2008年06月23日

(告)天台声明and節談説教

築地本願寺での天台声明・節談説教のご案内です。
本願寺築地別院が火災により現在の地に寺基を移転してから350年。
それを記念して本願寺築地別院にて開催されます。


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★日時 
 平成20年7月6日(日)
  午前の部10:00
  午後の部14:30

★講演
 魚山声明「妙法念仏作法」
  水原夢江師(導師)、京都大原魚山声明23師
 節談説教「此去不遠」
  廣陵兼純師
 精進料理「聖人御在世の味」
  長島 博氏


声明の源流・魚山声明、古き良き時代の雰囲気を醸し出すお説教・節談説教、親鸞聖人ご在世当時の食材を使うという食で時代を感じるお食事

という今までにはない、眼耳鼻舌身意と身体全体で親鸞聖人を感じ、お慕いする企画となっております。

詳細はこちらをご覧下さい
 ↓
http://kotobuki-p.co.jp/nenbutsunogenryu.htmlhttp://kotobuki-p.co.jp/nenbutsunogenryu.html

是非、興味のある方はご参加ください。


一 魚山声明

天台宗の慈覚大師円仁により伝えられた声明は魚山声明といいます。
今回おつとめされるのは「如法念仏作法」
水原夢江師(82、兵庫県・寶林寺前住職)を筆頭に、京都大原魚山声明を今に受けつぐ23人の僧侶によってお勤めされます。ちなみに、この声明は昭和8年まで浄土真宗本願寺派でも勤修されていたものです。

二 節談説教
浄土真宗独自の言葉で、高座の説教師が抑揚とリズムをつけて法話をする独特の形式をさします。この説教の形は、後に落語などの演芸につながったとも云われています。講師は節談説教第一人者の廣陵兼純師(71、石川県・真宗大谷派満覚寺住職)です。


三 親鸞聖人ご在世の頃の食事

今回はこの公演にあわせ、親鸞聖人御在世の頃の食事を再現した、貴重なお弁当も用意されます。
このお弁当は築地本願寺日本料理「紫水」料理長の長島博氏(62)が文献を元に再現するもので、五穀米や煮染めといった伝統的な食材を使った貴重な味となりそうです。

お食事についてはチケットが必要です。

連絡先 築地本願寺日本料理「紫水(しすい)」まで。電話03(3544)0551、

2008年04月07日

仏陀ナイト!

すべり込み告知になってしましましたが、気になるイベントが8日に催されるのでお知らせします。

その名も、仏陀ナイト!

4月8日、おシャカさまの誕生日に、お寺で行事があるところは多いと思いますが、お寺以外でおシャカさまのお祝いをしているところはあまり聞いたことがありません。このイベントはタイトルどおり、仏陀=おシャカさまの誕生日をご縁に催されるイベントで、出演者もなにかしら仏教と関わりのある方々というラインナップ。まさに、おシャカさまフェスティバルです!詳細は下記をご覧ください。
主催はチベコロというグループで、ゲンキ地球NETの中の、国際協力プロジェクトだそうです。
告知が遅過ぎて、なんの宣伝にもならなりませんでしたが、今これを見られた方で関東在住の方がおられましたら、ぜひ遊びに行ってみてください。

このイベントが恒例になることを願って、メリシャカ!

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4/8(火)
場所:阿佐ヶ谷LOFT A
OPEN:18:30 START:19:30
前売\2,000
当日\2,300 (予約された方にはチャイ又は甘茶付き)
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<<<ライブ>>>
◆ギャーテーズ ユニット(角田大龍 key、小山大橋 vo、寺田佳之 per)+assimilate(per)
*サイケ マンダラサウンド?ギャーテーズ+ドラマーassimilateのスペシャルユニット

◆ボサツノバ
*ボサノバギターを弾き語る、お坊さんミュージシャン

◆DharmaBums 
*ダライラマと仏教を愛し、世界各国でライブを行うアメリカ人ミュージシャン

<<<トーク>>>
◆釈 源光(中野・坊主バー マスター(真宗大谷派・瑞興寺僧侶)
◎talk1:巷で話題の坊主バーのマスター・釈 源光による、お寺じゃ聞けない(!?)仏教裏話(予定)
◎talk2:角田 大龍(ギャーテーズ)×釈 源光(坊主バーマスター)の仏教対談。(質問コーナー有り!)

<<<写真展>>>
◆チベコロ
*インドのダラムサラ・ラダックの風景とそこに住むチベットの人たちを写した心温まる写真展。
チベット本棚・チベットグッズコーナー有り。

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★予約方法:阿佐ヶ谷LOFT Aにて電話予約(03-5929-3445)・店頭販売、
または、love_and_compassion@livedoor.comまでメール予約してください。
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2008年03月12日

Jam's Garden

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シャカミュージックに曲を提供してくださっている白鳥ちあきさん経営のジャムのお店に行ってきました。

お店は海のすぐそばなのと、瀬戸内の春の陽気ですっごい気持ちいい空気でした。

店内のインテリアは自然をテーマにしたウッド系で、何よりも靴を脱いでお店に入るのがポイント。居座ってしまいそうです。

販売だけでなくカフェもされていて、コーヒーとシフォンケーキをいただいきました。10種類以上からケーキに添えるジャムも選べて10秒くらい迷ってしまいました。
3種類くらいダメ?・・・と聞きたいのを思いとどまったほど。

お店の詳細はこちらへ
お店は山口県の周防大島町。そこにはちょっと行けない、という方!ネットから注文もできるみたいですよ。


白鳥ちあきさんは店主でもあり、僧侶でもあり、シンガーソングライターでもあるという多彩なお方。
最近は二胡とアルパのディオ「アルファ」と一緒にライブすることが多いそうです。
白鳥さんもそうだけど、アルファの二胡担当のMikiさんもともに山口県内のお寺の出身で、お寺でのライブも増えているとか。

ジャムとライブにこれからも目が離せません!

2008年02月29日

バングラデシュ①

世界地図って頭の中に入ってます?パッと「この国はどこにある?」と聞かれて思いつかないことってありません??

ではバングラデシュはどうですか?

ちなみにバングラデシュの位置はこちら


先日、メリシャカメンバーのタツヤ氏も含め、10人でバングラデシュに行って来ました。
今回はチッタゴン丘陵地帯(CHT)についてです。

まず、バングラデシュの中でもどこ?・・・だと思うので位置から確認。
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カグラチョリ、ランガマティ、バンドルボンという三つの県からなる地域で、ミャンマー・インドに囲まれたとこを指します。


ではそこで何が起きているのか。


「少数民族のジュマの人たちが迫害を受けている。」


そのジュマの人々は、1971年にバングラデシュとしてパキスタンから独立した前後から特に政府との関係が悪化。

そして1979年以降、ジュマの人たちの地域にベンガル人の入植者たちが住み始め、さらに関係が悪化。

そんなこんなでもともと住んでいたジュマの人たちが迫害を受けている構図が続いてきた。

詳しくはNGOジュマ・ネットを参考に。

歴史的背景はめっちゃ複雑。僕自身も資料に目を通しましたけど、単純に○○VS△△みたいな図式だけでは語れない、ものっすごい複雑でした。
もともとこの地域ではベンガル人(人口の90%以上を占める。見た目はインド人的なかんじと言ったら分かりやすいかな。)とは異なるモンゴロイド系の民族(東南アジアや日本に近いかんじ。)の人々が多く住んでいて、しかもその方々の多くは仏教徒。
そのモンゴロイド系の人々は13の民族に分かれているが、共通点として焼畑農業を主に行っているので、現地の言葉で焼畑を指す「ジュマ」・・・総称として「ジュマの人々」という言い方をしていました。

で、その迫害は対人間だけではなく、対建物にも及ぶ。仏教寺院はその格好のターゲットである。

破壊された寺院は再建されることなく、しばらく放置されることになる。政府やNGOなどから破壊された民家には補助が出るが、寺院にはない。そのためだ。
そこで破壊された寺院を仏教NGOネットワークと東京ブディストクラブの援助により再建し、落慶法要(寺院が完成した時に行う法要)が行われた。
寺院破壊についての詳細は、襲撃やレイプなどの報告含め仏教NGOネットワーク(BNN)を参考に。

その法要に自分たちも僧侶として参加させていただいた。それが今回バングラデシュに行った一番の目的である。
現地につくと、500人は軽く越えるほどの方々がすでに待ち構えていた。入り口の門のだいぶ前から、道の両端にずらーっとならんで迎えてくれた。

これがその時に集まった現地の方々。奥のテントまで人がぎっしり。
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その時、日本からの僧侶が何人か落慶法要に際して、法話をしていたが僕もさせていただいた。
急に話せ!って言われたから、思いつき(と言ったら失礼かな・・・)でだいたいこんなことをお話させていただいた。

「本当の痛みを知っている人は、相手を同じように傷つけるのではなく、相手に優しくなれると思うのです。慈悲のココロとは相手に対して慈しみをもって接することでしょう。
ホトケ様の慈悲は、私たちでは想像もつかないほどの大きく偉大なるもので、到底私たちがそこにたどり着くのは難しい。でも、そのココロを少しでも学ばせていただきたいですね。」

それは、襲撃を直接見ていない自分が言うのもおこがましいとは思った。でも!それは平和を願う仏教徒としては一緒ではないかな。悲しみに寄り添う、そういう気持ちが大切なんだろうなーっと思ってさ。


よくよく考えてみたら、慈悲という原語は古代インドの言葉で、「友情」と「呻き」という意味を併せ持つ言葉である。呻くほどの悲しみを知ることは、苦しみを知ることであり、誰に対しても友愛の精神で接する。
ジュマの出来事は慈悲の真の意味を見つめなおすきっかけとなった。


次回はタツヤ氏がバングラデシュについて書いてくれる!・・・に違いない。お楽しみに。

2008年02月11日

お薦めyoutube

久しぶりにyoutubeをいろいろ見ていましたら、格好よくて、面白くて仏教チックなもの(?)を見つけましたのでアップします。一緒に楽しみましょう。

「サイの角のようにただ独り歩め」ザブルーハーブ

か・かっこよい!!圧倒的なリリック!ZAZENBOYSの向井秀徳もリスペクトする、北海道のカリスマ的ヒップホップグループ。
どうやら、仏教的なモチーフで歌われている曲もあるらしい。
この曲のタイトル「サイの角のようにただ独り歩め」も、お釈迦様の言葉である。『スッタニパータ』にはなんと75回もリフレインされているらしい。
先日更新終了した、僕の敬愛する人気仏教系ブログのタイトルとしても有名ですね!


「僧侶のアクエリオン」
人気のあるアニメ番組『創世のアクエリオン』の曲らしいですが、結構メロディアスで格好良いし、僧侶の声が少々癖になりますね!
大作すぎて笑える。


最後はまた宣伝。
おまけびとのライブをyoutubeにアップしてにやにやすることが、地道な僕の活動です。ニューアルバム作成中。
目指すはフジロック!どなたか心ある人イベントに呼んでくださいね☆


シャカマップ

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