築地本願寺での天台声明・節談説教のご案内です。
本願寺築地別院が火災により現在の地に寺基を移転してから350年。
それを記念して本願寺築地別院にて開催されます。

★日時
平成20年7月6日(日)
午前の部10:00
午後の部14:30
★講演
魚山声明「妙法念仏作法」
水原夢江師(導師)、京都大原魚山声明23師
節談説教「此去不遠」
廣陵兼純師
精進料理「聖人御在世の味」
長島 博氏
声明の源流・魚山声明、古き良き時代の雰囲気を醸し出すお説教・節談説教、親鸞聖人ご在世当時の食材を使うという食で時代を感じるお食事
という今までにはない、眼耳鼻舌身意と身体全体で親鸞聖人を感じ、お慕いする企画となっております。
詳細はこちらをご覧下さい
↓
http://kotobuki-p.co.jp/nenbutsunogenryu.htmlhttp://kotobuki-p.co.jp/nenbutsunogenryu.html
是非、興味のある方はご参加ください。
一 魚山声明
天台宗の慈覚大師円仁により伝えられた声明は魚山声明といいます。
今回おつとめされるのは「如法念仏作法」
水原夢江師(82、兵庫県・寶林寺前住職)を筆頭に、京都大原魚山声明を今に受けつぐ23人の僧侶によってお勤めされます。ちなみに、この声明は昭和8年まで浄土真宗本願寺派でも勤修されていたものです。
二 節談説教
浄土真宗独自の言葉で、高座の説教師が抑揚とリズムをつけて法話をする独特の形式をさします。この説教の形は、後に落語などの演芸につながったとも云われています。講師は節談説教第一人者の廣陵兼純師(71、石川県・真宗大谷派満覚寺住職)です。
三 親鸞聖人ご在世の頃の食事
今回はこの公演にあわせ、親鸞聖人御在世の頃の食事を再現した、貴重なお弁当も用意されます。
このお弁当は築地本願寺日本料理「紫水」料理長の長島博氏(62)が文献を元に再現するもので、五穀米や煮染めといった伝統的な食材を使った貴重な味となりそうです。
お食事についてはチケットが必要です。
連絡先 築地本願寺日本料理「紫水(しすい)」まで。電話03(3544)0551、