傾聴ボランティアのこころ
- 2010年11月30日(火) 文:tatsuya
- 仏声人語
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現在のプロジェクトダーナ東京の活動内容は老人ホームでの傾聴ボランティア。傾聴とは聞き慣れない言葉ですが、読んで字の如く傾けて聞く。ひたすらお話を聞かせていただくというボランティアであります。
傾聴ボランティアの大切なこころは、
相手の話を否定しないでありのままに受けとめて聞く
傾聴を始めるまで簡単な事だろうなと思っていたが、実際体験してみると、これが難しい。ありのままに聞いていない日常を過ごしているんです。
例えば、「昔は大変だったんですよ」という話を聞いたときの答え方
]辰旅を折る(同じ体験をしていたら自分の経験を話す)
そうそう、私も苦労ばかりの人生でした。
⊆己流に聞く(自分が一番偉い、自分中心)
その位の苦労は、まだまだですよ。(私の方が苦労をした)
O辰剖縮がなければ大抵は聞いていない
上記は傾聴ボランティアの講習会によると、悪い回答例ですが、毎日こういう聞き方をしています。つまり、自分の物差しでお話を聞いているのです。
先日、一緒に傾聴をしている友人から聞いた話です。
お話をさせていただこうとすると、あるおばあちゃんが、「早く迎えに来てほしい」「早く迎えに来てほしい」と言われる。そう言われると、何と答えたらいいかとみんな困ります。
ですが、その友人はちょっと天然。「迎えに来てほしい」と言われ、「PM5時には迎えに来ますよ」と答えたそうな。すると、そのおばあちゃんはビックリ。無言になってしまった。聞けば、友人はデイケアのバス送迎の迎えと間違えていたとのこと。そのおばあちゃんは、本当に迎えに来てほしいと思っていたのではなく、その言葉を通して、家族間がうまくいっていない不満の気持ちを込めていたのです。
日本には「以心伝心」という言葉があります。これは、無言のうちに心が通じ合うという意味です。言葉ではなく、相手の雰囲気から気持ちを察するというもの。言葉を超えた会話ということ。
傾聴ボランティアをさせていただいていると、いろんな発見があります。
傾聴ボランティアの大切なこころは、
相手の話を否定しないでありのままに受けとめて聞く
傾聴を始めるまで簡単な事だろうなと思っていたが、実際体験してみると、これが難しい。ありのままに聞いていない日常を過ごしているんです。
例えば、「昔は大変だったんですよ」という話を聞いたときの答え方
]辰旅を折る(同じ体験をしていたら自分の経験を話す)
そうそう、私も苦労ばかりの人生でした。
⊆己流に聞く(自分が一番偉い、自分中心)
その位の苦労は、まだまだですよ。(私の方が苦労をした)
O辰剖縮がなければ大抵は聞いていない
上記は傾聴ボランティアの講習会によると、悪い回答例ですが、毎日こういう聞き方をしています。つまり、自分の物差しでお話を聞いているのです。
先日、一緒に傾聴をしている友人から聞いた話です。
お話をさせていただこうとすると、あるおばあちゃんが、「早く迎えに来てほしい」「早く迎えに来てほしい」と言われる。そう言われると、何と答えたらいいかとみんな困ります。
ですが、その友人はちょっと天然。「迎えに来てほしい」と言われ、「PM5時には迎えに来ますよ」と答えたそうな。すると、そのおばあちゃんはビックリ。無言になってしまった。聞けば、友人はデイケアのバス送迎の迎えと間違えていたとのこと。そのおばあちゃんは、本当に迎えに来てほしいと思っていたのではなく、その言葉を通して、家族間がうまくいっていない不満の気持ちを込めていたのです。
日本には「以心伝心」という言葉があります。これは、無言のうちに心が通じ合うという意味です。言葉ではなく、相手の雰囲気から気持ちを察するというもの。言葉を超えた会話ということ。
傾聴ボランティアをさせていただいていると、いろんな発見があります。
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