女装。

 メリシャカライブへたくさんの方にご来場頂きありがとうございました!


 


さてさて、今回はライブでもクリスマスでも年末年始に関することでもありません。


今からさかのぼること2か月前。1通の携帯メールが来ました。
「子ども報恩講で創作劇やるから出演してくれない?」

 


演じることなんてやったこともないし、ライブで木下明水さんのようにもできないし・・・。


でも断る理由はないので一応OKしました。



配役を決める日。どうしても行けないので、チョイ役でお願いします、とだけ責任者の先輩にお願いして後日きた連絡は・・・。


 


「役決まったよ。美代ちゃんです。」


 


美代ちゃん??????
ヨシダイくんちゃうよな。


 


ふと思いました。女装すんの?


 


子ども報恩講とは、教区(宗派内での行政単位。だいたい1つの県くらい。)全体で小学生向けの法要をしようというもの。
法要だけでなく、ゲームや創作劇もあるお祭りみたいなイベントです。終わってから聞いたら300人ほどはいたとのこと。



創作劇はこんな内容である。
喧嘩ばっかりする兄妹がいた。その母親は喧嘩ばっかりすることに困っていた・・・。
そんな時、お寺の子ども会で「みんなが喧嘩すると仏さまも悲しいの。だからみんな仲良くしようね」というお話を聞く。
家に帰ったら喧嘩をしなくなった母親は不思議に思って住職にお礼に行く。



ボクの役どころは、子ども会に来てる女の子で、最後に「私たちが喧嘩したら仏さまは悲しがるから、そうしないために私たちは仲良くしないといけないと思います!」とキメのコメントを言う役。(女装で)


セリフ1つだけど、噛んだらあかん。(女装で)



問題は衣装合わせ。(女装の)


小学生の女の子の服・・・持ってる訳がない。てか持ってたら逆におかしい。


そこで友だちの奥さんから借りることにした。スカートのあのスースーする感覚。あれだけは我慢できない。
もう1つ問題があった。カツラである。先輩が調達してきてくれたんだけど、またこれが静電気でまとわりつく。まったくウザい。てかどこから調達してきたんだ!?



さぁ本番。ボクが舞台に出ていくと、視線の先には近所のご住職が。視線ってホントに痛いもんなんですね。前髪をやたらと垂らして表情悟られないようにしたのは言うまでもない・・・。

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