私が小学生の頃、母親が保育士として働いていたため晩ご飯はいつも祖母が作ってくれていました。
その日の晩ご飯はカレーライスでしたが、祖母がカレー粉をケチったのか、水を入れ過ぎたのか、とっても薄いしゃびしゃびなカレーでした。私が「カレーうすいよー。しゃびしゃびだよーおばあちゃん。何これー」とブツブツ文句を言いながら食べ始めた次の刹那、隣にいた母からバチーンと!とビンタが飛んできました。そして「文句があるなら食べなくてよろしい」と食事を下げられました。
母にしてみれば、当然食べ物に文句を言う態度は厳しく躾けなければいけないという思いがあったでしょう。それとこれは勝手な想像ですけど、姑の作った食事に対して息子がブツブツ言っているという状況は、息子を通じた姑批判ととられかねないという危機感が母にはあったのかもしれません。
とはいえ、そのビンタのおかげか、今では食べ物の好き嫌い無く何でも残さず食べられる習慣が身に付き、母と祖母には感謝しています。
コメント (2)
コメントありがとうございます。
カレーって量を増やそうとして、ついつい水入れすぎてしまいますよね。僕はかぼちゃとレバーがきらいでしたが、最近克服しました。
投稿者: kawashima | 2007年05月17日 21:37
日時: 2007年05月17日 21:37
なんだか心にジーンとくるお話ですね。おばあちゃんカレーの作り方知らなかったとか??孫の為に慣れないものを作ってくれたのかもですね。母親の教育って大事なんだなぁ。ちなみにアタシはレーズンとアワビが食べられません。
投稿者: らめ子 | 2007年05月10日 01:56
日時: 2007年05月10日 01:56