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第2弾ありました!第一弾はこちら。
キッスィが訪れた場所を紹介するインドシリーズ。今回はアジャンタです。
アジャンタはエローラとセットでよく聞く遺跡ですが、その二つはすぐ近くにあるわけではありません。アジャンタはオーランガバードの北106キロにあり、エローラはオーランガバードから北西に29キロのところにあります。広いインドの中で言うとまぁ近い部類に入るかもしれません。
そのアジャンタは馬蹄形にカーブしたワーグラ川峡谷に沿って、550メートルほどの間の岩壁に29もの石窟群がある仏教遺跡です。
この遺跡は紀元前2世紀~7世紀の間に造られ、時期によって三つの区分がされています。
1819年にイギリスの将校だったジョン・スミスによって発見されるまでひっそりとたたんずんていました・・・仏教の衰退していたという現実もあるんでしょうね。
一番の見所は第1窟の「蓮華手菩薩」の壁画です。その壁画は日本の法隆寺にある壁画と似ていることで知られていて、それを見比べるとすごい似ているのが分かると思います。(法隆寺の壁画→)
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それにしても、デカン高原のなーんにもない馬蹄形になった川石窟を造ったのでしょうか。その理由が四つあります。
①地質学的理由でアジャンタの花崗岩が適度な硬さで彫りやすかった。
②作業する人や修行僧の飲料水・石を彫るため・仏事のため水が必要だった。
③地理的に瞑想のために静かな環境である。
④交易のための街道から離れすぎず、俗世界との関わりも保たれていた。
あっ馬蹄形なところっていう理由はあまりなかったですね・・・汗。
ただ、その当時から水は生きていくため・宗教的儀式に不可欠なものだったということでしょう。
2000年前から水の価値は変わっていないんですね!!
次回は・・・!?
(画像はネット上より転載させていただきました。)