ここ最近、ドイツと言えばワールドカップ!
日本は決勝トーナメント進めず残念でした。次回の大会に期待したいものです。
そのワールドカップドイツ大会の幕開けとなった会場がミュンヘンである。
ミュンヘンと言えば・・・かつて行われた1972年のミュンヘンオリンピックを思い出します。(まだ生まれてませんが・・・汗)
そのオリンピックで実際に起きた事件・・・ミュンヘンオリンピック事件・・・1972年9月5日、ミュンヘンオリンピックの開催中、黒い九月に所属するテロリスト8名がオリンピック村を襲撃して、イスラエル選手団11名を殺害した。
そしてその事件に関わった人物を暗殺していくグループ、モサドは11名のパレスチナ人を暗殺する任務をアヴナー達に託した。アヴナーらは11人の標的を次々と消すが・・・
正直、この作品はかなり重い。でも、重いけれども心から考えさせられる映画である。どのように考えさせられるのか・・・。
「戦争と平和」についてである。
宗教の対立は根が深い。それぞれの信仰として譲れないところはやはり譲れない。それが暗殺という形で現れてしまう。
自分自身、日本人としてどのようにこれに対して向き合っていけばいいのか・・・まだはっきりした答えは見つかっていない。
そのモサドのメンバーが暗殺計画を立てている部屋にて、明らかに人数分以上の豪華な食事を準備してみんなで食べている。そして、メンバーの1人は子供が生まれたばかり。
その2つがその暗殺という任務遂行の中において平和的幸福的象徴となっているのが印象深い。
これをきっかけとして本当の平和ということをみなさんも考えてみませんか?
