PNHとKTMА 撻淵ルコット】
- 2011年08月26日(金) 文:キッスィ
- 仏声人語
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ネパールに着くなり、ながーい列。日本人がネパールに入国する時には観光ビザが必要である。
空港でも簡単に取得できるので、特に取得せずに行った。
空港では「with visa」と「without visa」という列があり、withoutの方には自分の番になるにはどのくらいかかるのか!と思うほどの行列。
ま、並びながら『地球の歩き方』見ながらどこに行こうか考えたり、両替をしたりと時間を有効に過ごしていた。
空港で友人の1人が「空港から1時間のところにヒマラヤを一望できるビュースポットがあるらしい」と。『歩き方』見ながら「ナガルコット」を指した。
よし行こう!
明日の夕方まではフリーだからちょうどいい!今日はそこの町で泊まって明日カトマンズに戻ってくればいいじゃん。
空港でホテルを予約し、そこから大型タクシーというかバンに乗ってナガルコットに向かう。
街中を抜けるとだんだん坂道を行くようになり、ヘアピンカーブを何回も通過し、まだまだ進んでいく。
1時間ちょっと過ぎた頃、山の頂上近くのような街を通過したかと思うと、ホテルが見えてきた。
ホテルの庭の端っこに行くと、下には段々畑と家がポツポツ、空との境には鋭角に尖ったヒマラヤの山々が見える。
来るとこまで来たな。
そして。さむいっ。Tシャツに薄手のパーカー、これまた薄手のフリースを着ていたが、寒い。
朝日と夕日がきれいらしい。これは見なければ!
夕日。友人をバックに撮ってみた。
朝、めっちゃ寒かったが、空気が澄んでいるんだろう。とてもきれいだった。だんだん明るくなると、ヒマラヤがぼんやり浮んで見えてきた。
太陽は昔から同じように動いている。同じ太陽を家からでも見えるのに、こうも印象が違うのがなぜだろう。
しかしどこにいても太陽の光はどこにでもふりそそぐ。まるで仏さまの慈悲のようだ。
太陽があることは当然のようにも思ってしまうが、意識して見ると改めて太陽のありがたさ・暖かさを感じる。
当たり前のことが実はとっても素晴らしいことで、そのことに感謝していくべきなんだろうな。
そんなことを思ったナガルコットだった。
- AtoZ
- 2011/08/27 11:21 AM






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