痛い話と言えばボクは夢。昔から決してカラダは丈夫な方ではないけれど、いつも骨折の一歩手前。ある意味頑丈なカラダですが、なぜか決まって一番痛い思いするのが夢。一年に一度は必ず夢がある。
それはこうだ。幼少の頃通っていた幼稚園の別棟は二階が入り口で、一階まで階段がある。しばらくその場所には行ってないが確実に二十段はあると思う階段をいつも上からジョンプして一気に一階まで降りようとするのだ。常にハラハラドキドキでジャンプして地面が迫る瞬間にガクっと起きて目を覚ます。毎回このパターンだ。
なぜこんな夢を見るのかはわからないが、いつも何かに挑戦したいのか?それとも自分のビビリを試しているのか。仏教には、如幻夢という言葉がある。この世は夢まぼろしの如しと言う訳だ。しかし人間ってヤツは、夢と現実を区別する。本当にそうだろうか。夢がどういうシステムで見るのかは個人的な憶測に過ぎないが(専門家の方、間違ってたスイマセン)、現実の見るもの・感じるものすべての認識って脳が判断するハズだ。一方で、夢も脳が判断する。こんなこと考えてたら、じゃあ夢と現実ってどんな違いがあるのかサッパリ分からんようになってくる。
現実ってなんなんでしょ。だったら如幻夢なんだろう。とはいっても現実は現実だと思っちゃう所に自分の”現実”があるのかもしれない。多分、それが現実で如幻夢ね。