ビギナー事務局 撻ファーを受ける】

昨年の7月。東京にある築地本願寺で、とある研修会に参加した。

それは45歳以下を対象にした布教使の研修会で、若い世代の布教使さん対象の全国レベルの研修会はないので、おっこれは・・・と思い参加した。

布教使。ボクの属している浄土真宗本願寺派では、布教をするのに布教使という資格がある。各地方での研鑽する研修会はあるが、全国規模のものはなく、広島の先輩僧侶の方が先頭に立ち、このような研修会を企画された。


1泊2日の研修会。いろいろな地域から同世代の布教を志す方々だけに、共通の話題が多く、話が尽きない。


いやー、充実した研修だったなーと思いながら閉会式。そうしたら、代表の方の挨拶で次回の話題に。
「次回の代表はGさんお願いできないでしょうか!」

立ち上げからご尽力された広島の方が次回もするのではなく、毎回代表を変えて、いろいろなカラーで行っていきたい。その中でもGさんにお願いしたい、と。


そのGさんは前から親しくさせて頂いているので、あの方だったら次回も面白い研修になるだろうなー、と思い帰路についた。



それからしばらくして。



Gさんからの着信。取れなかったのでこちらからかけ直す。



「築地の布教使研修会の件だけど、事務局をやってくれない??」

「えーーーーーーーっ!」



はっきり言ってそんな大役今までやったことはない。数人規模の同期会幹事くらいがいいところだ。
ええっと、意味分からないんですけど。なんでボクに??



Gさんの熱意に負けて引き受けることにした。



秋のお彼岸前のある日、また急に連絡が入った。

○日空いてる?前回の反省会するし、次回の事務局の参考になるから出席して!と。

なんだかどんどん引きずり込まれていく・・・。不安しかないぞ。
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