本堂建設しちゃった 建設篇2【遠ても佐賀までは300キロ。】

うちの本堂で使う木材を切り込み加工していると聞いて、見に行きたい衝動に駆られ、見切り発車的に出発した。
佐賀県にある建設業者さんまでは約300キロ。割と飛ばしてしまうので思ったよりは早く到着する。

 

その向かう途中、専務さんに電話を入れる。「突然ですが佐賀に向かっております。木材の切り込み風景を拝見できたら・・・」

ほぼいきなり電話したのには理由があった。専務さんはとても気を遣われる方なので、事前に行きますと言うと、それはそれは丁寧な対応をしてくださることが予想される。

 

そこまでしてもらうには申し訳ないので、ちょっと行ってすぐ失礼しますので!くらいを強調しておいた。

 


木材加工所につくと、何か所にも分かれて木材加工がされている。
通常の木工所だと2部屋分かなーくらいだけど、ざっと一般家庭の数軒分以上の広さではないかと思われる。

その日は専務さんも社長さんも出張で不在。でも社長夫人が丁寧に出迎えてくれた。連絡いってたのか。。。

さっそく木材を拝見する。両手では足りないくらいの大きな木がゴロゴロ。すげー。当たり前だけど、一般住宅を建てるのとは訳が違う!

何か所でもチェーンソーのような音、木槌でたたくような音が響き渡っている。その中で門徒会館との切り離し作業に来られていた方も。(あとあと、棟梁さんだと知る)

「お世話になります!この前はありがとうございました。岩国来られたらよろしくです!!」その棟梁も若い!ボクとそんなに変わらない世代では。
その棟梁ともう一人の大工さんが大きな木2つを組み合わせていた。聞くところによると、お寺で実際に組み立てる時の予行練習とのこと。

そうか。切り込みはしたものの、サイズが合わないということになると、切り込みをし直さないといけない。そうならないように組み合わせてみることをしておられたのだ。
そこまでしておられるんだ。正直、建設ということに関しては、ドがたくさんつくほどの素人。ボクもいろいろ学んでいかないといけないなぁ。

木材加工所の様子。
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その中に板に設計図のようなものが書かれているものを見せてもらった。そこには1・2・3、い・ろ・は、と書かれている。
聞けば、これは木材にも「1・い」のように書いておいて、どの木材がどこに配置するのかを分かるようにしているとのこと。
なるほど!これだと、同じような木材でも、どの位置に持ってくる木材なのか一目瞭然である。

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3月中頃になると、基礎工事もほぼ終わる。これから本格的に大工さんが乗り込んでくるが、しばらくは基礎工事をしばらくそのままにしておく、とのこと。
しばらく置いてコンクリートが完全に固まるの待ち、寝かせる時期が必要なのだ。

4月下旬、いよいよ大工さんたちがやって来た。そしてGW明け、足場を組み立てたかと思うと、木材もどどーんとやってきた。
2016年5月11日、朝からトラックがどんどんやってきた。ざっとみたところ、11台ほどか。
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木材が搬入したら、それはそれはというスピードで木材が家の骨組みのように合わさってゆく。木材来てからの1週間は毎日見た目が変化するなぁ。

高所恐怖症の大工さんているのかな、と思いながら様子の眺めるのが日課になってきた。

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