月の裏側
- 2014年01月04日(土) 文:チスイ
- 仏声人語
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あけましておめでとうございます!
昨年12月15日には相愛大学でのメリシャカLIVE2015、5周年メモリアルを無事盛会に終えることができました。
これもご来場下さった皆さま、メリシャカをご覧の皆さま、有縁の方々のおかげです。
ライブブログに、当日の様子をアップしております。どうぞご覧ください。http://ms-live.net/
ところで、皆さんは月の裏側をご覧になったことはありますか?
不思議なことに僕たちは、月を地上から片側しか見ていません。よく「月にはウサギがいて、お餅をついているよ」と子どもに言ったりしますが、月は満ち欠けはするものの常に地球に一面を見せて回っているのです。
これは月は完全な球体ではなく少し偏りがあり、地球の重力によって片側しか見えないという理由だそうです。それこそ長い年月をかけて、自ずから同期していったのでしょう。
月の裏側をネットで調べると、ウサギが餅つきどころではなく、何やら不気味な感じがする程です。
また、月がなければ、今僕たちはここにいないという説もあります。
昨年2月にロシア、チェラビンシェク州に隕石が落下し1500人程もの負傷者が出ました。
地球は隕石の危機にいつもさらされているのです。恐竜が絶滅したのもこの隕石が原因で地球の生態系が変わったという説もあります。
この地球に向かう隕石を、月が防いでるというのです。月にもやはり重力があり、地球に向かう隕石を引き寄せ自ら盾となり、私たちを守ってくれていると言えるのだそうです。
月の光を見ると、なんとも安らぎを貰えます。しかし、僕は月の裏側に感謝したことがあったでしょうか?
仏教では仏さまの智慧のはたらきを「光」であらわします。また、智慧とは自分と他のものを区別せずにみていくということ。あなたがいるから、今僕がいるということ。
僕たちは月の裏の「光」はたらきによって、今、生かされている。「お蔭さま」という尊い言葉を思い出します。
思わず手を合わせたくなりました。
メリシャカLIVEもたくさんのボランティアスタッフ、相愛大学の学生スタッフのお蔭で成り立ちました。
中には寒い中3時間以上も、外で案内してくれたスタッフもいます。また、きっと気付かない所で多くの方が走り回って下さっていたと思います。本当にありがとうございました!
そして皆さま、今年もよろしくお願いいたします。
愛すべきメリシャカメンバーたち(+釈先生 スミマセン・・)





