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備龍会講演レポ

備龍会(浄土真宗備龍会青年僧侶の会)の熱意のもと講演会が三月五日、備後教区教務所(広島県福山市)にて行われました。
講師は、テレビでもおなじみの安斎 育郎先生でした。

講題は『オカルト問題』

先生VS心霊・超能力の構図でオカルトに対する問題を述べられていました。
余り公に語れないので申しません(中傷的な表現があるため、ここではちょっと・・・先生の本を買いましょう)。また、その裏の裏のテクニック(手品・占い師講座!?)までお話くださいました。

そして、霊魂の話。仏教各宗における「霊はいるのか?」のアンケート調査には考えさせられます。どういうことかといえば、「いる」の回答から「おらん」までの幅の広い回答がかえってきたからです。

・・・ん~、仏教講座で訪ねてみたい、、、

その幅の広さが庶民を惑わせ、色んなオカルトが広まった要因であるとおっしゃられていました。
ん~、どうなんだろう。

TVを付けてみてもオカルト思考の強い番組は多いです。確かに、、、
僕も見ていて超常なもの・非科学的なことには、「凄いぃー」とか「何でーっ」て喰らいついてしまいます。面白いですよね、実際。
漫画もオカルト多いですよね・・・好きですが。

でも、気をつけないと危ういです。(こういう所にも思考の洗脳の影があるのかぁ、、、)

概要はこれぐらいにして(僕のまとめでは誤解がありますのでw)、後は本を読みましょうw(リンクの中に著作紹介あり)

でも、どうしても・・・一つ感動したお話として、

科学的な輪廻転生の話をしてくださいました。

人間の身体は主に炭素が構成されていて、人が死んで火葬されると、炭素は大気にいきわたります。地球の大気に満遍なく広がった場合には、どの場所で採取しても、1リットルの大気の中に1万数千個のその人の炭素が含まれるそうです。
つまり、その炭素を吸いもするし、炭素がまた人に限らずあらゆる生物を構成するために生まれ変わるのだそうです。輪廻転生ということは起きているってことなんです。

だから、私の体にアインシュタインや夏目漱石の炭素が含まれているかもって思うと・・・スゲー!
まてよ、同じ炭素を皆、共有してるってこともいえるなぁ。差別って何だ?同じ炭素共有しとるのに・・・。とか色んなことを思う。

講演は非常に面白く、
また違った角度から物事をみたように思う。
自分自身の思考・・・大丈夫かなぁw

勉強せねば、そんな想いにもかられる講演でした。

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2006.4.26-
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