大人の悩みに子供の涙
- 2009年05月08日(金) 文:チスイ
- 仏声人語
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みうらじゅん結婚しましたね。このゴールデンウィークで一番びっくりしました。
第2子ご懐妊とも!おめでたい!
お祝いに、みうらじゅんの歌で僕が一番好きな曲をyoutubeでエンドレスに流しました。
久しぶりにセンチメンタルな気分になりました。
曲はコチラ
みうらじゅん結婚おめでとう!色々あるね。人生は!
話はガラッと変わりますが、例えば、どうしても許せない人がいるとします。
考え方など、どうしても分かり合うことが一生できそうにないなと思う人が、
皆さんにはいませんか?生きていれば1人2人くらいいらっしゃるんじゃないでしょうか?
僕は僧侶だけどいます。いるんですよ。これが。
ニッチもサッチもいかないくらい、気が合わないし許せないという人です。
なんでそんな風に考えるのかが全く分からない、とまで思ってしまいます。
愛と憎しみは紙の裏表と言いますが、そういう人はえてして自分の近いところにいるんでしょうね。
無関心ではいられないから、腹が立つということは、逆に自分にとって重要な人だからでしょうか。
ある僕の尊敬する僧侶(であり不動産会社の社長)さんに、そういう話をしていたら、
「でも、向こうにはちゃんと向こうの考え方があって、向こうの立場ではそれが正しいんだよ」と言われました。
なるほど。向こうには向こうの正義がきちんとあるのでしょう。
その人その人それぞれに正義がある。
正義を振りかざし手を挙げる瞬間、正義は正義ではなくなるのでしょう。
どこまでも人は「人間皆裁判官、他人有罪自分無罪」です。
続いて、こうおっしゃいました。
「その大嫌いな人が、お浄土に往生間違いなしなんですよ。
これが浄土真宗の見方です」
静かに笑われながらおっしゃった僧侶(不動産会社社長)さんの言葉に、
ガゴーンと僕は脳内が揺さぶられた感じがしました。
メリシャカナイツ第4夜は、正義とは一体何ぞや?テーマは「チベット問題」です。
その前に5月26日、皆さん京都×メリシャカナイツ第3夜お出で下さいね!
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