携帯電話の使い方
- 2009年10月02日(金) 文:tatsuya
- 仏声人語
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先日、携帯電話をいじっていると、画面が暗くなった。
まだ数年しか使っていないのに、壊れてしまったかと、
数日後ドコモショップに携帯電話を持っていった。
待つこと30分、フロントのお姉さんに携帯電話が壊れた旨、そして症状は画面が暗くなったと伝えた。
すると、お姉さんは微笑みながら電話壊れていませんよ。
ここのボタンF8を押すと、周りの人から画面がみられないように曇るんですと。
私もつられてに笑ってしまった、というか笑わずにはおれなかった。
まさしく、穴があったら入りたい心境です。
学生時代に携帯電話の販売員をしていた私としてはがっくし。
10年前はポケベルから携帯電話への移行期間で、電話をかけることが大きな喜びだった。
携帯電話を選ぶときの基準はデザイン重視でした。
今はインターネット・テレビ・・・数え切れない機能が備わっている。
ドラえもんのポケットから出てきそうな機能が満載。
逆に今は、多機能ではなくシンプルな電話をかけるだけの携帯電話も販売されている。
皆様、ポメラってご存じですか?
ポメラとは持ち運びに便利な携帯型ワープロ。
これも単純にワープロの機能だけ。

今更ワープロという声が聞こえてきそうだが、これが便利。
いつでもどこでも文章がつくれます。ちなみに、今も電車の中でポチポチ文字を打ち込んでます。
パソコンの機能が複雑化していく中で、この文字を打ち込むだけという機能が人気があるようだ。
パソコンにしても、携帯電話にしても、テレビが見られたり限りない機能がある。
しかし、使用する機能は限られている。というか使用できる機能といったほうがいいか。
その中で自分はなにが必要なのか、自分で考えて使う時代になったようだ。
あれもこれもついていた方が便利だという考えから、自分にとって必要なものは何だろうか考える。
仏教では、少欲知足という言葉がある。
欲を少なくして足ることを知るということは、
少ないもので我慢することだけではなく、持っているものの魅力を最大限に引き出すことなのだろう。
まずは、携帯電話の説明書を読まなければ。
周りにあるものを見直してみようと思う。
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