ワールドカップ

 

今、ワールドカップの日本VSパラグアイの試合を見ている。
現在前半
35分。

ここ数日は、どこに行ってもワールドカップの話題になっていた。

「こんなに盛り上がると思わなかった」
「本多
HONDA

twitter
上で岡ちゃんごめんというコメントが多い」
・・・
まずはお天気の話題ではなくワールドカップ一色だったような気がする。

 先日、新聞を読んでいたら日本代表監督岡田監督への「南アフリカの父へ」という手紙が掲載されていた。これは朝日新聞と日経新聞に掲載された父の日の広告だそうです。


こんな文面です。


南アフリカの父へ

お父さん、元気ですか。
ごはん、ちゃんと食べてますか?ちゃんと眠れてますか?
お父さんが岡田監督として難しい顔している姿、毎日テレビで見ています。
たいへんな時が続きますね。
私には想像もつかないようなプレッシャーと闘っているお父さん。
この間の試合の後、ますます厳しい顔をしているのを見て
お父さんらしいと思いました。
お父さんが誰よりも真剣にサッカーを考えていること。
サッカーを愛していること。
そして、覚悟を持って仕事をしていること。
私は知ってます。だから信じてます。
今日はいよいよオランダ戦ですね。
南アフリカのお父さんに 私たち家族ができることは少ないけれど
精一杯、応援しています。

いつもありがとう。
お父さんは、私の誇りです。

娘より

 
ウルッとくる言葉である。

私はサッカーをプレイするのは好きだが、あまりサッカーの試合をテレビで見ることはない。正直、岡田監督のこともあまり知らない。サッカーの報道番組から得る情報ばかり。本日のテレビ番組でも、岡田監督はベストファザー賞を受賞したと。へぇっと思いながら見ていると、奥様がご主人(岡田監督)は何点ですかと聞かれ、80点ですと。家にいないことが多いので。家にいれば100点のご主人様。忙しくても子どもたちと一緒に食事をする・・・という話を聞いていると、いいお父さんなんだなぁなんて、見ていた。

サッカー日本代表の岡田監督。
日本代表が試合に負けると矢面に立たされる。監督本人を知らない私はついついその情報に流されてしまうこともある。
しかし、そんな自分を情けなく思う。


それは、日本代表の監督であるとともに、夫であり、父である。仏教では縁起を説く。縁起とはすべては関わりの中で存在していると。岡田監督は家に帰るとご主人であり、お父さんである。奥さんや子どもたちに包まれた安心した空間がある。

勝負の世界であるから、勝ち負けは大切なのかもしれない。
ついつい結果ばかりに目がいってしまう。結果も大切だが、その道のりには汗があり、涙がある。そのことを知ることのほうが、もっと深い世界のように思う。

これから、後半が始まります。
岡田監督のことを知って、よりサッカーが面白くなってきた。
日本代表応援してます。

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