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今月は結婚式の出席予定ありません。人の幸せをお祝いできないなんて、それはそれは残念でしようがない。残念で・・・。

で、今月はほとんどお寺にいません。2/3はどこかに行ってます。その大半は・・・北陸。
もちろんプライベートではなくて、オフィシャルです。北陸で布教活動をしてました。
もともと人前で話をするのはかなり苦手な僕ですが、お声をかけてもらったので苦手だからと敬遠するのもな、と思い行って来ました。


そして約2週間ぶりにお寺へ帰宅。その次の日はお寺の用事もないのでオフに!
せっかくなので「フィッシュストーリー」という映画を見てきた。
1974年に発表された曲(フィッシュストーリ―)がその当時は見向きもされなかったが、時代を超えて見直され、最後には地球を救うという壮大なことにつながっていくという内容。

なんでもそうだけど、時代とその時代に生きる人々が求めるものや考え方が一致して初めて、世間に受け入れられる。もしその時代に受け入れられなかったら、人々のココロには留まることなく記憶から消し去られていく。
でも、消えた火を再びつけ、時代を超えて見直されていくものある。映画で言うならまさに「フィッシュストーリ―」という曲だろう。


1度消えた火を起こすのは大変だろうし、消えていなくても消えかかった火を再び起こし世間に知らしめるのは大変なことである。しかしそれが数人にでもココロに染みていくならそれはホンモノなんだろうね。


「ホンモノ」と「ヒト」。その両方の条件・状況・内容の確かさなどがぴったり合ってこそ、そのヒトのココロにスーッと入っていく。条件が重なりあってココロに入ると、それはココロの中に強固なものとなって大きくなり、周りにも波及していく。
ホンモノはいつの時代であっても、ヒトのココロに受け入れられていく力を持っている。

宗教もそうだと思う。今の自分の考え方や状況で変化してしまい、その時には受け入れられなくても、その状況が変わるとスーッと受け入れらる。

お釈迦さまの説法もその人の状況に応じた内容で説かれた。それは「応病与薬」と言われていて、その人の病に応じて薬を出すように、各人に応じた説き方をされている。
それは内容もそうだけど、時間もそうかもしれない。スーッとココロに入っていく頃合いを見計らって、その人に応じた説法をしたのだと思う。

点と点・・・ココロとホンモノ(説法)が合わさっていく世界。その時を宗教は待っているのかもしれない。待つというと、どこか受け身のような表現に聞こえるが、どんな薬を与えるか思索中している能動的なものではないかなとも思ったりする。


北陸で布教させてもらったが、そこに集う方々はまさに点と点が合わさっていた。それを各人で熟成させて、自分の中での指針としていた。
確かに土壌としてそのような雰囲気があったかもしれない。でも、本人がそれを受け入れるココロがあったからこそである。
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コメント
元気そうですね。
私も昨日、阿蘇の方でご法話してきました。
また秋に会えるんかな?
メリシャカナイツの動向には注目してます(参加はできんけど)。
ではまた。
  • maka
  • 2009/07/24 8:58 PM
>makaさん。
誰かすぐ分かりました。元気っすよ。

北陸には車で行ってました。片道750繊
とにかく遠い!


秋会えます。行く予定にしてますよ。


今月末また北陸に行くんです。北陸が僕を待ってます。
そのついで・・・というわけではないですが、メリシャカナイツも参加しますよ!
  • キッスィ。
  • 2009/07/24 9:58 PM








   
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