Sクン、サンキュー。

メリシャカライブが終わって1ヶ月以上経った。今回は相愛大学が会場になり、いつものライブとはちょっと雰囲気変わってよかったのではないか、と自分では思っている。


ちなみにキッスィ自身もスタッフとして会場にはいた。が、結局ライブは聴いていない。


メリシャカライブでは、メンバーがスタッフとしていろいろなところでライブを支えていた。その中でもボクは外回りを担当していたため、ライブ会場内には入ることができなかったのだ。

外回りは最寄りの駅から大学までの誘導、大学内での誘導、受付業務が主な仕事で、さっすがに1人ではムリなので、メンバーの友人や相愛大学の学生さんも手伝ってくれた。


12月15日、はっきり言って真冬である。外回りでも誘導係は、外に3時間近くいることになる。今回、メンバーの友人3人と相愛大学の学生さん4人がそれを担当してくれた。
初めて相愛大学に来られる方もいる。スムーズに入場できるように、さらにはお客様としては初めて触れるスタッフとなる。そういう意味ではとても大切なポジションなのだ。

駅から大学までのところには学生さん3人にお願いした。その3人を含め、外回りを統括してくれたのが相愛大学4回生のSクンである。
寒さでだんだん体力も奪われ、ぐったりしてきた頃、Sクンは気を利かせて配置換えをしたり、順番に休憩をとったりと迅速に対応してくれた。

Sクンのその動きを見ていると、とても22歳とは思えないほど的確でしっかりしている。そして寒かろうとあったかい飲み物を差し入れするなど、それはもうさすがである。


そのSクン。仕切ってくれているのに、とても腰が低い。


寒さで限界に達しているはずなのに、すべての行動は小走り。それに比べ、全く体力のないボクはだんだん徒歩になり、しまいには立ち止まってしまう始末。
Sクンの走る後ろ姿をただ惚れ惚れと眺めるだけだった。

ライブ終わって、机・イスなどを片づける時も、率先して動いている!Sクンの体力は底なしでは!?



今回のライブ、特に外回りはSクンがいなければ、絶対成立し得なかった。たぶん、ボクが知らない部分でもかなり動いてくれたはずである。


ライブのお客様からすると、直接音楽に関わる部分ではないので、なかなか目に触れることはないだろう。
でも、見えないからと言って、無いわけではなく、むしろ見えない部分でもそのようにライブを支えてくださる方はいる。むしろ、そのような方がいないとライブとして成立しないのだ。



Sクン、サンキュー。



見えるものだけを信じるというのではなく、むしろ自分では見られない部分・知らない部分にも目を向けていくべきではなかろうか。
それはホトケさまが仏像としては見ることはできても、それ以上のはたらきをしてくださることにも気づくきっかけとなるのでは!





見えないもの・・・将来の奥さまも見えないなぁ。
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