その名もDJオショウ。(本物の和尚さんではありません)
ハイ、ジャケ買いならぬ名前買いです。
着流しスタイルにこの名前ときたら、さぞかし狙ったキワモノかと思いきや、なかなかどうして、和をテーマに曲を再構築して切れのいいビートの上に楽しめるミックスを創り出してくれています。ラッパーにはM.O.P.とスムース・Bを起用し、あえて日本人を外すというのも妙。
思い返してみると、日本人が黒人になりきろうとしているようなヒップホップを毛嫌いしていた頃、等身大で日常を鋭く切り取ったスチャダラパーが光って見えました。日本人は黒人にも白人にもなれるわけがなく、かと言って、黒人や白人の文化抜きの日本人も有り得ません。それを踏まえた上で、欧米生まれのポップミュージックを日本流にいかに消化していくかが肝。DJオショウは、ある意味かなりわかりやすいカタチで日本流を表現していますが、そのわかりやすさがハッキリしていて心地よいです。
こちら(ディスクユニオン)で試聴出来ます。

コメント (2)
和のアイコンとしての「和尚」と、エンターテイメント性が高くてフロアーを沸かせるタイプのDJだから「SHOW」をカケたのかなと勝手に想像してました。
試聴出来るページをリンクしておきました。
投稿者: とし | 2007年03月25日 20:07
日時: 2007年03月25日 20:07
あー、この人、お寺とは全然関係なかったのですねー。
名前みて、もしや!?と思ったのですが(笑)
そうなると、名前の由来とか、気になるところですねー。
投稿者: kenyou | 2007年03月25日 16:27
日時: 2007年03月25日 16:27