理想と現実の狭間で

ども、28歳独身、ケンユウですw
なんか結婚観について書いてくれ、ってことのようですけど、もうすぐ29歳の自分にとって、結婚は大きなテーマ。まあ、大したこと言える身ではないですけど、ちょっと語らしていただきましょう。

結婚観。これに関しては、自分の中でかなり変化してきています。大きな転機となったのは、実家のお寺に帰ってきた、ということでしょうか。
学生の頃は、結婚は恋愛の延長線上にあるものだと思っていて、お付き合いさせてていただいた女性とは、やっぱり結婚して、ずっと一緒にいたい、と思っていました。
どちらかと言うと結婚に幻想を抱いているタイプなので、
好きな人と一緒にいれて、一緒にキッチンに立ってみたり、一緒に散歩や買い物に出かけたり、たまにライブなんかにも行ったり。特別なことはなくても、楽しみも苦しみも、いろんなことを一緒に体験・経験したい、そんな結婚生活が理想だな、なんて思ってます。
結婚は、お互いに好きであれば、何も問題はない、そういう風に思っていたわけです。

ところが、実家に帰り、親といろんな話をしていると、親は、そんな恋愛感情だけで結婚してもらっても困る、なんてことを言うわけです。惚れたはれただけの相手では、困る事が出てくるかもしれないぞ、と。自分のことだけではなく、お寺のことも念頭に入れて、相手を探しなさい、なんてことを言うわけです。
もちろん、私はその考え方に、反発しました。相手がお寺に合うかどうかなんて結婚してみないとわからないし、人を好きになるのに、この人はお寺に合うのかどうか、なんてことが一つの条件みたいになるのも嫌でした。
シンプルに、「好きだから結婚したい」じゃ、ダメなのか、と。

しかし、実家に帰って来て、お寺のことを手伝うようになり、お寺のいろんな事情などを見聞きして知っていくうちに、なんとなく親の言うことが、わかってきてしまいました。お寺で生活をしていくのに、お寺のことを全く考えずに結婚することは、できないんじゃないか、と。それを無視して結婚を考えると、自分だけではなくて、相手にも苦労をかけることになるな、ということも、思えてきました。
もちろんそれは、二人で話しあいながら、乗り越えていけることかもしれません。だから、この人と一緒にいたいと思える人と、結婚したいという気持ちは変わりません。
でも、お寺のことを抜きにして、自分の気持ちと結婚のことを考えられなくなったというのは、大きな変化だと思います。

けど、正直この変化は、自分でも厄介だな、と思います。結婚と言うことについて、より現実的に考えられるようになったのは、実際結婚した時に良い方向に働くかなとは思いますが、難しく考え過ぎてしまって、昔みたいにシンプルに女性を好きになれなくなっちゃったなーと。

あと最近思うのは、やっぱり結婚って、難しいことなんだろうな、ってこと(笑)まあ、これにはのっぴきならない事情があったりしたからなんですが、るるさんのおっしゃる、「夫婦は、所詮他人である」ってこととか、厳しい言葉ですけど、なんとなくわかる気がします。
そういう理解抜きで、甘い結婚生活に幻想を抱いていると、きっとそのギャップに苦しむんでしょうね…
お互い考え方も違う二人が共に生活するのですから、当たり前と言えば、当たり前のことなのですが、その辺をしっかり肝に銘じておきたいと思います。
あと私、ワガママだったり、ちゃらんぽらんとしている部分も多々あるので、思いやりの気持ちを忘れないことや、もうちょっとしっかりしていくことが必要かな、とも思ってます、はい。

ずいぶん自分本位な事もありますけど、今結婚、と言うことについて思っているのは、こんなところですかね。次はだれが書いてくれるのか、楽しみにしておきます(笑)
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