心の叫び

 

先月のことだが、宗門校の女子校の講堂でお話をするご縁をいただいた。

終了後、校長先生から講評をいただいたのだが、良かった点として挙げられたのは、可愛い可愛い息子の話をしたことだった。
……つまり、主筋に関係のないウケ狙いで差し込んだ話が好評だったというわけだ。

最近の学生さんは、結婚出産について、それがいかに素晴らしいことであるかを直接聞く機会が少ないのだそうだ。
だから結婚の良さ、子育ての良さを聞かせてあげることができて大変良かった、とのことだった。

主筋でなくても印象に残ったものがあっただけでも有難いと思う。
ただ先生の思いからは外れてしまうのだが、私は結婚も子育ても、あえて誰かに奨めたいとは思っていないのである。

 

 

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Sクン、サンキュー。

メリシャカライブが終わって1ヶ月以上経った。今回は相愛大学が会場になり、いつものライブとはちょっと雰囲気変わってよかったのではないか、と自分では思っている。


ちなみにキッスィ自身もスタッフとして会場にはいた。が、結局ライブは聴いていない。


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「ありがとう」と「ごめんね」の伝え方

 

「いつかある人にこんなことを聞かれたことがあるんだ。たとえばこんな星空や泣けてくるような夕陽を一人で見ていたとするだろう。もし愛する人がいたら、その美しさやその時の気持ちをどう伝えるかって。」

「写真を撮るか、もし絵がうまかったらキャンバスに描いて見せるか、いや、やっぱり言葉で伝えたらいいのかな」

「その人はこう言ったんだ。自分が変わってゆくことだってその夕陽を見て、感動して、自分が変わってゆくことだって思うって。」

星野道夫:「旅をする木」より


 

お久しぶりです。皆様どの様な新年を過ごされたでしょうか。

今年のお新年は、私にとっては特に今までを振り返りながらこれからを考える時間であった様に思います。

 

昨年を思い返すと沢山の「ありがとう」と、「ごめんね」を家族や友人に口にした一年でした。

 

しかし、口にしたところで、なんだかちゃんと伝えきれているのか、もどかしい気持ちになっていました。(そもそも伝えきれることなど無いのかもしれませんが苦笑)

 

そこで思い出したのは星野道夫さんの言葉でした。

 

「変わっていく」には時間も沢山かかるかもしれません。

 

だけども、沢山の「ありがとう」や「ごめんね」を、時間をかけてでも伝えていける一年になればと思います。

 

どうか皆様も良い一年を過ごされます様に。

 

 

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家庭の味と南無阿弥陀仏

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、年末のことですが、紅白歌合戦で「あまちゃん」が一夜限りの復活をしました。あまちゃんファンには嬉しい演出で、思わず胸が熱くなったのは私だけではないのではないでしょうか。未だに「あまロス」を引きずっているのか、と思われるかもしれませんが、現在NHKで放送されている朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」も日々楽しく見ています。
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変わってもいいんだ

ケンショウです。

かな〜り久しぶりの投稿になります。


実は私、昨年の4月から9月まで京都にある西本願寺近くの伝道院というところで勉強に励んでおりました。

伝道院とは何ぞや?ですが、浄土真宗本願寺派の布教使を志す人たちの教育機関です。

布教使とは、ご本尊である阿弥陀如来様の救いのはたらきを「やさしく、たのしく、有り難く」お話する使いの者です。

ですから、布教師ではなく使いの布教使と書きます。


それはさておき、半年間という短い間でしたが学生時代以来の京都での生活を送りました。

実に10年ぶりの京都生活。 
休日に繁華街である四条河原町を歩いてみました。
するとたった10年ですが、街のお店が様変わりしていたことにビックリ!! 
浦島太郎ってこんな感じなのかなあと思ったり。 
たかが10年、されど10年。
時代の移り変わりは早いなあと感じざるを得ませんでした。

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月の裏側

あけましておめでとうございます!

昨年12月15日には相愛大学でのメリシャカLIVE2015、5周年メモリアルを無事盛会に終えることができました。
これもご来場下さった皆さま、メリシャカをご覧の皆さま、有縁の方々のおかげです。

ライブブログに、当日の様子をアップしております。どうぞご覧ください。http://ms-live.net/

ところで、皆さんは月の裏側をご覧になったことはありますか?
不思議なことに僕たちは、月を地上から片側しか見ていません。よく「月にはウサギがいて、お餅をついているよ」と子どもに言ったりしますが、月は満ち欠けはするものの常に地球に一面を見せて回っているのです。
これは月は完全な球体ではなく少し偏りがあり、地球の重力によって片側しか見えないという理由だそうです。それこそ長い年月をかけて、自ずから同期していったのでしょう。

月の裏側をネットで調べると、ウサギが餅つきどころではなく、何やら不気味な感じがする程です。

また、月がなければ、今僕たちはここにいないという説もあります。
昨年2月にロシア、チェラビンシェク州に隕石が落下し1500人程もの負傷者が出ました。
地球は隕石の危機にいつもさらされているのです。恐竜が絶滅したのもこの隕石が原因で地球の生態系が変わったという説もあります。

この地球に向かう隕石を、月が防いでるというのです。月にもやはり重力があり、地球に向かう隕石を引き寄せ自ら盾となり、私たちを守ってくれていると言えるのだそうです。

月の光を見ると、なんとも安らぎを貰えます。しかし、僕は月の裏側に感謝したことがあったでしょうか?
仏教では仏さまの智慧のはたらきを「光」であらわします。また、智慧とは自分と他のものを区別せずにみていくということ。あなたがいるから、今僕がいるということ。
僕たちは月の裏の「光」はたらきによって、今、生かされている。「お蔭さま」という尊い言葉を思い出します。
思わず手を合わせたくなりました。

メリシャカLIVEもたくさんのボランティアスタッフ、相愛大学の学生スタッフのお蔭で成り立ちました。
中には寒い中3時間以上も、外で案内してくれたスタッフもいます。また、きっと気付かない所で多くの方が走り回って下さっていたと思います。本当にありがとうございました!

そして皆さま、今年もよろしくお願いいたします。


愛すべきメリシャカメンバーたち(+釈先生 スミマセン・・)

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