2007年12月25日

メリクリ/メリシャカ

街はイルミネーションに溢れ、ジングルベルや聖しこの夜の曲が鳴り響く。
恋人たちはプレゼントし合って、家族は夕食にチキンやケーキを食べる。都会だけではなく、故郷の田舎でもまた電飾の飾りをつけて賑やかにする家が多い。そして子どもたちにはサンタクロースがプレゼントをしにやってくる。一人の夜は明石家サンタを見て笑う。

メリークリスマス!

正直に打ち明けるが、うちはお寺なのに子どもの頃にサンタクロースが来た。周りの友達がプレゼントを貰っていて自分の子どもが寂しがるのがかわいそうと思った両親の親心であろうか。今からしたら、そんなんで良いの?と少し恥ずかしくなるけれど。

僕は仏教徒としてクリスマスという行事が正直羨ましい。その影響力が羨ましい。
商業的な行事として日本に根付いたという見方もある。しかし、以前行ったことがあるのだが、クリスマスに教会に行き賛美歌を聞くと心が洗われるような気がする。世界中の誰かが他の誰かや何かに「祈り」を捧げる日というのは、すごく影響力があるのではないか。
しかし僕は仏教徒である。キリスト教のお祝いをするということ、そして「祈り」というものを肯定することに、何処か後ろめたさを感じてしまっていた。

先日クリスマスの話をしていたら、僧侶の先輩がこう言った。

「そんなん仏教徒として、キリストさんの誕生日をお祝いしたらええやん!」

頑なに否定しようとしていた心が溶けるように感じた。
仏教は「縁起」を説く。
縁起とは関係性で、お互いがお互いを成り立たせるということだ。

ふと、クリスマスがあったから、メリシャカが生まれたのだと思った。
「メリクリ」がなければ、「メリシャカ」はなかった。
仏教徒ならメリーシャカ!お釈迦様のお誕生日も世界中に知ってもらいたい、ネットを通して何かしらこの想いを伝えたい。メリシャカはこうして生まれた。

対立するのではなく、お互いにお互いを認め合うことが大切で、お互いの立ち位置から対話をしていくことが大事。
そのことを「縁起」は教えてくれるんだろうなと思った今年のクリスマスだった。メリシャカをもっと頑張ろう。

2007年12月16日

中山万里さんのこと

普段あまりテレビを見ないのだけれど、大分前に、気になる放送があった。
今回「写真」というお題をメリシャカメンバーのキッスィさんから頂いて(キッスィさんどうもありがとう!)色々考えていたら思い出した。

その放送は「イブニング5」というTBS系の番組でされていた、写真家、中山万里さんの闘病のドキュメンタリーだった。中山万里さんは、スピッツ、椎名林檎、ウルフルズ、平井堅などアーティストを撮影してきたプロの写真家で、3年前乳ガンを告知された。左胸の摘出手術を受けるも、術後の甲斐なく昨年再検査で再び両肺に癌が転移し、余命一年と宣告され現在に至る。

残された日々を彼女は何を為すべきか、自分自身で考え、「1年だとしてやり残したことはなんだろうなと。写真でした。意外でしたが。自分のファインダーごしに見ているものを見せたいと」という決断をする。
あと1年しか生きられないと言われた時、改めてカメラマンとして生きることを選んだという。そして、撮影の合間に撮りためた写真、自然をモチーフにした個展を開いた。そこで彼女は始めて自らの余命を公にする。

〈中山万里さんのブログ〉
http://mari39.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/index.html

ブログを見つけてログを総て読んだ。入退院を繰り返し、手術や抗がん剤治療をされながらも、僕など想像ができないほど辛いだろうけれど、一瞬一瞬を大切に、常に前向きに、タイトル通り「アイラブサンキュー」のこころで総ての日記は書かれてある。そして美しい自然の写真が添えられていて、それもまた胸を打つ。
ほとんど日々の日記にありがとうと書かれてある。
お母さんや病院の先生や、看護士さんやお友達や、ブログに書き込みをしてくれる人たちに対して、「ありがとう」「アイラブサンキュー」と書かれてあった。これが僕は凄いと思った。
9月9日の日記にはこうある。

「ここ1ヶ月で、ほとんどのことが自分ひとりではできなくなった…。でも、ほとんどのことを誰かがしてくれる、助けてくれる、支えてくれている…。本当にわたしは幸せ者だ。

おかげさまで…
ありがとうございます…」

何が彼女をここまで強くさせるのだろうか。
偶然にも、明日、12月17日(月)毎日放送のニュース番組「VOICE」(18:16〜18:55)で、この前の放送が再放送されることになったようだ。ビデオに録って見ようと思う。
 
眠れぬ夜を嘆くものは多いが、目が覚めた朝に感謝するものは少ないという。
僕は今を懸命に生きているか、今支えられて生かされていることに対して感謝し、周りの人に「ありがとう」と言えているか、正直恥ずかしくなってしまった。

現在京都で中山さんの写真の展示会が開かれているみたいです。

◆日程:2007年11月23日(金・祝)〜2008年1月6日(日)11:00〜20:00 水曜定休
※最終日は17:00まで
◆会場:SferaExhibition(スフェラ・エキシビション)

京都市東山区縄手通新橋上ル西側弁財天町17 スフェラ・ビル2F
tel. 075-532-1139
www.ricordi-sfera.com

2007年08月30日

わたしのかあちゃん、ばかかあちゃん

リレーコラム、今回のテーマはガツンと正統派「家族」でいきます。
メンバーそれぞれの「家族」に対する様々な想いを聞いてみたいからです。

僕がテーマに「家族」を選んだもう一つの理由は、最近出逢った詩に大変感銘を受けたからです。
その詩を紹介して、コラムとさせていただきます。

わたしのかあちゃん、ばかかあちゃん

 私のかあちゃんは、本当にばかです。いつも失敗ばかりしています。炊事と洗濯を一緒にするから、

煮物の途中でシャツを干そうとしていて、煮物がふきこぼれ、火を止めて走ろうとすると、さおに通しかけたシャツは地面に放りだされます。シャツは泥だらけ。

 そして、煮物の鍋はひっくり返って台無しです。「こんな私で悪かった。 ごめんね、とうちゃん、勘弁な」すると父ちゃんは「ばかだなー」と言って笑います。そういう父ちゃんもバカ父ちゃんです。

 いつかの日曜日、みんなが朝ごはんを食べていると、奥からあわててズボンと洋服を着ながら、カバンを抱えて茶の間を通り抜けていきました。

「ああ、もうだめだ。こりゃ、いかん」とか言って、玄関から飛び出していってしましました。「まただね、しばらくしたら帰ってくるからね」とかあちゃんは落ち着いたもんです。

 すると案の定、父ちゃんは帰ってきて、恥ずかしそうに、「また無駄な努力をしてしまった。日曜日だというのに、ハハハハ・・・」と言い訳を言っています。

 そんなバカ父ちゃんとバカ母ちゃんの間に生まれた私が、利口なはずがありません。ついでに弟もバカです。私のところは、家じゅう皆バカです。

 でも私はそんなバカ母ちゃんが大好きです。世界中の誰よりも一番好きです。私が大きくなったら、うちのバカ母ちゃんのような大人になって、うちのバカ父ちゃんのような男の人と結婚して、子供を生みます。

 そして私のようなバカ姉ちゃんと、弟のようなバカ弟をさずかって、家中バカ一家で、今の私の家のように明るくして、楽しい家族にしたいと思います。

 バカ母ちゃん、そのときまで元気でいてください。

僕はまだ独身ですが、詩の中のバカ姉ちゃんの想いを聞くと結婚したいなと思えてきます。
今まで自分が抱いていた家族に対する理想像がボロボロと崩れ落ちました。
この詩を読んで、家族だからこそ、分かり合えず苦しみ、悩み、ぶつかることの多かった繋がりについて深く考えさせられました。知らないうちに涙が出ていました。
何度読んでも、いつもなぜかぐっときます。


2007年06月19日

水ヨウカンが降ってきた!

リレーコラム、今回のテーマは「イタイ話」です。
失敗話や、本当に痛かった話などなどです。

これは忘れもしない僕が小学5年生の時に起こった災難「リアルに痛かった話」です。

僕の住む田舎では家を新築する時に、家の棟が組まれたら大工さんとそこの家の人が屋根に上り、そこから集まった近所の人にお餅を投げてお祝いするという習慣があります。
それを「棟上げ(餅投げ)」と言います。
たいていは屋根の上で神主さんが祝詞を読み上げてから行うのですが、お寺の家が建った時には、お坊さんが上がって、お経を読んでいました。

ある日、小学5年の僕は放課後、友達と一緒に近所の棟上げに向かい、お餅が投げられるのを今か今かと待っていました。そこの今回建つ家は大きく立派で、投げられるお餅の数も多かったのです。
そして、お餅だけじゃなくて、お菓子や、後でお酒と変える木の札、そしてなんとお金まで投げられるという噂でした。僕はどきどきして、今日はいっぱい取ってやると意気込んでいました。

祝詞が終わりいよいよ餅投げが始まりました。持って行ったビニール袋にお餅を拾って入れていると、僕の頭上からなんと「缶入り水ヨウカン」が降ってきたではありませんか!
なんと、頭の上にまるで隕石のごとく缶が降り注ぎ、頭から血が噴出し始めたのです!

その後あまり覚えていませんが、家までなんとか帰ったのは良いものの、血が止まらなくて救急車で病院まで運ばれてしまいました。傷口は浅くて、少し縫うだけで直ったのですが、棟上げをした家の人は大変申し訳ないことをしたとお詫びに何度も来て下さいました。

しかし、その時僕が一番驚いたこと、それは血まみれになりながらも、自分の頭に降ってきた水ヨウカンの缶を拾って袋に入れて持ち帰っていたという驚愕の事実!です。ぼっこぼこの水ヨウカンの缶を、なぜ拾おうとする、自分よ。
「そんなに食べたかったのかい?」子どもの頃の自分にそう問いかけたいです。

今回あきらかになったことは、僕の欲の心は根深いな、「人よりいっぱい拾ってやる」という思いは際限がないな、ということ。
もう一つ言えるのは、子どもの頃から降ってくる水ヨウカンを除けられないような、ぼーっとしていたやつだったのだなというダブルショック!!

2007年06月09日

メディア情報 緊急告知!

現在発売されている、10代の女性向け雑誌「ジッパー」にお寺特集ページがあって、メリシャカ!が紹介されています。お寺座ライブ記事には、おまけびとの写真が!


もう明日に迫っているので緊急告知!
メリシャカ!が明日NHKで紹介されます。

6月10日(日)夜23時00分~全国放送のNHKの情報番組NHKつながるテレビ@ヒューマン
最近のお寺エンターテインメント事情ということで、メリシャカのコンテンツ「シャカミュージック」が取り上げられるみたいです。児玉龍典さん、おまけびとも登場ということです。お楽しみに!


2007年04月24日

おふくろの味

メリシャカを御覧の皆さんの「おふくろの味」って何ですか?

誰しもあると思うんです。忘れえぬ、記憶の中のおふくろの味っていうのが。
おやじの味でも良いですし、おばあちゃんの味っていうのでも結構です。
(そう言えばおばあちゃんの味「ぽたぽた焼き」っていうお煎餅があったな。まだあるのだろうか。食べたいなー)

少し前に僕が受けたお坊さんのお説教の研修会で、先生が僕たちに「おふくろの味」を聞かれました。

ある人は「やっぱりカレーでしょ」と言い、ある人は「味噌汁」と言い、ある人は「料理じゃあないけれど・・・」と言って、実際にお母さんと交わした会話を紹介されました。

ある友達は「米っす。米はこしひかり。あと高知のカツオの刺身っす!」と言いました。おふくろ関係ないじゃん!ブランドじゃん(笑)でも、彼には彼なりにおふくろの味にまつわるエピソードがあることでしょう。

先生は、「今皆が言ってくれた『おふくろの味』は私の頭に鮮明に、絵となり香りとなり、伝わってきました。そういうイメージをお話しすることが、聞き手との共感を生むのです」と仰いました。お話をする時には、相手の脳裏にイメージを送ることが大切なのですね。


僕のおふくろの味は、ミックスジュースです。幼稚園の頃園から戻ってきたら、いつも母が作ってくれていたのです。バナナと牛乳、時に缶詰のミカンやパイナップルを入れてくれて、ミキサーしたものを飲むと、幼稚園児ながらに僕は「肉体疲労の回復」と「なんとも言えない安堵感」を感じていたのです。

年長組になった時、妹が生まれ、母はその後間も無く保育園に勤めるようになりました。小学校に通うようになった僕は、家に帰ってもミックスジュースがありません。
本当に恥ずかしいことに、僕はお寺の前にある保育園に何度も出かけて行って母親が勤めているところを見ては「おかあさん、はよう帰ってきてくれー!」と泣いていたと言う事です。

今から思えば、あのミックスジュースには、母親を独占できていた頃の思い出が詰まっているように感じるのです。

関西の駅などで売っているミックスジュース屋さん、好きでよく飲んでいます!あれは本当に美味いですね。おふくろを思い出します。(生きてるけど)

2007年04月01日

春の永代経ライブ

おまけびとです。
3月25日に、岐阜の長光寺さまで永代経ライブをさせていただきました。
おじいちゃんが掛け声かけて下さったり、赤ちゃんが真剣に見つめてくれていたりする、ほんとうに温かい空間で有難かったです。
ほのぼのとした映像をyoutubeでアップ!!

「お母さんをキャッチする」

「ふたりの生活」

2007年03月15日

ちょっといい話

メリシャカコラムリレー、今回の御題は「ちょっといい話」です。

○自分よりも相手を大切にできたら素敵ではないか?

なかなかできないが、仏教を学んでいく中で、時々思うことがあります。
自分のことよりも相手を大切にできたら、きっと僕はもっと幸せなのだろうかな。
めったにできるものじゃないけれど。

今日、京都でおぼうさんの研修が終わり、岡山の実家まで新幹線に乗って帰っている時のことです。

ちょうど夕方だったため、乗る人がすごく多くて、イスに座れず友達と二人で立っていました。多分新大阪で座れると思って、混む車内を耐えていました。

座椅子と座椅子の通路には人がいっぱいでした。まるで芋の子を洗ったような!

ギュウギュウ人が詰め込まれた中で、そこに、お弁当やお茶を売っている人が通ってきました。

正直「今来るのか!」と思いましたよ。余計狭くなるじゃん。たぶん通れないと思うよと。

「すみません、通らせてください」と相手に聞こえるようにはっきりと、でも相手を気遣う優しい声で売り子さんはお弁当とお茶を抱えてこっちにきました。

僕は何気なく注目していたら、彼は、お客さんを気遣いながら、限界の限り身体を細めて、歩いていました。

反対の方から、ビジネスマンがトイレに行くのか、携帯電話をかけようとデッキを向かうのかは分からないけれど、さっとこちらに来ようとした時、即座に売り子さんは「こちらにいらっしゃいますか?」とサラリーマンに聞きました。

こちらに来ることが分かると、今までやっとのことで通ってきたこれまでの人の波を、どんどん後退されていったのです。

また、混んでいる中の前進、初めからやり直しです。

でも、サラリーマンを先に通すために、自分がせっかく頑張って来たのに、後ろに下がったその心優しさには、ちょっと頭が下がりました。

人は大勢狭い所でギュウギュウいるものではありません。

疲れのせいもあり、ちょっとイライラしていた僕には、「自分のことよりも相手のことを気遣われる」売り子さんの後ろに下がられた行動が、とてもあたたかく感じたのです。

新大阪の駅で僕はやっと座ることができました。「他の人に取られるな!」と、我先にと座った僕は、売り子さんを思い出して少し恥ずかしくなりました。

2007年03月11日

「あなたの親友はだれですか…?」 by豪雨

チスイが最近出会い、大変大変お世話になっている岡山のおぼうさん、豪雨さんがメリシャカに寄稿してくれました!

 中学校の時の話、ある年度始め、担任の先生がアンケート用紙を配った。
色んな質問があった… その中で

  
  あなたの親友は誰ですか、三人まで書いてください。
   1、
   2、
   3、


 というような項目。 他の質問には何となく回答したが、ここだけは答えられなかった。

 何でこんな質問をするのだろうか…? と思い、先生に質問すると、緊急時に連絡を取るために親友が分かっていれば、連絡の取りようがあるという。。。

 分かったような分からないような答え、

 困った。焦った。。。  親友って…

 もし、吾輩が親友と思った人が、1~3の項に吾輩の名前を書いてくれなかったとしたならば、それは本当の親友とは言えないではないか。。。

 そう思った時に、ナンとも情けないやら、悔しいやら、こんな質問をする先生をのろいもした。。。

 挙句、誰の名前を書く勇気もなくて、結局 、1、2、3、の項に三本の線を引いてを埋めた…


 そのアンケートのようなものを提出の後、下校。
後味の悪いアンケートだったな~と思いつつ、帰宅のため自転車置き場へ行った。。。   一人の友人が、

  友人「おぅ~おつかれー!」
  吾輩「お疲れさん~」
  友人「豪雨は今日のアンケート、なんて書いた?」
  吾輩「…沢山書くところあったけど、、、ナニ?」
  友人「親友の名前書くところだよ~」

  吾輩「・・・おれ、、、三本、線を引いといたよ~  親友って書いてたし…」
  友人「えぇーッ、なんで、おれの名前書かなかったんだよ!
      おれは、おまえの名前を書いたんだぞ!!!」


 嬉しかった、涙が出るほど、、、というか、ホントに涙が出た。

 はぁ~ 親友ってこういうことだったのか… 
 こっちから、決めてかかることも、思い込むこともいらない、向こうから親友だ!といってくれるもの。。。

 ホントのトモダチなんて… いないさ~
などと嘯いてた自分が恥ずかしくなり、そいつに申し訳なくなってしまって、泣けてきて、その涙を隠すのに必死になっていた。。。


 お釈迦サマは仏説無量寿経をお説きくださった。 その中、「友」 「親友」 という言葉が出ている。

 「もろもろの庶類のために不請の友となる。群生を荷負してこれを重担とす」
 (ボサツは)さまざまな人々のためにすすんで友となり、これらの人々の苦しみを背負い引き受け、導いていく。

 「法を聞きてよく忘れず、見て敬い得て大きに慶ばば、すなはちわが善き親友なり」
  教を聞いてよく心にとどめ、仏を仰いで信じ喜ぶものこそ、わたしのまことの善き友である。

 すること・言うこと・考えること、どれ1つとっても仏さまにほめられるほどのものを持ってはいないこの身、、、
 皮一枚の内側にさまざまな思いを秘めて、その思いを人には知られまいと、戦々恐々としていきていた悲しいこの身、、、

仏サマの教えを聞くと、この身がこのまま、お釈迦サマに「わたしの善き親友だよ」とよびかけられているという。

お釈迦サマに親友といわれるには、申し訳なく、あまりにも恥ずかしい私だけれど、ジーンと暖かいものが、胸の奥の方からあふれてくる気がする。。。

この間、この親友が吾輩の結婚式・披露宴に来てくれたので、
二次会で呑みながらこの話を直接したら、全く覚えてないようだった~  
それが私には尚のこと嬉しかったのである。
                                  メリシャカ!    

2007年02月07日

マイナー

僕が本当に心から友だちだって思うのは、マイナーな人だ。
あまりメジャーな人とは友だちになれないなぁと思う。
思い起こせば、幼稚園の時、クラスの人気者タイプとは余り仲良くなれず、教室の隅でずっとカーテンに包まって、虫と話しているような人と仲が良かった。

自分がマイナーかどうか分からない人とのために、チェックの方法がある。
以下の項目に当て嵌まっていれば、マイナー度が高いと言えよう。


マイナー度チェック!(あなたはいくつ、当てはまる?)

・飲み会で、ふと気付けば一人になっていることが多い。

・mihimaru GTを、ミニマムGTって間違えてて、車かと思っていた。

・上戸彩を、カミドサイちゃんと呼んでいた。

・皆と一緒に笑えない。(タイミングがよくずれてると言われる)

・越中詩郎が大好きだ。

・窓際がすごく似合う。

・おまけびとを知っている。

・3人で歩いていると、必ず(図で示すと)

○○僕     ↑進行方向
   
ってのが何時の間にか


○○       ↑進行方向   
   僕<・・・・ 

こうなっている。(参照 彼女いないヤツには法則がある


上の設問で3つ以上チェックが付いた方はチスイまで連絡下さい!きっと仲良くなれそうな気がします。

仏教を学ぶにあたって、僕は「マイナー」な心を大切にしようと思っている。
きっと少なからず皆、マイナーじゃないだろうか。

思春期の頃、ずっと人と交われない、明るく振舞えないと悩みもがいていた。
なんで、飲み会の時、いつも一人なんだと思っていた。
しかし、最近ある所での話題で驚いたのは、そこにいた全員が、飲み会の時に「自分だけ一人になることが多い」と思っていたという事実である。
なんだ、皆、一緒じゃん。

人は皆「孤独」な存在であり、「孤独」である寂しさを抱えた存在である。
生まれてこの方、一人であることの寂しさを感じない人なんていないんじゃないか。
そしてそんな「孤独」の寂しさを抱えるがゆえに、人は寄り添い、なんか知らないけれど、妙にうまの合うともだちとなるのではないか。

そう思うと、マイナーも悪くない。

でも、やっぱりおまけびとはもう少しメジャー化していきたい。  

2006年12月02日

でーこん、てーてーてー!

メリシャカメンバーのコラムが一巡しましたので、これからはテーマを決めていきたいと思います!
今回は「方言でゴー!」です。

ところで今回のタイトルなんですが、どういう意味か分かりますか?

でーこん、てーてーてー!

何か呪文みたいですね。ドラゴンボールの技みたい。

でーこん、てーてーてー!!

何か波動が出そう!

でーこん、てーてーてーっ!!!

何となく痛そう。(字が赤いから)

実はこれは、こちらの方言で、「大根炊いといて」っていうことなんです。

関連した言葉にこういうのもあります。

「てーてーてーてー」

これは「鯛、炊いておいて」のことです。

もはやなんのこっちゃ分からないですね。
閑話休題。


にっくき恋愛イベントが近づいて来とる。
僕は一人身じゃけえ、さみいし、ぼっけえ寂しいんじゃ。
何より12月に入ったばかりで、町がクリスマス一色になるのが気にくわん。
都会だけじゃないんじゃ。田舎のクリスマスは派手で。
家に色とりどりの電球をぎょうさんつけて、イルミネーション。

♪街はイルミネーション。君はイリュージョン。天使のような微笑。

・・・勝手にしやがれ・・・

まあ、許そう。そこまでは許そう。ぼっけえ田舎がちいとでも賑やかになるんなら、良いじゃないか。

ただ、一つ言える事は、お堂に電飾つけるのはやめえよ!
それだけは堪えてつかーせえ。

僕ら日本人は、クリスマスを楽しみ、大晦日はお寺に除夜の鐘を突きに行き、正月には神社に初詣に参りょうる。雛祭、端午の節句、彼岸、七夕、お盆、ハロウィン、バレンタインディ。なんでもありじゃな。

こっちは色々行事をうろついとる。でも、そんなあっちこっち迷っとる僕たちをずっとずっと待ち続けとるのは仏様。

クリスマスと言っても、孤独に打ちひしがれとる奴も、端午の節句と言っても病気で苦しむ子どもも、お盆と言ってもお墓参りに帰られないサラリーマンも、皆みんなに向かって、「わしはこれまでも、ずーっと待っておったぞ!これからも待ち続けるぞー!」と呼び続けておられるのが仏さんじゃ。(なんだか、日本昔話調になった)

だから、僕は、メリシャカ(メリー釈迦)を世界の共通語にしたいんじゃー!


わが町のプロフィールです。

県名: 岡山
市町名:井原市 芳井町
人口数(県と我が町両方):
岡山  1,957,264人(平成17年10月1日現在)
井原市 46,730人
芳井町 およそ6000人弱

(参考)井原市HP

県or町のウリ: 県は、桃やぶどうなどの果物類、ままかり。町は、ごんぼう(ごぼう)ピオーネ(ぶどう)

お次は、同郷の舞蹴さん!よろしくどーぞ!

2006年11月29日

Arigatashi

おまけびとYouTubeアップ。怒涛の第2段!
今回はおまけびとBANDで登場!!

12月8日にライブDVDを発売しまして、その予告編です。
お坊さんがDVDを売ると言うのもなんなのですが、、(苦笑)


2006年11月05日

メリシャカー

メリシャカコラム4番バッター、チスイです。
阪神で言ったら金本ですね!(実際には僕は子どもの頃から毎回補欠だよ!)

おまけびとのボーカルをしています。
因みにギター、ベース、打ち込み他、全般の作業はメリシャカメンバーのkawashimaですよ。
シャカミュージックにおまけびとの曲1つ置いてありますので、聴いてくださいね!

メリシャカが世に出て早、半年が経ちました。
ここに出てむくむくと野望が出てきました。

それは、「モテたい」という一点です。

僕は「おまけびと」というコミカルネガチブなロックをしており、
しかもボーカルなのですが、
実は人生において、一度もモテたという経験がありません。

普通、ロックバンドのボーカルってモテますよね!
銀杏BOYZの峯田しかり、くるりの岸田しかり。
常に女の子たちからモッテモテで、きゃーきゃー言われてますよね。

おまけびとボーカルチスイは、生まれてこの方一度も女の子たちから
「キャーキャー」言われたことのない稀有なボーカリストです!

別に、文字を斜めにする必要はありませんでしたね。
『仏教恋愛論』執筆している者として恥です。

だがしかし!

メリシャカしてて良かったことが、あるんですよ!

先日京都に行ったら、ある初めてお会いした若いお坊さんから

「え?あなたって、おまけびとのチスイさんですか!メリシャカで見ました!」って言われたんですよ~!

やったー。メリシャカで知名度が上がったよ!一つ夢が叶いしましたよ。あー、これからファンが増えるかも。わくわくしますよ。

ただ、その言葉の後に「意外と素朴なんですね~」みたいなことを言われました・・・。

・・・。

まあ「変な歌詞の割りに結構そぼく」とかって、よく言われるんですけれどね、
しかも、お坊さんがこんなことをブログで書くのもどうかと思いますけれどね(笑)

閑話休題。

おまけびとの戯言は置いておいて、メリシャカメンバーは素敵な個性と、仏教に対する真摯な姿勢を持つ者たちが集っています。(新メンバーも加わって、ますますパワーアップです!)
メンバーの根底にある、仏教を自分自身大切にして縁ある人に広めていきたいという熱い思いは、これから先、面白い流れを生まないかな、生んだら良いなと僕は思います。

お釈迦様が2500年前に彰かにされた道理、仏教という大きな柱を頂いて、お釈迦様の手のひらのうちだから、だからこそ自由に、ポップに、安心して、皆で面白いことをやっていきたいです。
今後ともメリシャカをご贔屓に。

次は舞蹴さん、彼は僕以上に熱く、それでいてドス黒くドメスティックバイオレントなアーティストです。
そんでもってイケメン。

2006年09月23日

彼の岸

お彼岸ですね!お彼岸といえば日本独自の伝統的な仏教行事。どうやら聖徳太子さんの時代から行われているようです。これは今ポストエイオスさんのHPから調べてきたことです!

お寺参りしたり、お墓参りをしたりして、亡きご先祖様を通して、私自身が手を合わせられる大切な行事ですね。

そもそも彼岸とは、彼の岸と書きます。つまりお浄土のことです。
年に2回のお彼岸にはちょうど太陽が真東から昇り、真西に沈んでいきます。
そして一年で一番夕焼けが綺麗な季節といわれています。
仏教では、あの真西に沈んでいく夕日の彼方に、仏さまの作られたお浄土という世界があると説かれています。
仏教をよく聞かれていた人は、自分にとって大切な亡き方は、あの夕日の彼方のお浄土に生まれられたのだと、自然と手を合わされていたのです。
そして、自分もこの命精一杯生きて尽きた時、仏さまに救われてあのお浄土に生まれ、また大切な人にお会いできると喜ばれるのです。

今日はお彼岸の中日。秋分の日。
お墓参りがなんらかの事情があってできない方、忙しくてお寺参りができない方ももしかしたらおられるかもしれません。
でも、夕方西の空を見て、手を合わせることはできると思うのです。そして暫し大切な亡き人との大切な思い出を心に描く。尊い時間の過ごし方であると思います。

うちのお寺では、今日お彼岸の会を開きます。メリシャカメンバーの舞蹴さんが、お説教をしてくださいますよ。

その時お参りされる方に、うちのお寺ではオハギで御持て成しするのですが、このオハギは手作りです。
昨夜、家族5人がかりで作りました。

オハギを作っているといきなり、なぜか父親が昔話を始めて、昔近所にあった「野ツボ」というのに、ヒデボウという友達が落ちたという話を始めました(笑)本当にやめて欲しいと思いました(笑)

彼の岸の反対は、此方(こちら)の岸、つまり此岸です。僕らの住む娑婆世界です。
野ツボの話を聞いて大爆笑する僕ら家族は娑婆世界の住人であるなと思いました。
理由は下品だから。

(参照)POSTEIOS お彼岸に御供えするのは

2006年08月07日

OBON!

みなさんお久しぶりです。
善巧寺『お寺座LIVE vol.1』では、おまけびとで演奏させてもらい温かいご声援をいただいたことです。
「人は誰しも15分間のカリスマになれる」とかのアンディウォーホールは言いましたが、それを僕たちは体現したと言えましょう。
あの時、僕らは我ながら光っていました!(主に額とか)

で、今はもう本当に普通の人です。普通のぼやーっとしたただの坊主です。

しかし、そうボンヤリもできないんですよね。
そう。

今、まさに、お盆の季節!

日本では一年を通して最もメジャーな仏教行事の一つじゃないですか!メリシャカの出番ですよ!


レッツゴー!盆参り!レッツゴー!盆参り!(参照*おまけびと『LOVE尊者』より「盆参りの唄」)

とお盆参りに車や自転車や原付で、東奔西走するおぼうさんを町でみかけた方も多いはず。

皆さんのお宅にもお坊さんは参って来られましたか?
うちにはお仏壇がないと言われる方もおられますし、お盆参りをされない地域、宗派もあると思います。

せっかくお盆ですので、せめてこの日くらいはお仏壇に手を合わせたり、お寺に参ったり、お墓に参ったりして、ココロ静かにお参りすることが大切だと思います。

先日あるお寺のご住職さんが僕に言われました。「最近はお寺の境内にあるお墓に、墓参りをされるんだけど、そのまま帰られて、お寺に寄られないから寂しい」と。
逆に言うと都会から久しぶりに田舎に帰省され人たちが、お墓参りとともにお寺に寄ってくださるのは、お寺からしたら本当に嬉しいことなのです。

そして、お盆は本来、今は亡きご先祖様を偲び、それをご縁として、自分自身が仏法と出会う日です。
ご先祖さんの供養(尊敬)することは大切ですが、それだけで終わることなく、自分自身がほとけさまのお話を聞いたり、静かに自身を振り返ることが大切でしょう。そのことをきっとご先祖様も喜ばれていると思うのです。

お墓参りの後にはできたら住職さんを尋ねて少しお話などされてみてはいかがでしょうか?
お盆の由来を聴いてみたり。
良い夏の日の思い出になるかもしれません。

お寺の門は、開いています!

***
暫らく冬眠していたかにみえた(?)メリシャカブログの方もぼつぼつと、強力なコラムがアップされてきて楽しいです!

2006年05月26日

メリシャカメンバー

テラエンタメサイト「メリシャカ」には本当に様々な人たちが参加しています。
トップのプロフィールを見てみてください。ね!個性的でたのしそうな人がいっぱいいるでしょう。例えばチスイとか!(誰も言わないなら自分で言いますよ!)いや、マジで面白い方がいっぱいですよ。

しかし、実はこのメンバーの皆が全員知り合いかというとそうではないんです。
メンバーは全国各地にまるでドラゴンボールの如く散らばっていますし、実際にまだ一度も会ったことのない人もいます。(早く会いたいです。)
ハード面(サイト運営)に携わってくれている人もいます。なんと最近新しく入ってくれた友人もいます!

ですからこれから随時メリシャカメンバーに、ここ「普及委員会」に登場してもらい、自己紹介や、「メリシャカ」に対する想いなど、なんでもありで、語っていってもらいいたいと思います。

僕はメリシャカというサイトについて、一つ思うことがあって、それは「ネットで繋がるご縁がある」ってことなのです。それは、インターネットラブをしたい!とか個人的なそういう欲望ではないんですね。
実際に僕は「王舎城の喜劇」というマジメだか不真面目だか分からないブログを運営していて、おまけびとというバンド活動をしていて、それをメンバーの人が面白がってくれたというのが、僕のメリシャカメンバーとの出会いでもあるんです。
それこそ「ネットで繋がったご縁」です。本当にありがたかったです。
それから色々な出会いをメリシャカは繋いでくれました。

インターネットをしていて、たまたま辿り着いた仏教サイトで、たまたまぐっと心に響くモノや文に出合った、、そんなご縁を結びたい。たまたま出会った仲間たちと一緒に楽しくやって、そしてあなたに伝わったら此れさいわい。

2006年05月23日

おめでとう/ありがとう

ドタバタしていてめちゃくちゃお久しぶりになりました。チスイです。

大分前のことなのですが、5月14日の日曜日は母の日でしたね。
その日僕はある失敗を2つしました。知り合いのお寺の住職継職の法要があったりして忙しかったので、母の日を忘れていたんです。

で、母の日を、母の日に、当の母から知らされたんです。

母は僕に向かって「おばあちゃんのプレゼント買ってくるからね!今日母の日だから!」と言い放ち、家を出ようとします。

僕はシマッタという顔をして、咄嗟に出た言葉が「母の日おめでとう!」でした。

すると母親は腑に落ちない顔をして「あ、ありがとう」と言って祖母のプレゼントを買いに行きました。

夜、京都に下宿する妹から母に電話があったそうです。妹は僕とは違い、きちんと母の日を覚えていました。
そしてこう言ったそうです。
「おかあさん、母の日おめでとう!」と。
そして母は「ありがとう」とやっぱり答えたんです。

母が僕の所へやってきて言いました。

「どうして、うちの子は母の日おめでとうっていうんじゃろう?母の日はおめでとうじゃなくて、ありがとうでしょう。」

その時僕は二つ目の失敗に気付いたのです。
確かにその通りです。母の日とは日ごろ色々お世話になって心配かけている母親に対して感謝する日なのです。「おめでとう!」じゃなくて「ありがとう!」なんだ。

うちでは僕や妹がおめでとうおめでとう言うものだから、逆に母親がありがとうって言っていましたよ。

そう思うと、4月8日おしゃかさまがお生まれになったのも、「おめでとう」とお祝いするのも良いことだけれど、同時に「おしゃかさま、生まれてくださってありがとう」と言うことが、僕たちの側からは大切なのだろう。

「おしゃかさま、僕たちのために、真実のよりどころとなる尊い仏教を説こうと、お生まれになって下さってありがとうございます」と感謝する日。それがメリシャカなのです。

実は今日まで5日間、広島の島でご法話をさせてもらってきました。浄土真宗の宗祖親鸞聖人の誕生日「降誕会(ごうたんえ)」という法要がお勤めになられたからでした。
広島はお念仏が盛んな地です。
その島は過疎ですが、お寺やお説教所にはたくさんの御参りでした。
お参りになられたおじいさんおばあさん、お父さんお母さん、そして子どもたちが皆一緒に「しんらんさま有難う」と報恩感謝のお念仏される姿は大変尊く、胸がじーんと震えたことです。

お誕生日もやっぱり感謝の日なのかもしれないですね。また、こうして感謝できる日っていうのはなんだかすごく素敵な日だと思いませんか?

2006年05月06日

メリシャカ!としょこたん

ゴールデンウィークも、残りあと一日ですね。
連休ってとってもウキウキする楽しいものですけれど、終わるとなると凄く切なくなりますよね。
多分明日、「サザエさん」を見る頃になると、その切なさはピークに達すると思いますよ!

お坊さんには実はその切なさがあまりありません。それは悟っているとかそういうのではなくて、単に

○連休は法務など忙しい

からです(笑)
というのも、連休中にご家族ご親戚が集まるので、ご法事をされるご縁が多いのです。

連休が終わり往く切なさは感じないですけど、友だちと休みが合わないという別の切なさで胸がいっぱいのチスイです。こんばんは!

昨日5月5日は旧暦のメリシャカデーでした!

新暦は4月8日で、その時僕はふと、一つ疑問に思ったことがありました。

それは、

○お釈迦さまと同じ誕生日の有名人って誰?

というもの。

ネットで調べたら、凄い結果が出ました。

今をトキメク芸能人の方々です!なんか多いです!

◇桃井かおり
◇萩原流行
◇田中好子
◇森下愛子
◇松本明子
◇ピエール瀧
◇遠藤久美子
◇沢尻エリカ

最近ちょっとブレイクした児玉清のモノマネの◇博多華丸もいました!(笑)
(参照;有名人の誕生日

それにしても凄い並びですよね。

ところで僕独自の捜査により、ブログのお姫さま、中川翔子(愛称しょこたん)の飼い猫のマミタスもまた4月8日生まれと判明しました!
お釈迦様と同じ誕生日の猫ちゃんで有難いな~と思っていたら、、

なんと、重大な事実が!

な・・・なんと!


しょこたんの誕生日は5月5日(旧暦でメリシャカデー=お釈迦さまの誕生日)であることが判明したのです!
(参照;しょこたん☆ぶろぐ

・・・予想以上だよ!

飼い猫だけならず、本人もおしゃかさまと同じ誕生日とは!

恐るべし。。

歌手デビューも決まり、CMにもバンバン出ている、今時代に乗っているアイドルしょこたん。
お誕生日おめでとうございます!

メリシャカ!はしょこたんを応援します!

(なんて勝手に言い切って大丈夫だろうか?メリシャカメンバーに何か言われるかな。)

(少なくとも僕はこの事実で、しょこたんのファンになりました!)

2006年05月03日

旧暦でメリシャカ!

メリシャカ!サイトが誕生してからもう少しで1ヶ月です。

個人的にはこれまでより一層「おはなまつり」のニュースに目がいくようになりました。
ネットや自分の所の宗派の新聞を読んでみると全国各地、それぞれのお寺で、本当にたくさんのおはなまつりが開かれています。
おしゃかさまの花御堂を白象に載せて、それを子ども達が引っ張りながら商店街を歩くという大変かわいいイベントをされた所もたくさんあるようです。
それにしてはテレビなどのメディアで取り上げられることが少ないな~、とちょっと残念に思ったり。

これはもうメリシャカの出番ですよ!(`・ω・´)

日本各地のおはなまつりの情報を随時お伝えしたいと思います。もう大分終わってしまったかもしれないですけど。何か面白そうなお花祭りイベントがありましたら、コメント欄にでも教えてください。全国各地でおしゃか様のお誕生日に感謝しましょう♪

しかもなんと明後日5月5日は、旧暦のメリシャカディです!メリシャカ一丁にヒトコトの方もジャンジャンお願いいたします!

(3月29日。うちのお寺と友だちのお寺で、合同でおはなまつりをしました!おしゃかさまに甘茶をかけたり、ゲームをしたり、お墓に散歩に行ったりw盛りだくさんの一日。子どもたちの笑顔に癒されます。)

2006年04月09日

メリシャカ生まれの芸能人

メリシャカ、反響が大きくて有難いです。
今日もミクシィのお仲間、namagusaさん(ミクシィされている方はどうぞ)が紹介してくださいました!
感謝です!

ちょっと昨日気になったことがありまして、それは

○メリシャカ(4月8日)に生まれた人ってどんな方がいるのかな?

ということです。お釈迦様と同じ誕生日の人。なんか有難そう。

それに気付いたきっかけは、友達のとくちゃんの飼っているメダカが昨日(4/8)卵を生んだみたいで、「お釈迦様と一緒だね!」っていう話題になったんです。

ネットでちょっと調べてみました。

すると、驚くべき結果が!

(参照;有名人の誕生日

「1リットルの涙」で熱演、今をトキメク新鋭俳優、沢尻エリカがいるではないですか!
電気GROOVEのピエール瀧もいる!
桃井かおりもいる!
他にも結構凄い人が沢山います。

4月8日生まれの芸能人が、たとえば桃井かおりさんが「私は実はおしゃかさまと一緒の誕生日なのよ!メリシャカ生まれよ!」ってテレビとかで言ってくれないだろうか。凄く流行りそうなのに。

色々調べていたら、まだいました。


それは、ブログのアイドル、ショコタンこと、中川翔子さんのブログに載っていた。

ショコタンの飼い猫、マミタスの誕生日みたいです(笑)

お釈迦様と一緒の誕生日のネコちゃん、有難いです。

なぜ、チスイがそんなことを知っているかと言うと、ショコタンのブログをチェックしているからです。以上です。

みなさん、メリシャカ!おめでとう!

2006年04月08日

メリシャカディ

皆さんメリシャカ!
そして、お釈迦さま、生まれてくださりありがとう!

今日はおはなまつり。おはなまつりとは、仏教を開かれたお釈迦様の誕生日です。

ネパールのルンビニというお花畑で、お釈迦様は母マーヤの右わき腹からお生まれになりました。

甘露の雨が降り注ぐ中、生まれてすぐに4方を見渡し、右手を上、左手を下に指差して

「天上天下唯我独尊」と言われたという言い伝えがあります。

この話を先日おてらの子ども会で話したら、子どもたちはゲラゲラ笑いながら、

口々に「嘘じゃー」と言いました。「スゲー」と言った子もいました(笑)

でも、一見不可解なお誕生に、そこには深いいわれがあるのです。

「右のわき腹から生まれた」というのはインドのカースト制度からきているといわれます。
これを人間に置き換えるとバラモン→頭、クシャトリア→わき、ヴァイシャ→お腹、シュードラ→足。
つまり王様の子であるお釈迦様はクシャトリアの階級から生まれたということなのです。
右側の脇と言うのは、インドでは、左手が不浄の手と言う風習があるからだと言います。

「天上天下唯我独尊」という言葉は間違ってとらえられがちです。
「ただ私だけが偉い」と勘違いしていませんか?そう言う意味でとらえたら、「なんだか、お釈迦様えらそうぶっておられるのかな?」と言うことになります。
そうではありませんね。

「ただ私だけが尊い」というのは自分がさとりを開き、仏になる身であるから尊い、というのです。
「世の中の生きているものたちは、皆、迷い苦しんでいる。私こそがこの世で初めて真実のおしえをさとり、迷い苦しむ者を救うぞ!」と言うお釈迦様の強い決意の現れなのです。

そして仏教はみんなが仏になれる教えです。

だから、私たちも皆が「天上天下唯我独尊」と言える、み教えなのです。
このことはみんなに言えることなのです。ですから、子どもたちと一緒におしゃかさまと一緒のポーズをして「天上天下唯我独尊」と言いました!

仏教というと暗いイメージを持っている方が多いように思います。それは「死」に関わっているからかもしれません。お葬式などでしか仏教、お坊さんと関わらないからですよね。
でも、死と生は一体です。人は必ず生まれたら死ぬ。

だから、仏教は生まれた日も、死ぬ日も大切に大切にしていくのです。

子どもたちに言いました。「みんなが生まれたって言うことは、凄いんだよ!お母さんがスゲエ痛かったんだよ。それでみんなが生まれて本当に嬉しかったんだよ。
そのいのちを大切に大切にしていきましょうと言われたのが、こちらにおられるおしゃかさまです。」と。

(お釈迦様の誕生の説明は、妹ケイコのミクシィの文章も参考にしました。)


とうとう本日テラエンタメサイト『メリシャカ』がオープンした訳なのですが、僕のもとにも続々と反響が寄せられています。
大学の頃のサークル友達の女の子から結構久しぶりにメールが来ました。メリシャカ始めて良かったです(笑)内容は「あのプロフに載っている人って、前サークルにいた人じゃない?」って(笑)

あと、真言宗のお坊さんがサイトでメリシャカを紹介してくださり、僕たちの門出にエールを送ってくださいました。とっていわくさんとはミクシィというサイトで知り合ったのですが、宗派を超えて、仏教徒はお互いに対話し交流を深め、もっと一緒にすばらしい仏教を広めようという熱い想いを共有した方です。

その方のサイトでも大反響があり「メリシャカ」誕生一日目は、幸せに迎えられました。

これもひとえに皆さんのお陰だと思います。どうもありがとうございました。
これからも「メリシャカ」という言葉を広めていくために、我々は日々プロジェクトを企画し実行して行きたいと思います。

メリシャカのご感想、ご要望、こんな広め方があるのでは?と言うお知恵がありましたら、どんどん書き込みのほうをお願いいたします。

それでは、また。

おはなまつり

こんにちはー。メリシャカでは特攻隊長を自負しています。チスイです。
メリシャカでの目標は「カラ回りしないように色々頑張る」です。
今後ともどうぞよろしくお願いしますね。

メリシャカをメジャーにするために、世界に子や孫に広めるために僕たちは日々精進しているわけですが、その一環としてこのサイトを作りました。

前回はトシさんが、「メリシャカ」の言葉の由来を熱く語ってくれましたが、その内容をチスイが要約すると「メリークリスマスをパクっていますが、それが何か?」と言うことになると思います。
最初から不穏な空気が漂いましたが、僕らは「メリクリ」に喧嘩を売るつもりはありません!(ただ、カップルたちがこれ見よがしに、いちゃつくイベントはチスイは余り好きではありません。何故なら相手がいないからです。以上です。)

キリストさんの誕生日は「メリークリスマス!」と言って世界中でお祝いされている訳じゃないですか!それを利用して恋人たちがいちゃつくんでしょう!バレンタインの由来もバレンタイン神父の逸話をもとにされたと!それでもってモテる男は虫歯になれば良いんだ。
母の日にカーネーションを贈るのだって、キリスト教が関わっているんですよ!あー羨ましい(え?)

仏教徒よ!立ち上がろうぜ!「メリシャカ」を世界の共通語にしたいんだ。
その為には、皆さんのチカラが必要なんです。

そういう願いを込めて僕も先日3月29日にお寺の子ども会でおはなまつりを開きました。
今回は二つのお寺合同で、20人の子どもたちが参加してくれました。
花御堂の中に立たれた生まれたばかりのお釈迦様に、みんなで順番に甘茶をおかけしました。

その時、御法話で話したお花祭りの由来については次回にお話しようと思います。
子どもたちはおしゃかさまの誕生のお話を目をキラキラさせて聞いてくれました。

この子たちがいつか大人になって、桜の季節になると「そう言えば子どもの頃にお寺で花祭りしたなー!」って思い出してくれたら嬉しい。

そして、「そう言えばお坊さんなんか変な事言っていたぞ・・・おはなまつりは、メリシャカだ・・・って・・・」
って言ってくれれば僕は大きくガッツポーズ。

今日のメリシャカ!

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