便利な世の中!?
先日携帯電話の機種変更をしに、某店舗へいきました。
会社名は消費者とは関係なく勝手に変わっていますが、私は元々J-phone→vodafone→softbankの携帯を使っています。
この度は、念願のiPhoneに機種変更です。
この携帯、使ってみて便利ですね〜。
携帯というか端末ですね。
端末に携帯が付属されている感じです。
アプリといわれるソフトが無数にあって、無料で簡単にダウンロードできます。
例えばあるアプリは、自宅の冷蔵庫の中身を登録すると、在庫の組み合わせで勝手に献立を提供してくれて、主婦たちは「今日の晩ご飯は何にしようかしら?」と頭を悩ますことも無いわけです。
またあるアプリは、暇つぶし用にゴミ箱に紙くずを入れて遊ぶゲームなどもあったりします。
もう何でもありですし、何でもあります。
人間の欲望を満たしてくれるものが、こうも沢山あるのかと逆に戸惑うぐらいです。
技術と経済の発展は、人間の夢を次々と実現させています。しかし、便利な世の中になった反面、人間の欲望をも限りなく増大させています。他人に心をくばることのない、自己中心的な欲望の追求は、人間を絶対化し、争いや不安を助長することに繋がります。
私たちは、技術の進歩で一時的な慰めにあうことは容易にできるようになりました。しかし、瞬時に物事が手に入る事によって、そこに関わる「おかげさまの心」や「もったいない」、「つながり」などが昔よりも感じられにくなったことも明かです。
便利な世の中は刹那的なことでしかなく、真の救いにあうことではありません。
真の救いとは何か、見失うことのないように日々自分に問い続けて生きていこうと思います。





