メリシャカライブに参加して
「メリシャカライブ2010」が大盛況の中、無事終了しました。ご来場のみなさま誠にありがとうございます!企画者のチスイから後ほどコメントがあると思うので、ぼくのほうからはいち参加者として、個人的な感想を書いてみます。
メリシャカライブは今回で2回目。昨年は法事のため参加出来なかったので(法事はほぼ土日に入る)、今回はなにがなんでも参加したいと用意周到にことを進め、念願が叶いました。カリスマバンド筋肉少女隊でも知られる大槻ケンヂさんによるアンプラグドユニットと、タブラ奏者のユザーンさんにレイハラカミさんのユニット。これはあまりに豪華過ぎです!僧侶陣(+パネルディスカッション参加の杉本さん)も、多彩な顔ぶれが集まりました。(詳細は特設サイトをご覧ください。)
ライブの詳細は、スタッフ参加のため、じっくりと見られる立場ではなかったので、他にゆずります。
現在のメリシャカメンバーは、京都在住がひとりのみで、他メンバーは全国散り散り。当日は、メンバーの友人たちに協力してもらっています。半数以上は「初めまして」という状態で、このようなイベントを実現出来たことは、身内ながら驚きを隠せません。
お寺イベントは数多くありますが、それらと比較してメリシャカライブの大きな特徴は、サブタイトル「法話 meets MUSIC」のとおり、法話への重点が高いことです。これには企画者ふたりの並々ならぬ熱い想いが込められています。特設サイトにはこうあります。
法話 meets MUSIC”をテーマに、“生きる智慧”と“勇気”を与えてくれる「仏教」と、“感動”と“生きる力”を与えてくれる「音楽」を、同じ空間で、“生”で体感することで、それぞれの心に新たな想いを灯すことをめざす。
法話もライブだ!というのは言葉で言うのは簡単なことですが、これは大きな挑戦です。というのも、従来の法話というのは、昔からお寺に足を運んでくださる方々、主にご年配者の前で話すことがほとんどです。法話を求めて来てくださる方々にお話をするパターン。その歴史があまりにも長く、いつしか外に出ることを忘れてしまいました。とても恥ずかしいことですが、初めて仏教に触れる人や求めていない人への話し方を知らないのです。他業種の方から見ればなんともヌルい環境でしょう。完全に内向きに型を作ってしまった法話スタイルを、今一度、外に向けていきたいというのが、メリシャカライブのひとつの狙いと言えるでしょう。
そういう意味では、赤ん坊が今立ち上がろうとするようなもので、ホントに最初の1歩です。賛否両論をいただきながら、それを糧に次へと繋げていきたいです。
ツイッターやブログ、mixi等でもいろんなコメントを頂きました。ありがとうございます!
ツイッターのみになりますが、頂いたコメントをまとめました。当日の様子を垣間見られるかと思いますので、どうぞご覧下さい。





