本堂建設しちゃった 解体篇8【数センチの大きな隔たり】

あけましておめでとうございます。今年もメリシャカをよろしくお願いします。

さて、本堂建設の続きを。古い本堂を解体する前に・・・。

 

2015年9月6日。この日はお彼岸の法要である。今回の法話は、仏教影絵をする「ともしえ」の方々をお迎えした。
メリシャカにも関わってくれているうりさんはこのともしえのメンバーの1人。以前にこの影絵を見てぜひ!と切望していてそれが実現したのだ。

「ともしえ」について、活動についてはこちらをご参考に。(めっちゃクオリティの高い影絵です!チョーおすすめです)
 

 

この日は解体前の本堂が残っている最後の法要。本堂は使用しないが、解体前のがらーんとした様子を見てもらういい機会である。
本堂の内陣の一部の板をはがして地面が見えるようにしておいた。

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というのも、そもそも本堂の建て替えをすることになったのは、基礎部分が腐っていたり、下まで届いていなくて接いであるものがあったりと不安定だったからだ。

休憩時間、「本堂見ることができるのもあと少しになりました。最後の雄姿を見てくださいねー。基礎部分もどんな風になっているかみてくださいねー」
せっかくの機会なので無理矢理にでも勧める。

今まで見ていた部分だけでは、建て替えは必要なの?綺麗じゃん、という意見もあったが、基礎部分を自身の目で見て確かめてもらうと、皆さんすごく納得しておられた。


それからは解体に向けて、水道工事や電気を切る工事、切り離し工事が行われた。

切り離し!?と最初聞いたときはよく分からなかった。今までは本堂と門徒会館がつながっていたが、本堂だけを解体するので門徒会館に影響がないよう別々の建物にする作業が必要なのだ。
現場監督と棟梁の2人が来られ、本堂側の数センチのところをどんどん切ってゆく。作業初めて2日目。あっという間に細い間が南北にできた。
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向こうまで数センチ幅の空間ができた。

そしてつながっていた門徒会館側の方はビニールシートをかけ、釘で打ち付けて、行けなくなった。つい数日前まで行き来していたのが全く行けなくなった。解体までのカウントダウンが始まったのを感じる。

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