
ご無沙汰しています、ケンショウです。今回のコラムは「写真」ということですが、僕は結構写真が好きな方です。
写真好きというのも考えてみるといろいろタイプがあるわけで、単に写真を撮るのが好きという人。カメラが好きな人。その中でも35mmフィルムカメラが好きな人。デジカメが好きな人。写真を撮るのでも、風景を撮るのが好きな人。人物を撮るのが好きな人。と様々です。
僕の写真好きのタイプは、カメラの機種はある程度の技術が撮れればこだわらず、日常の風景で人の表情を撮るのが好きです。あくまでも日常の何げない写真を撮るのが好きです。なので、旅行などでは一眼レフは持って行かず、コンパクトカメラで記録として撮る程度です。
そんな僕、本格的に写真を好きになったのはバイトがきっかけでした。高校時代から大学に入学したら写真を扱うバイトをしようと決めていて、現像を中心に扱う写真のバイトをまる3年やりました。業務の中で、写真の確認(写真にゴミが写ってないか、色校正はできているかとか)をしますが、お客さんの自分の目線にはない写真を見ると同じ1つの物でも視野が広がり、自分でも撮ってみたくなりました。そして、父からASAHI PENTAXのES-2という35mmフィルムカメラをゆずり受け、学生時代はひたすら写真を撮っていました。そのカメラは3年前に壊れてしまい、今では僕もデジカメを使うようになりましたがフィルムカメラとは撮る姿勢が変わりました。
というのもデジタルカメラは、写真を何枚撮っても後でデータを消すことができますが、フィルムカメラは現像に出すのにお金がかかるのです。なので、いわゆる乱れ撮りはできないので、フィルムカメラの時は「一シャ(シャッター)入魂」でした。でもデジタルカメラも便利ですね。まずお金がかからないのとパソコンで管理や編集が出来るし、何でも出来るわけです。フィルムカメラを使っている時の、「デジタルカメラなんて」って言っていた時代が懐かしいです。
そんなフィルムカメラでもデジタルカメラでも出来上がった写真、他の人の写真を見るとき、こういう見方をしたりすることがありませんか。例えば、僕だったらもっと上手く撮れるとか、このアングルはないなとか、僕だったら色校正はこうするなとか。自分だったらという立場で写真を見ることがあります。
他の人の写真は、自分にはない目線で物事を見ることができます。いつも見ている風景でも、自分とは違った目線だと違う印象を受けます。自分の写真と他の人の写真を通じて、互いの違いが共有しあえればもっともっと写真を撮るのが楽しくなるのではないのでしょうか。
そんな今日この頃、先月長女が産まれたことによって写真熱が再熱し始めました。
