モノクロ盆踊り
- 2010年08月05日(木) 文:kensho
- 仏声人語
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8月4日から7日まで築地本願寺(本願寺築地別院)では、築地本願寺納涼盆踊り大会が開催されています。東京、夏の風物詩で賑やかさでは指折りの盆踊り大会です。
写真は盆踊り大会の様子です。
今回モノクロ撮影をしましたが、モノクロ写真が親しまれるには理由があります。
まず肉眼では見ることが出来ないということ。
そして、色の情報がないので物事の本質を見ようとすることです。




盆踊りのお盆とは盂蘭盆(うらぼん)を略した言葉です。盂蘭盆とはウランバナーといって、中国では倒懸(とうけん)と訳されています。倒懸とは、逆さに吊るされた苦しみを表す言葉です。
では、逆さまとは何が逆さまなのでしょう。
私たちは日頃、生きる手段にばかり心奪われ、大事な生きる目的を後回しにしがちです。真実から見れば、そのすがたこと引っ繰り返った様であると言えます。
盆踊りのモノクロ写真を通して、いかに日頃自分勝手なフィルターを通してしか物事が見ることが出来ないかを気付かされる。それぞれの本質とは何か。
そして倒懸の心に触れ、生まれてきた目的を心静かに聞かせていただきます。
コメント
- ばさき
- 2010/08/06 7:57 PM






今日床屋で高橋優さんの「素晴らしき日常」がラジオで流れていました
眠たくてウトウトしている時にこの歌が流れ、一瞬にして現実に戻されたような感覚でした
高校生の僕には少し重たい歌詞でしたが心がスッキリする歌でした
高橋優さんのファンになってしまいそうです