本堂建設しちゃった 鐘楼篇10【最終回 引き渡し→除夜の鐘】

2018年12月28日。とっても寒い日。暖冬とは言われながら、この日はこの冬最強寒波の底日で小雪も舞っている。

 

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引き渡しには書類のサインと建設に関するファイルをいただくというあっという間の儀式であるが、建設委員会を再結成したものの、打ち合わせすることもなく集まることがなかったので、このタイミングで集まってもらい、立ち会ってもらう&最終委員会をすることにした。

まず最終建設委員会をする。集まることがなかったので、各工事が行われた日程報告と会計報告(完成後の支払い予定も含め)と、完成が遅れた理由を報告する。
いくつか質問があったが、すぐに終わる。

 

そうこうしているときに、建設会社の専務さんと現場監督が来られる。
ロの字に配置した机のうち、仏さま正面の机におふたりを誘導する。

「皆さん、今回は本堂に引き続き鐘楼も弊社にご用命いただきありがとうございました。ただ、工期が遅れまして大変申し訳ございません。何とか除夜の鐘には間に合うことができました。」と専務さん。

本堂建設しちゃった 鐘楼篇9【完成!?】

瓦工事が終わればあとは細かい工事や1日〜数日で終わる作業を残すのみになった。そして、完成・引き渡しが2018年12月28日に決定した。

 

板金屋さんが来られた。本堂でもお世話になり、同い年・共通の友人もいたことからいろいろお話をさせてもらった方で、また話したいなーと思っていたら、作業自体は数時間で帰られた。
佐賀県からなので、移動距離の方が長いくらい。まぁ、ちょっとでもお会いできたのでヨシとしよう。
ちなみに以前板金で作っていただいた鶴の方である。その時のことはこちら

 

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本堂建設しちゃった 鐘楼篇8【急ピッチで完成へ】

(2018年)11月後半になると、屋根の上部にも板がかぶさっていき、瓦を待つのみになってきた。

 

今回職人さんたちは下松市(うちから車で30分くらいのところ)に泊まっておられるので、あまり交流がない。

撞木(しゅもく。鐘を撞く棒)を設置しようとしたが、写真にもあるように足場の一部がちょうど撞木にかかってしまうので、微調整ができないとのことで、作業は中止に。
ということは来月の報恩講法要(ほうおんこうほうよう。浄土真宗では最も大切な行事)で建設途中でも撞けるかなーと思ってたけど、厳しい可能性が。残念!

 

手前の足場が邪魔になっている様子。
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本堂建設しちゃった 鐘楼篇7【サイドストーリー 工房見学と近隣寺院落慶法要】

々房見学
2018年10月8日(祝 月)、この日は佐賀県にいた。
武雄市にある建設会社の木材加工所にお邪魔するためである。

その半月ほど前から建設会社の専務さんと連絡とることがあり、やり取りしていたら
「10月の前半にうちの工房で鐘楼の切り込みをしているから見学に来ませんか?」
とお誘いがあった。本堂の時もそうだったが、刻み加工しているそれがうちのお寺に使われるのだ、と思ったらさらに愛着がわく。
他の用事もあったのでお言葉に甘えさせてもらった。

 

工房の全景。

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メリシャカの日。

4月8日はメリーお釈迦さま、略してメリシャカ!

 

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