経教は鏡のごとし
- 2012年10月30日(火) 文:tatsuya
- 仏声人語
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明後日11月1日(木)午前9時より、メリシャカライブ2012の受付を開始します。
http://ms-live.net/
今年のメリシャカライブ2012のテーマは、「THINK Future-仏教と音楽と-」。ライブアーティストは、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さん、京都のシンガーソンがライターのYeYeさん。今回の、もう一つの目玉は、パネルディスカッションです。パネリストは、釈徹宗さん、松本紹圭さん、後藤正文さん。司会の木下明水さんのもと、「仏教と、音楽と、わたしたちの、これからと」について語り合って頂きます。
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今年のメリシャカライブ2012のテーマは、「THINK Future-仏教と音楽と-」。ライブアーティストは、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さん、京都のシンガーソンがライターのYeYeさん。今回の、もう一つの目玉は、パネルディスカッションです。パネリストは、釈徹宗さん、松本紹圭さん、後藤正文さん。司会の木下明水さんのもと、「仏教と、音楽と、わたしたちの、これからと」について語り合って頂きます。
さて、私事ですが、海外の旅に行くと毎度思うことがあります。楽しい旅の途中、気がつけば日本食が恋しくなります。旅を終えて帰国をしてからの楽しみは、日本食を食べること。先日、中国に行った時は、帰りのエアポートにて食したのは、お寿司・たこ焼き・お好み焼き、そしてラーメン。THE日本の食事です。海外に行くと、いつも食べている日本の料理のおいしさを実感します。毎日食べていると当たり前になってしまうが、違う世界に行った時に、日常の有り難さを実感することがあります。外国人向けの日本の情報誌を読むと、日本の新たなる一面を知ることってありますよね。
中国のお坊さん善導大師のお言葉に、「経教はこれを喩うるに鏡の如し」とあります。お経は鏡であると。毎朝、鏡を見て身だしなみを整える事はありますが、自らの心を見ることはありますか。なかなか見えませんし、ありのままの自分の心は見たくありません。お経は、自分自身のこころを映し出す鏡であると。生きとし生けるものを救わなければならないと誓われた阿弥陀如来の心に照らされた時に、私の心が映し出されます。相手の悲しみが私の悲しみ、相手の悲しみが私の悲しみ。仏様の慈悲の心に自らの心を照らされた時に、他のことを優先するのではなく、我が我がという悲しい私の心の姿が映し出されます。他を通して、自らを知ることがあります。
今回のシンポジウムでは、これからの仏教、音楽の未来について語り合います。仏教の未来とは?音楽の未来とは?それぞれのトップランナーの方々に語って頂きます。どんな化学反応がうまれるか、いまから楽しみです。 また、今年もお坊さんによる読経や法話の時間もあります。 ぜひ、日常抱えているさまざまな疑問を仏様に尋ねてみて下さい。
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