生まれてきて良かったと思える話

先日、ひとなみプロデュース「お坊さんと話そう!@渋谷Li-Po」に参加しました。ひとなみとは、生きづらさや死生と向き合う交流サイト。今回のテーマは、自死について。オタキリュウイチ先生を中心にしたトークセッションです。オタキ先生は、自殺志願者に生きるテクニックを紹介するサイト「生きテク」を運営しています。インターネット上には、自殺方法と検索すると、たくさんの情報が存在します。確かに、自殺の方法といえばいくつか思い当たります。しかし、ぶち当った困難な問題を解決をした例といえばなかなか思い浮かびません。そこで、インターネットにて、問題解決策を集めたのが「生きテク」のホームページ。その内容を書籍化したのが「生きテク」(死ぬ技術はもういらない、生きるテクを大公開)の書籍であります。
生きテクHP http://ikiteku.net/
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住職への道。

先月北海道の十勝地方に3週間ほど行ってきた。最低気温はマイナス20度を下回ることも。真冬の北海道は想像を絶する寒さだった。
ボクが住む山口では真冬の最低気温でマイナス4度ほど。それくらい温度が違うのだ。


その北海道から戻ると、本願寺から通知が届いていた。

 

「○○寺の住職に門主が任命したことを証明する」

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魔女はなぜ死んだのか?

3歳の息子に読み聞かせ用の童話集の中にある「ヘンゼルとグレーテル」を読んだ。
すると息子がこう言った。

「魔女はなんで死んじゃったの?」

この言葉を聞いて、面倒くさがりの私は読んだことを後悔した。
 
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君と僕とアミダ様の法話Α悗海鵑覆呂困犬磴覆った』

前回の僕のコラムで連れ合いが入院中と書きました。色々御心配して下さった方もいて有難かったのですが、先日無事退院しました。
実は出産の為の入院で、先日息子が誕生しました。娘もお姉ちゃんになり、とても喜んでいます。

僕も天にも昇る思いで嬉しいのですが、人の誕生は「苦」の始まりでもあります。思うがままにいかない人生の始まりです。

この世に生まれてきた息子も、きっとこれから色々なことに出会っていかねばならないのだろうなと思います。
嬉しいこと、楽しいこと、素晴らしいこと、そしてそれだけでなく、悲しいこと、辛いこと、どうにもならない「こんなはずじゃなかった」という絶望にも遭っていかねばなりません。しかし、それが人の世に誕生したということです。

ところで仏教では、人間の境涯を含めて6つの世界が説かれます。
地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の世界で、後になるほど楽の大きい世界と言えるでしょう。

つまり天上の世界とは、私たちの思い通りになる快楽極まりない世界です。人間の欲望がすべて満足される世界といわれています。皆さんの思う喜びは何でしょうか?

僕であれば、好きなウニやイクラの寿司を好きなだけ食べることができる。(高価ですし、尿酸値高いのでセーブしてます)
イケ僧で、賢く、偉ぶらないで、友達やファンが多く、ずっと遊んで、いつまでも健康で若いなどなど。
そんな状態を思います。

天上界であればそれらすべてを成し遂げることができます。思いのままですから。

またある説では、天上界の一日は人間界の50年、寿命はなんと500歳とも言われます。私たちの平均寿命を80歳とすると312.5倍もの時間生きられることになります!
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