだっただけ!?
