皆さんメリシャカ!
そして、お釈迦さま、生まれてくださりありがとう!
今日はおはなまつり。おはなまつりとは、仏教を開かれたお釈迦様の誕生日です。
ネパールのルンビニというお花畑で、お釈迦様は母マーヤの右わき腹からお生まれになりました。
甘露の雨が降り注ぐ中、生まれてすぐに4方を見渡し、右手を上、左手を下に指差して
「天上天下唯我独尊」と言われたという言い伝えがあります。
この話を先日おてらの子ども会で話したら、子どもたちはゲラゲラ笑いながら、
口々に「嘘じゃー」と言いました。「スゲー」と言った子もいました(笑)
でも、一見不可解なお誕生に、そこには深いいわれがあるのです。
「右のわき腹から生まれた」というのはインドのカースト制度からきているといわれます。
これを人間に置き換えるとバラモン→頭、クシャトリア→わき、ヴァイシャ→お腹、シュードラ→足。
つまり王様の子であるお釈迦様はクシャトリアの階級から生まれたということなのです。
右側の脇と言うのは、インドでは、左手が不浄の手と言う風習があるからだと言います。
「天上天下唯我独尊」という言葉は間違ってとらえられがちです。
「ただ私だけが偉い」と勘違いしていませんか?そう言う意味でとらえたら、「なんだか、お釈迦様えらそうぶっておられるのかな?」と言うことになります。
そうではありませんね。
「ただ私だけが尊い」というのは自分がさとりを開き、仏になる身であるから尊い、というのです。
「世の中の生きているものたちは、皆、迷い苦しんでいる。私こそがこの世で初めて真実のおしえをさとり、迷い苦しむ者を救うぞ!」と言うお釈迦様の強い決意の現れなのです。
そして仏教はみんなが仏になれる教えです。
だから、私たちも皆が「天上天下唯我独尊」と言える、み教えなのです。
このことはみんなに言えることなのです。ですから、子どもたちと一緒におしゃかさまと一緒のポーズをして「天上天下唯我独尊」と言いました!
仏教というと暗いイメージを持っている方が多いように思います。それは「死」に関わっているからかもしれません。お葬式などでしか仏教、お坊さんと関わらないからですよね。
でも、死と生は一体です。人は必ず生まれたら死ぬ。
だから、仏教は生まれた日も、死ぬ日も大切に大切にしていくのです。
子どもたちに言いました。「みんなが生まれたって言うことは、凄いんだよ!お母さんがスゲエ痛かったんだよ。それでみんなが生まれて本当に嬉しかったんだよ。
そのいのちを大切に大切にしていきましょうと言われたのが、こちらにおられるおしゃかさまです。」と。
(お釈迦様の誕生の説明は、妹ケイコのミクシィの文章も参考にしました。)
☆
とうとう本日テラエンタメサイト『メリシャカ』がオープンした訳なのですが、僕のもとにも続々と反響が寄せられています。
大学の頃のサークル友達の女の子から結構久しぶりにメールが来ました。メリシャカ始めて良かったです(笑)内容は「あのプロフに載っている人って、前サークルにいた人じゃない?」って(笑)
あと、真言宗のお坊さんがサイトでメリシャカを紹介してくださり、僕たちの門出にエールを送ってくださいました。とっていわくさんとはミクシィというサイトで知り合ったのですが、宗派を超えて、仏教徒はお互いに対話し交流を深め、もっと一緒にすばらしい仏教を広めようという熱い想いを共有した方です。
その方のサイトでも大反響があり「メリシャカ」誕生一日目は、幸せに迎えられました。
これもひとえに皆さんのお陰だと思います。どうもありがとうございました。
これからも「メリシャカ」という言葉を広めていくために、我々は日々プロジェクトを企画し実行して行きたいと思います。
メリシャカのご感想、ご要望、こんな広め方があるのでは?と言うお知恵がありましたら、どんどん書き込みのほうをお願いいたします。
それでは、また。
最近のコメント
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