2008年08月31日

「他力本願でいこう2008」へ行ってきました。

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先日、築地本願寺にて行われました、「他力本願でいこう!2008」へ行ってまいりました。お天気は、生憎の、雨。それでも、ライブ開始時間前から、たくさんの人、人、人。
なんだかお寺に若い人たちがたくさん来てくれてるのを見て、妙に嬉しくなり、私も本堂へ。
時間を少し過ぎて入ったのですが、本堂の中も、すでに多くの人が。トップバッターのサワサキヨシヒロ!さんのパフォーマンスも始まりました。
サワサキさんは、新ユニット、Naturally Gushingとしてのアルバムを引っ提げてのパフォーマンス。柔らかな光の粒のような音が、温泉のような温かな波紋となって、本堂の隅々まで伝わってゆきます。
心地よく、体がお寺と言う空間になじんだところで、「他力本願でいこう」開催の挨拶がなされ、いとうせいこう&POMERANIANS≡が登場!「≡」という表記があることで、もしや、と思っていましたが、ラッパーのかせきさいだぁ≡も加わった、特別ユニットでのライブでした。
演奏の前に、「じゃあ、起立で」というMCがあり、スタンディングでライブ開始。ダブ・サウンドに乗せた、アツいライムの応酬で、会場はヒートアップ。そして最後には、念仏やお経をフィーチャーした「なんまいDUB」が! しかも、築地本願寺が誇る読経・声明のスペシャリスト、式務衆との、スペシャルコラボ!!!これは今回しか見られない、激レアなパフォーマンスでした。仏教のカッコよさが、ビシビシと伝わった気がします。
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ライブ後は、セット転換とクールダウンを兼ねて、法話が。お寺でのイベントですから、これをきちんと聞かなくては、意味がありません。ご講師は、熊本の吉村隆真氏。とてもわかりやすく、仏教、そして浄土真宗の教えをお話ししてくださいました。

法話後は、 Hair Stylisticsこと、中原昌也さんのパフォーマンス。素人にはどうなってるのかわからない機械を繋ぎ合わせ、言葉では表せない音を生み出してゆきます。ノイズと音楽との、キワキワのところを、まるで綱渡りしていくかのような、そんな緊張感に満ちた、素晴らしいパフォーマンスでした。
中原さんの後、今度はすぐに、DE DE MOUSEのライブへと続きます。これまた、パソコンにシンセサイザーと、最新の機器を駆使してのパフォーマンス。エキゾチックでキラキラなエレクトロニカ・サウンドに、座っていても、自然と体が揺られます。軽妙なMCで、お客さんのハートをがっしり掴み、途中からは、みんなを立ち上げてのパフォーマンスに。曲も、グッとアッパーになり、本堂が、クラブかと見紛うほどの盛り上がりに。

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2008年06月23日

(告)天台声明and節談説教

築地本願寺での天台声明・節談説教のご案内です。
本願寺築地別院が火災により現在の地に寺基を移転してから350年。
それを記念して本願寺築地別院にて開催されます。


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★日時 
 平成20年7月6日(日)
  午前の部10:00
  午後の部14:30

★講演
 魚山声明「妙法念仏作法」
  水原夢江師(導師)、京都大原魚山声明23師
 節談説教「此去不遠」
  廣陵兼純師
 精進料理「聖人御在世の味」
  長島 博氏


声明の源流・魚山声明、古き良き時代の雰囲気を醸し出すお説教・節談説教、親鸞聖人ご在世当時の食材を使うという食で時代を感じるお食事

という今までにはない、眼耳鼻舌身意と身体全体で親鸞聖人を感じ、お慕いする企画となっております。

詳細はこちらをご覧下さい
 ↓
http://kotobuki-p.co.jp/nenbutsunogenryu.htmlhttp://kotobuki-p.co.jp/nenbutsunogenryu.html

是非、興味のある方はご参加ください。


一 魚山声明

天台宗の慈覚大師円仁により伝えられた声明は魚山声明といいます。
今回おつとめされるのは「如法念仏作法」
水原夢江師(82、兵庫県・寶林寺前住職)を筆頭に、京都大原魚山声明を今に受けつぐ23人の僧侶によってお勤めされます。ちなみに、この声明は昭和8年まで浄土真宗本願寺派でも勤修されていたものです。

二 節談説教
浄土真宗独自の言葉で、高座の説教師が抑揚とリズムをつけて法話をする独特の形式をさします。この説教の形は、後に落語などの演芸につながったとも云われています。講師は節談説教第一人者の廣陵兼純師(71、石川県・真宗大谷派満覚寺住職)です。


三 親鸞聖人ご在世の頃の食事

今回はこの公演にあわせ、親鸞聖人御在世の頃の食事を再現した、貴重なお弁当も用意されます。
このお弁当は築地本願寺日本料理「紫水」料理長の長島博氏(62)が文献を元に再現するもので、五穀米や煮染めといった伝統的な食材を使った貴重な味となりそうです。

お食事についてはチケットが必要です。

連絡先 築地本願寺日本料理「紫水(しすい)」まで。電話03(3544)0551、

2008年04月07日

仏陀ナイト!

すべり込み告知になってしましましたが、気になるイベントが8日に催されるのでお知らせします。

その名も、仏陀ナイト!

4月8日、おシャカさまの誕生日に、お寺で行事があるところは多いと思いますが、お寺以外でおシャカさまのお祝いをしているところはあまり聞いたことがありません。このイベントはタイトルどおり、仏陀=おシャカさまの誕生日をご縁に催されるイベントで、出演者もなにかしら仏教と関わりのある方々というラインナップ。まさに、おシャカさまフェスティバルです!詳細は下記をご覧ください。
主催はチベコロというグループで、ゲンキ地球NETの中の、国際協力プロジェクトだそうです。
告知が遅過ぎて、なんの宣伝にもならなりませんでしたが、今これを見られた方で関東在住の方がおられましたら、ぜひ遊びに行ってみてください。

このイベントが恒例になることを願って、メリシャカ!

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4/8(火)
場所:阿佐ヶ谷LOFT A
OPEN:18:30 START:19:30
前売\2,000
当日\2,300 (予約された方にはチャイ又は甘茶付き)
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<<<ライブ>>>
◆ギャーテーズ ユニット(角田大龍 key、小山大橋 vo、寺田佳之 per)+assimilate(per)
*サイケ マンダラサウンド?ギャーテーズ+ドラマーassimilateのスペシャルユニット

◆ボサツノバ
*ボサノバギターを弾き語る、お坊さんミュージシャン

◆DharmaBums 
*ダライラマと仏教を愛し、世界各国でライブを行うアメリカ人ミュージシャン

<<<トーク>>>
◆釈 源光(中野・坊主バー マスター(真宗大谷派・瑞興寺僧侶)
◎talk1:巷で話題の坊主バーのマスター・釈 源光による、お寺じゃ聞けない(!?)仏教裏話(予定)
◎talk2:角田 大龍(ギャーテーズ)×釈 源光(坊主バーマスター)の仏教対談。(質問コーナー有り!)

<<<写真展>>>
◆チベコロ
*インドのダラムサラ・ラダックの風景とそこに住むチベットの人たちを写した心温まる写真展。
チベット本棚・チベットグッズコーナー有り。

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★予約方法:阿佐ヶ谷LOFT Aにて電話予約(03-5929-3445)・店頭販売、
または、love_and_compassion@livedoor.comまでメール予約してください。
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2007年12月20日

おかげさまで東京ボーズコレクション

先日ご案内しました「2007東京ボーズコレクション - 虹を翔るお坊さん」が無事終了しました。全国各地よりたくさんの方にお越しいただき、来場者は一万五千人(東京ボーズHP)。驚いたことは、若い人が多かったことです。

この企画は今年9月に開催決定。たった3ヶ月の突貫工事で作り上げられました。が、仏教からNGOまで多岐にわたる企画で構成されていました。「永六輔さん永六輔氏&青山俊董尼のご講演」「ノッポさん&キミちゃんとあそぼう!」「10年後のお寺をデザインしよう。」「プチ修行・写経・写仏・街頭相談」などなど。

私は、東京坊主コレクション法要に参加させていただきました。この法要は、天台宗・真言宗・浄土宗・浄土真宗・曹洞宗・臨済宗・日蓮宗の有志の僧侶が集まり、各宗派の紹介とともに、お袈裟(僧侶の着物)を披露しながら、独特のお経や声明を称え、世界の平和を願う法要です。

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(産経ニュースより)

それぞれの宗派のお勤めの時間は5分間。私たち浄土真宗のメンバーは、何のお勤めにしようか試行錯誤の末、往生礼讃初夜偈 無常偈以下を勤め、途中御文章とかぶせるという特異な形をとりました。メリハリがあるお経である礼讃、そして、真宗独特のお手紙を織り交ぜました。

他の宗派は、天台宗の声明・日蓮宗の鍛錬された太い声・尼僧さんの美しいハーモニーなど声明の深さを肌で感じました。

今回、この東京ボーズコレクション法要に注目が集まりました。その理由は、宗派を超えての法要ということです。それはそうです。華籠の紐の垂らす色一つとっても宗派によってバラバラなのです。そのバラバラなものが一緒におつとめをするのですから。でも、この法要に参加してお他宗の方とであいましたが、人と人の間の壁を感じませんでした。○○宗という看板を背負うと、教義の面などで相容れない面があるのかも知れません。しかし、人と人のつながりには壁は感じられないのです。

この法要では、同じお勤めをするなど画一化をはかるのではなく、それぞれの衣体を来て、それぞれの宗派の声明をとなえます。宗派によって作法やお勤めするお経は違うものでありますが、お互いを尊重し合い、認め合い、一緒に法要を勤めるというスタイルです。

この法要は平和を願う法要。それぞれをそのまま認め合うという形は、世界中におこっている紛争問題につながるのではとも感じました。

また、この企画にはたくさんのボランティアのスタッフさんがいました。
法要の際にまいた華葩は一人1200枚。その華葩は、夜遅くまでの続けられたボランティアスタッフの手によって作られました。当日も、受付・警備などしていただきました。

本当にさまざまな「縁」を感じる、そして、その一つ一つの縁がひとつになったボーズコレクション法要でした。

皆様本当にありがとうございました。

最後に、u-tubeにある東京ボーズコレクションの映像です。

http://jp.youtube.com/watch?v=gBqv8Nxk-kU(東京ボーズコレクション)

http://jp.youtube.com/watch?v=950vhZ_g9Cs(永六輔さん)

http://jp.youtube.com/watch?v=dcExtmvshWM(天台宗)

http://jp.youtube.com/watch?v=i4WKq1t9_So(真言宗)

http://jp.youtube.com/watch?v=ZahMLeC_lvY(浄土宗)

http://jp.youtube.com/watch?v=qWXlzLkPzMM(浄土真宗)

http://jp.youtube.com/watch?v=Al0qBSor2vQ(曹洞宗)

http://jp.youtube.com/watch?v=DyhDYWGut9A(臨済宗)

http://jp.youtube.com/watch?v=2mTB2EU0w7M(日蓮宗)

産経ニュースの記事です。(カラフルな衣体が私たち浄土真宗のメンバーです。)

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071215/trd0712151717014-n1.htm

2007年12月12日

東京坊主コレクション12.15のご案内

[告知]「東京ボーズコレクション・虹を翔るお坊さん」(TBC)12.15のご案内です。

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■日 時■ 
12月15日10:00~17:00(雨天決行)

■場 所■ 
築地本願寺

■ホームページ■ 
http://www.engi.jp/tbc/


この企画は、本願寺が推進する「縁起プロジェクト」の一環としてイベントです。

○佛教とはなんだ!!永六輔氏&青山俊董尼
○プンダリーカ・ライブと東京ボーズコレクション法要
○虹の子供広場「ノッポさん&キミちゃんとあそぼう!」
○お坊さん学習塾「10年後のお寺をデザインしよう。」
○坊主カフェ
○プチ修行

などなどたくさんのイベントが用意されております。なによりも、入場無料です。

東京坊主コレクション法要では、7つの宗派の有志の僧侶が集まり、各宗派の紹介とともに、袈裟や衣を披露しながら、独特のお経や声明を称え、世界の平和を願う法要が厳修されます。

先日のリハーサルでは、天台声明や尼僧さんによる声明、荒行で鍛えられた声につい聞き惚れてしまいました。

コンセプトに「インドから発生した仏教という虹は、中国、日本と美しいアーチを描きながら国を超え、山河を越えてきた。七つの色を持つ仏教という虹に、人々は救いを求め、安らぎを感じ、生きる希望を持った。」と、何千年の歴史の中で培われてきた、多くの人を支えてきたパワーを感じてみませんか!!

どうぞ、たくさんの方のご参加お待ちしております。

【 ビデオ 】
http://www.youtube.com/watch?v=YwwJ_SLJvv8&eurl=http://www.gizmodo.jp/2007/12/post_2748.html 

2007年11月06日

[告知] 公開シンポジウム11.12のご案内です。

公開シンポジウムのご案内です。

テーマは
「イスラエル・パレスチナの宗教・社会・平和」
イスラエル・パレスチナのイスラム教・キリスト教・ユダヤ教の学者と日本の仏教学者による対話

今回は、イスラエル・パレスチナから、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の神学者であり教育者である方々を日本にお招きし、日本の仏教者も交え、それぞれの宗教と社会の関係そして宗教が平和な社会を築くために果たしえる役割について語り合います。

「パレスチナ問題」を考えるとき、イスラエル・パレスチナを聖地とするイスラム教・キリスト教・ユダヤ教の3つの宗教を避けて通ることはできません。長い歴史のなかでこれらの宗教は時には重なり合い時には対立しながら、この地域の社会を構成し、文化や伝統を築いてきたからです。私達がこの問題の平和的解決を考えるとき、これらの宗教がどのように共通の平和観を持ち、社会と関わり、また他宗教について語っているのか、知る必要があります。宗教は問題の要因にもなり得ると同時に解決に役割を果たせる可能性もあると考えます。

■日 時■ 
2007年11月12日(月)19:00~ 21:00(開場18:30)

■会 場■ 増上寺慈雲閣(最寄り駅:地下鉄「大門」「御成門」「芝公園」山門に向かって一番左手の建物です)
  地図>http://www.zojoji.or.jp/map/index.html
  境内>は、この頁からhttp://www.zojoji.or.jp/keidai/index.html 境内の全体図を表示をクリック。

■参加費■ 1000円(学生 700円)

■定 員■ 100名

■スピーカー■
●イスラム教シェイフ バラカット・ハサン氏
エルサレムにあるアル・クッズ大学で宗教教育法コースの修士号を取り、その後エジプト、カイロにあるアラブ連盟付設アラブ研究所にて博士号を取る。現在、パレスチナ自治政府教育省カリキュラムセンター人文社会学局人文部長とアル・クッズ大学講師を務める。

●キリスト教司祭 ジャマル・ハデル氏
1988年に カトリック神父となる。バチカンの教皇庁グレゴリウス大学で神学の修士号と博士号を取得し、その後パレスチナ西岸地区のベイトジャラカトリック神学校及びベツレヘム大学で教鞭を執る。現在はベツレヘム大学宗教学部長を務める。

●ユダヤ教ラビ イェホヤダ・アミル氏
ヘブライ大学で修士号及び博士号を取得し、その後同大学の助教授を務めた。現在は、ヘブライユニオン大学のイスラエル・ラビ・プログラム長と現代ユダヤ思想の教授を務める傍ら、国際ローゼンツヴァイク会の代表メンバー及びイスラエル改革運動宗教行動センター理事も務める。

●仏教僧侶 戸松義晴氏
ハーバード大学大学院神学校で生命倫理と仏教の社会性を学び、修士号を取得後、社会に関わる仏教の研究を進める。浄土宗本還寺と心光院の住職を務める傍ら、浄土宗総合研究所専任研究員、浄土宗平和協会専門委員、慶応大学医学部医学統括教育センター講師を務める。

●コーディネーター 小林和香子 (日本国際ボランティアセンター エルサレム事務所代表)

注;当日は英語で開催されますが、日本語同時通訳がつきます。

■問い合わせ先・申込先■
 アーユス仏教国際協力ネットワーク 
  TEL 03-3820-5831
  e-mail mika@ayus.org(担当 枝木)


当日の参加も受け付けますが、同時通訳の機材の関係がありますので、 事前にお申し込みいただけるとありがたく存じます。

一般の人が参加できる宗教者間対話は貴重な機会になると思いますので、ぜひたくさんの方のご参加をお待ちしております。

2007年09月03日

本願寺LIVE 2007 「他力本願で行こう!」

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ども、ケンユウです。
去る8月31日、東京築地本願寺で行なわれました、本願寺LIVE「他力本願へ行こう!」へ行ってまいりました。
今年で3回目となるこのイベント、私も初めてで、念願叶って、ようやく参加する事ができました。
しかも、なんとスタッフでお手伝いをお願いしたい、というありがたいお誘いも受けまして、会場の準備から、手伝い半分、見学半分な感じでイベントに関わらせていただきましたので、そのレポを、ちょっと書かせていただこうかな、と思います。

実は私、浄土真宗本願寺派の僧侶でありながら、築地本願寺に行きますのも、これが初めて。まずはインド風の、到底日本のお寺とは思えない建物に驚きます。
今回は、前回には無かった試みも行なわれ、会場となる本堂の外、境内地にて、フードコートが設けられ、fooduaryさんの美味しいカレーが、外で食べられるようになっておりました。
それに伴って、プロジェクターも用意され、外からもLIVEや、法話の様子が見れるようなスペースも準備され、
さらには、特設テントでは、春風亭一之輔さんによる落語、彼岸寺の人気コーナー「仏像ア・ラ・モード」でもお馴染みの「仏像ガール」こといっきゅーさんによる仏像トーク、そして本願寺派布教使の久掘智成さんのご法話が聞けるようになっており、音楽LIVE以外でも、老若男女、誰でもが楽しめる、大変充実した内容になっておりました。
特に、「仏像ガール」いっきゅーさんの仏像トークはかなりの人気で、
椅子席は満員、立ち見が出るほどの盛況振りでした。

お次はメイン会場となる、築地本願寺のご本堂。
本堂の中心、阿弥陀仏の前に、ステージが設けられ、本堂の真ん中は、絨毯がしかれ、床に座ってLIVEや法話を体験できるスペースとなっており、その両サイドには椅子があり、ゆったりと座って、LIVEを楽しめるようになっております。

そのステージ、17時の開場とともに、もうこのイベントではお馴染みとなりました、サワサキヨシヒロ!さんによるDJ。温泉大好きのサワサキさんだけあって、その音楽もまた、温泉を想起させる、ゆったりと心地良いもので、イベント開始前のドキドキワクワクを、じわじわと暖めてくれます。
そしていよいよ、イベントのスタート!
まず登場したのが、な、なんと、猫ひろし!
まさか仏様の前で猫ひろしを生で見れるとは思いませんでしたが、
あのテレビで見るパフォーマンスが、生で見ると、当社比1.5倍の楽しさで、
スタッフとして参加しているにも関わらず、声を出して笑っていました。
あれだけのネタを、ほぼインターバル無しで連発できるのは、笑いを通り越して、感心してしまいます。
でも、リハ前に、真剣な顔でネタ帖を見ていたのは、ここだけのヒミツ(笑)

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2007年08月29日

東京@他力本願でいこう!

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滑り込みの告知です。
今年で3回目になるお寺フェス「他力本願でいこう!」が8月31日に催されます。
今回は、本堂でのライブのみならず、境内では落語・仏像トークショー・法話なども用意されていて、さらにバージョンアップしている模様。お寺イベントの大本命、要チェックです!

■開催日時:
2007年8月31日(金)17:00〜21:30
■会場:
築地本願寺本堂(東京都中央区築地3ー15ー1)
■出演:
朝日美穂
遠藤賢司
サワサキヨシヒロ!(DJ)
nyangola
猫ひろし
metalmouse
■VJ:
COTOBUKI
■主催:
宗教法人浄土真宗本願寺派 本願寺宗務首都圏センター
(東京都中央区築地3ー15ー1築地本願寺内)
■入場料無料
■公式サイト:http://www.engi.jp/blog/tariki

2007年04月06日

「花祭りを音楽で」~音楽で祝い、味わう釈尊の教え~

明日ですが、4月7日(土)「花祭りを音楽で」~音楽で祝い、味わう釈尊の教え~が開催されます。

法要、雅楽、、シャンソン、プロデュオギタリスト、そして節談説教!
正信偈(行譜)を読誦する際には、ギターと即興ピアノのコラボレーションなどなどです。

日時:19年4月7日

時間:午後6時受付 午後6時30分開始 ~ 午後9時15分

会場:東京芸術劇場小会議室5
http://www.geigeki.jp/

会費: ワイン付き2500円(ドリンク・フード付き)

音楽でお釈迦様のご誕生をお祝いいたしましょう!  

2007年02月09日

心の開発-キリスト教-

ども、sakullaです。
NGO・NPOと宗教を結ぶ市民フォーラム第2期 『心の開発(かいほつ)・宗教(スピリチュアリティ)・地球市民(NGO・NPO)』という連続講座があり、その第1回が先日2月8日に開催され、私も参加してきた。

第1回目はキリスト教。
早稲田奉仕園スコットホールという教会を会場にし、本田哲郎氏をむかえ、「愛することより大切にすることを求めたい」というテーマでのお話だった。

本田氏はフランシスコ会の司祭であり、釜ヶ崎反失業連絡会共同代表でもある。
だから本田氏の現場は大阪・釜ヶ崎を指す。
釜ヶ崎は西日本最大と言われる日雇い労働者の就労場所であり、野外生活者も多数抱えるその場所で、彼らを支援し、彼らと共に生きることで見えてきたことを、いくつか話された。

私たちはすぐ、「相手の立場に立って考えよう」とか「同じ目線で考えよう」とか思ってしまうもの。
本田氏も、釜ヶ崎の人々のことを考えるために、彼らと同じ立場に立ってみようと、日雇い労働者と同じように働くことから始められた。
2、3年して、すっかり溶け込んだ自分を見て、相手と同じ立場になったと思ったその時、そこには決して理解などできない、彼らの孤独や悲しみがあることに気がつく。

そして、「どんなに頑張っても、相手の立場には立てない」ことを知ったという。

相手の立場に立ったつもりになるのは危険なこと。
相手の気持ちを考えたつもりでも、それは私を相手に当てはめただけで、私の考えでしかないのであり、偏見や差別とはそういうところから生じるのだという。

理解とは英語で【UNDER STAND】と書く。
本当に理解したいのであれば、「相手よりも下に立つ」。
そして相手への尊敬心を持たなければ、理解することなどできないという。

またSMAPの『世界で一つだけの花』の歌詞にある「ナンバー1よりオンリー1」について、思うところを話された。
これは人を大切にし合い、互いの違いを認め合うことを歌っている。
一つとして同じ花などないし、どんなに厳しい状況にあっても、釜ヶ崎の人々は小さい花を一生懸命に咲かせている。
けれど、大輪の花を咲かせたくても、小さい花しか咲かせられない…そこでオンリー1で良いと言われても響かない。

違いを認めるのは大事なこと。
けれど、小さく咲いている花を、弱く小さくされている人を、何よりも尊重し大切にすることは、もっと大事なことなのである。

そして、その小さくされている人のために、どういう行動を取るかということに焦点が移った。

キリスト教は博愛、とくに「隣人愛」を説いている。
聖書にある愛にもいろいろあるが、「隣人愛」の愛とは「アガペー」であり、「相手をその人として大切にする」という意味がある。

隣人を愛し、敵を愛す。
愛そうとしても、愛せない人はいる。
親や友人と同じように、誰をも愛し大切にすることなどできない。
だが、【アガペー】とは相手を無理にでも親や友人のように愛そうと思うのではなく、相手を自分と同じように大切にするということだ。

自分を大切にするように、相手も大切にする。

そこに互いの尊厳を認める関わりが始まるのであり、これこそイエスの言いたいことだったと続けられた。

相手を大切にすることとは、相手が次の一歩をどこに置こうとしているのかを知ることだという。
何をしたいのかと、相手を思いはかり、自問自答することは大切にすることではない。
何をしたいのかを、相手に聞くことから、どうするかを考えて、伝える。
自分の思い込みを脱したところに、相手を大切にする関わり方があるのだ。

本田氏は最後にこう結ばれた。

  人間は宗教によって救われるんじゃない。
  怒り・痛み・悲しみ・苦しみ・憎しみ、そういうあらゆる感情を共感し、共有する。
  そうやって、どうしていこうかと共に考えるところに、救いがある。

それが本田氏が現場で見た救いの形。
その言葉に、私の僧侶としての全てが問われたように感じた…。


さて、第2回は2月21日(水)に、「仏教」…「援助」が「大きなお世話」にならないために―お釈迦さまが説く「慈しみ」というテーマで、アルボムッレ・スマナサーラ氏のお話を聞かせていただく予定。
単発参加も可なので、皆さまもどうぞ。

お問い合わせ・お申し込み先
  開発教育教会(DEAR):http://www.dear.or.jp/index.html
  アーユス仏教国際協力ネットワーク:http://www.ayus.org/

2007年02月07日

『ブッダと平和』

涅槃 de ナイト「ブッダと平和」~立松和平と語る~が神谷町光明寺にて開催されました。
そのご報告です。
http://www.peace-sangha.jp/action/NehanDeNight.html


立松和平さんは、南極の昭和基地開設50周年を記念するイベントの一環として、宇宙飛行士の毛利衛さん、登山家・医師の今井通子さんらとともに南極の観測活動を視察し帰って来られたばかり。
南極で地球の現実と直面されたことを中心にお話下さった。

地球は、10万年ごとに気候の変化を繰り返してきたという。
気候変動のなかで生き物は絶滅を繰り返す、そういう因果の中で生きてきた。
だから、人類が滅びることも、実は地球にとっては何でもないこと。
産業革命の時代の人々はいいことばかりをした思っているかもしれないが、それが何百年後の今につながり、環境破壊の原因となっている。
その事実が、南極の氷の中に刻まれているのだ。

立松先生が、お釈迦様のお言葉「諸行無常」すなわち「万物は流転する」することを何度もお話しされていた。
その言葉を、南極の実態から肌で感じられたという。

今を生きる私たちの生活も、南極の氷に刻まれていく。
それぞれの責任と課題を突きつけられたように感じた。

講演の後は、質疑応答。
平和・戦争について。

「ブッダ最後の旅~大般涅槃経~」の冒頭部分からお話下さった。
阿闍世がバッジ族を征服しようとする。
お釈迦様は阿闍世に7つのお言葉をおかけになられるが、「戦争をやめなさい」とは一言もおっしゃらない。
バッチ族が立派な存在であることを諭して聞かせ、「相手を尊敬すること」を教え示されている。
戦争の因は欲望であるから、決して欲望の中に取り込まれるのことないよう、因を作らないことを正しい道理として説かれたお釈迦様のことばを紹介された。

仏教は戦争を止める力となるか。
因果の法則から考えて、自分が戦争の因の中に入っていかないのが最大原則であると答えられた。
そして、戦争になったら逃げる。
逃げる場所がなくても逃げる。
私たち仏教徒に出来ることは、とにかくそういう因果を作らないように努力することだけである。
確かにいざ戦争となれば、仏教の教えで身を守ることはできないであろう。
しかし、そんな無力の中の喜びを持つべきではないかとお話下さった。

仏教を学びながら、それが役に立つか立たないか、強いか弱いか、そんな損得の物差しばかりで物事を判断してしまう。
そんな私にとって、「無力の中の喜びを持つ」とは本当に尊い言葉であった。
そこにこそ平安が生まれてくることを忘れてはいけないと、立松さんのことばを通してお釈迦様の教えを聞かせていただく貴重なご縁でありました。

2007年01月30日

涅槃 de ナイト のご案内

2月5日、神谷町光明寺にて「涅槃deナイト」 〜立松和平と語るブッダと平和〜 が開催されます。

およそ2500年前の2月15日、「ブッダ=お釈迦さま」は、45年に及ぶ伝道の旅を終え、この世を去りました。寺院では毎年この日、「涅槃会」を営み、その遺徳を偲びます。
傷つけあうことを嫌い、平和を求められたブッダ。しかし、いまだに暴力はなくなりません。

“ブッダの言葉”に寄り添いながら、平和を考えてみませんか。

日 時:2007年2月5日(月)午後6:30開演
会 場:光明寺・本堂
 (港区虎ノ門3 25 1 東京メトロ日比谷線神谷町駅3番出口から徒歩1分)
参加費:1,000円(当日券のみ、先着約80名)

主 催:平仏集 http://www.peace-sangha.jp/action/NehanDeNight.html

呼びかけ団体:
(特活)アーユス
アーユスHP http://www.ayus.org
(財) 全国青少年教化協議会
平仏集HP http://www.peace-sangha.jp

2006年10月17日

マダムの町麻布

東京の麻布というと麻布十番やマダムの町としてよくテレビで紹介されています。
この麻布という地名はいまや東京の麻布ブランド・一流など、高級の代名詞としても使われています。
しかしこの麻布という地名の由来を知っている人はなかなか少ないのではないかと思います。

麻布の由来は、浄土真宗本願寺派の麻布山善福寺の山号(ちなみにご住職の姓も麻布)から地名がついた。
善福寺はもともと真言宗の寺で,伝説ではあるが,天長元年(824)に弘法大師が開創したという。これが本当ならば東京23区内では浅草寺につぐ古い寺である。
鎌倉時代,寛喜元年(1229)に浄土真宗を開創した親鸞がこの寺に滞在した。当時の住職であった了海は,親鸞に対して熱烈に帰依し,宗旨を浄土真宗に改めてしまった。報恩講は,親鸞の死去の忌日で行われるのが普通であるが,この寺では親鸞出立の11月7日として当日の献立の食事が今でも行われている。戦国時代には小田原北条氏に対抗する勢力に発展したという。秀吉の小田原攻撃には,朱印状をえてその安穏を保証され,江戸時代に入っても徳川家光の参詣があるなど大寺としての面目を保ってきた。幕末には,最初のアメリカ公使館となり,安政6年(1859)6月8日から公使タウンゼット・ハリス通訳官ヒュースケンらが駐在し,明治維新後まで公使館として使用された。
本堂は,総欅造りで,もと徳川家康の寄進にかかる京都東本願寺の本堂であったが,建て替えよって河内八尾に移され,その別院となっていた。同じ浄土真宗で本願寺派に属する善福寺では,昭和20年5月25日の戦災で本堂を焼失してしまい,この別院を譲りうけることにし,解体運搬して昭和35年5月に再建された。

僕は最近本屋に行くと江戸時代の江戸の地図と現在の東京の地図を見合わせるような本をよく読む。
買うまでにはいたらないが、よく立ち読みをしている。
まず今の自分の住まい築地本願寺は江戸時代どうなっていたのかな~と。
江戸時代はすぐ近くが海で今の晴海や月島の高層億ション郡からは想像できないほどの変貌ぶりである。
次にぺらぺらとページをめくると、南区芝にある浄土宗の増上寺は今でも広大な土地だが、昔の敷地はハンパなく広大な土地だったようである。

歴史を知るということはとても面白く、今ということにつながっていると思うととても考えめぐらされる。

2006年10月01日

東京@彼岸音楽会『誰そ彼 Vol.9』

お寺の音楽会「誰そ彼」は、特に20代30代の若い世代に支持されています。
その理由は、まず主催者側が若いということでしょう。“今”の感覚と、お寺という特性をフルに活かした企画は、数あるお寺イベントの中でも異彩を放っています。50代の方がどんなに頭をひねってもポップなものは生まれません。若い感性をいかに吸い上げるかがどの業界においてもキーポイントですね。

日時:2006年10月21日 土曜日 17:00開演
場所:梅上山 光明寺(東京メトロ日比谷線 神谷町駅 3番出口前)
料金:\500(with 1drink)
出演:
■ライブ
・OMI
・夢宙☆遊泳
・オムトン
・柳澤真梨奈
■誰そ彼選曲
・busse posse DJ's
■フード・ドリンク提供
・あるお坊さんの食卓
・神谷町オープンテラス
公式サイト

ライブでは以前にもサワサキ・ホット・スプリングスとしてご出演頂いたToshifumi Tsuyamaさんらによる純粋即興音楽グループ「OMI」さん、情景豊かなサウンドを奏でる5人組「夢宙☆遊泳」さん、女性3人からなる打楽器アンサンブルバンド「オムトン」さん、"ハウリン"という自作の楽器でハウリング・ノイズを美しい音楽に変える「柳澤真梨奈」さんをお迎えします。
そしてお馴染み、お坊さんによるFoodコーナーでは秋らしい一品をご提供する予定です。Drinkコーナーでは神谷町オープンテラスがお迎えします。(サイトより転載)

2006年09月17日

Brown Bottle Talk

- The Bouzu,The lovers,The Liars & Our World -
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「坊主とNGOが出会う瞬間」を合い言葉に、東京渋谷でBrown Bottle Talkは開催される。
家庭的・気取らない雰囲気のお店「花のえん」でお酒を飲みながら、ワイワイ・ガヤガヤ語り明かします。
毎回テーマを変え、前半はゲスト(NGOメンバーと坊さん)のトーク。
後半は参加者の皆さんと一緒にという形で進みます。

NGOスタッフの現場から声
お坊さんが伝えるお釈迦様の声
不思議なハーモニーを奏でる空間を生み出します。
今年度は「ニート」「お釈迦様もホームレス」「定年後の生活に私は期待する」などの話題に鋭くつっこみます。
NGO?仏教?と思われる方、是非一度足を運んでみて下さい。

公式サイト

2006年09月16日

坊主bar


四谷VOWZ BAR 東京四谷の雑踏の中にあるのが四谷VOWZ BARである。
「坊主bar」と書いてある扉を開けると、そこはおしゃれなBAR。 中に入ると、ニコッと微笑んでいる仏さまのお姿をみることができる。元ボクサーという経歴をもつオーナーの藤岡さん お説教をして下さる(よくしゃべる)田口さん さまざまな人たちが行き交うそんな空間の中で、一人でまったりとお酒を飲むもよし 説教を聞きに行くもよし 友人とワイワイとお酒を飲むもよし すべてを包みこんでくれる異空間である。お酒を飲みたくなったら、坊主barへ

場所:東京都新宿区荒木町6番地 AGビル2階
時間:PM7:00~AM5:00(日曜定休)
電話:03-3353-1032
坊主バー公式サイト

2006年09月14日

他力本願でいこう!


9月2日、築地本願寺@東京で行われた「本願寺LIVE2006 他力本願でいこう!」にスタッフ(記録写真撮影)として参加してきました。

はじめて行く築地本願寺はモダンな建造物で、かなりの大きさに圧倒されました。夕方のお勤め前後からお客さんがポツポツと現れ、開場前には数百人が駐車場に。規模のでかさを感じます。

境内の喫煙テントの白い壁にはプロジェクターによる内部の映像が流され、ちょっと外で一休みしたい人、中に入れない人用に準備されています。隣の講堂では休憩スペースとして、仏教ライブラリカフェと仏教展示として漢字で書かれたお坊さん(?)の画とアラーキーが撮った西本願寺の国宝・飛雲閣の写真が展示。各テーブルには本願寺出版社から出ている本があり、入り口では今回のイベントのスタッフTシャツと共に販売。カフェとして築地本願寺隣接喫茶店「紫水」からカレーとソフトドリンク、神谷町オープンテラスからイタリアン精進料理やデザート、他にソフトドリンクが販売されていました。イタリアン精進料理はライブ終了後にいただきました!すっごく美味しかったです!!!

16:30の開場と同時にサワサキヨシヒロ!さんのDJでこれから始まるライブの雰囲気を盛り上げます。ゆる~い感じで気持ちよいDJでした。イベントを通してVJのCOTOBUKIさん達が映像を天井に当て雰囲気を盛り上げます。

オープニングのMCのあとパイプオルガンでエマーソン北村さんの演奏。会場は既に満員。
初めてパイプオルガンの生演奏を聴きました。あれだけ大きいオルガンではありますが、反響させることを前提としているせいなのか(?)、思っていたより音が小さいナーというのが印象。演奏の方はオルガンの上にリズムマシーンを置いて、時折リズムを変えつつ演奏するスタイルで、エマーソンさんのやさしいお人柄がにじみ出たようなほのぼのとした演奏でした。最後に「レゲエをやります」と言われ、ロックステディの曲のカバー。これがまた良いんです!!おそらくパイプオルガンでレゲエを演奏した世界初の人ではないでしょうか。かなり貴重です。

次にメインのステージでロマンポルシェ。さん登場!!
最近お笑いタレントとしてテレビには出ていますが…歴としたミュージシャン。やはりあのメイクで登場しました(笑)ロマンポルシェ。さんは、掟ポルシェさんの説教(トーク)にロマン優光さんのディレイが入るので、聞き取りにくい所もありましたが、個人的にはかなり笑えました。最後にはTシャツを引きちぎりふんどし一丁になり、暴れて(パフォーマンスして)いましたが、演奏終了後、内陣のご本尊にひたすら土下座をして謝っていました(笑)。

その後本願寺派布教使、芝田正順さんの1回目の法話。他力本願という言葉についてご説明されていました。

法話の後あのジムオルーク登場!!!!この頃には通路にもかなりの人だかり。
今回はエマーソンさんと同じくパイプオルガンの演奏。エマーソンさんとは違ってかなりアンビエントな演奏で、会場では気持ちよくなったのか寝ている人をかなり見ました。エマーソンさんも「全然違うねえ。同じ楽器使ってるとは思えないよね」と笑っておっしゃっておられました。ちなみにこの時のVJが音楽と合っていて、個人的に一番好きでした。
そして何故か演奏が終わったあと、ジムの座っていたオルガンの椅子の上には50円玉が。しかも落としていったような感じではなく、椅子の真ん中にきちんと置かれているw。エマーソンさんも笑いながら「僕は置いてないからジムがお賽銭のつもりで置いていったんじゃないかな?」。ホントだったら可笑しいですね。
ジムオルークの後には古内東子さんがメインステージに登場。エレピを弾きながら歌われ、特徴のある美しい伸びのある声でしっとり。建物の雰囲気に合ってました。とても素敵な方で撮り甲斐がありました(笑)
彼女の代表曲でもある「誰より好きなのに」を初めとして、30分間あっという間のステージで、すっかり古内さんの声に持って行かれました。

この後法話第2回目。同じく芝田正順さん。いい声をしていらっしゃるので、すっと耳に入ってきます。

そしてラストは向井秀徳さん。
「ディスイズ向井秀徳」エレキギターとオケを駆使しての演奏。はじめて聴きましたが、ポエトリーリーディングのような感じで、中にはレゲエDJかと思うくらいの歌い方。フリースタイル。会場は総立ちで盛り上がり、通路も通れなくらいに超満員。撮ってて絵になる人でした。

このあと法要に。さっきまでの熱狂は消え、静粛の中行われました。
向井さんが終わるとお客さんがどっと帰って行ったのが気になりましたが、それでもかなり多くの方が残っていて、ほとんどの方が手を合わせている姿が印象的でした。雅楽の演奏と合掌、礼拝で退席。
以上でライブは終了。

全員撤収作業後、東銀座の魚民で打ち上げ。みんなひとつ終わったという安堵感と満足感で気持ちよく酔って…終電の都合で最後までいることが出来無かったのですが、酔った若いスタッフ達を見ているだけでも楽しい気分。初めて会った人たちだったけど、いい人ばかりでよい出会いになりました。終電の時間が来てしまい、僕は今後この人達が仏教界をリードしていくのかな…と思わせるようなパワーとエネルギーが充満した魚民の一室を後にしました。と、終われば良かったのですが、終電に乗り遅れホテルまで歩いて帰ることに。もう一度戻れば良かったのですが、店の場所がわからなくなって、そのまま帰りました。悔やまれます。
今年はトシの誘いで参加しましたが、来年も是非参加したいと思います。んでもって打ち上げには最後までいる!w

2006年08月15日

東京@他力本願で行こう!

今年もきました!
これぞお寺イベントの大本命。
日本建築界の祖、伊藤忠太氏作の築地本願寺で、
強力なラインナップにお寺ならではの法話と法要。
これを覩ずして寺イベントを語るなかれ。
みんなで、築地本願寺へ遊びにいこう!!

日時:2006年9月2日(土)16:30開場・開演、21:00終了予定
会場:築地本願寺本堂・講堂 
出演者:
-エマーソン北村
-ジム・オルーク
-古内東子
-向井秀徳(アコースティック&エレクトリック)
-ロマンポルシェ
-サワサキヨシヒロ!
入場料:無料(事前に入場券配布)
主催:浄土真宗本願寺派、本願寺宗務首都圏センター
公式サイト:http://hongwanji-shutoken.net/tariki/

2006年05月13日

パイプオルガン ランチタイムコンサート

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東京駅からタクシーに乗り「築地別院まで」と告げるとおそらくタクシー運転手さんは、頭が?マークでいっぱいになるだろう。東京では築地別院は「築地本願寺」の名称で親しまれ、心のオアシスの存在になっている。築地本願寺の所在地は、名の通り築地にあり、道をはさんで東京の台所 築地市場、10分くらい歩くと市場の雰囲気とは一変し、銀座がある。そんな大都会の狭間に築地本願寺は建っている。正門に案内で立っていると、よく外国人に「美術館ですか」と聞かれる。いやいやブッディスト テンプルですよと答えると「ワオー」とびっくりされるのが、僕の楽しみのひとつである。
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さてさて、そんな築地本願寺の本堂は、教会のイメージがあるパイプオルガンが配置されている。日頃は結婚式や宗祖降誕会などで演奏される。今回、オヒィス街にある築地本願寺でランチタイムにコンサートを開催する。ランチタイムとはいっても本堂内飲食厳禁なのが残念!計3回開催されるので、日常なかなか聞けないパイプオルガン、是非ご鑑賞あれ。

ランチタイムコンサート築地本願寺

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2006.4.26-
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