本堂建設しちゃった 準備篇ぁ撻漾璽謄ングの嵐】
- 2015年11月22日(日) 文:キッスィ
- 仏声人語
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本堂をどのくらいの広さにするのか、どの価格帯にするのか。それを決めないと前へ進まない。
建設委員会で集まること数回、6間×6間で最上クラスの価格のもので建てることに決定。
あとの細かいところや、門徒の皆さまに依頼するご懇志額をまずは常任委員で話し合い、建設委員会で承認していこうということになった。
建設委員会で集まること数回、6間×6間で最上クラスの価格のもので建てることに決定。
あとの細かいところや、門徒の皆さまに依頼するご懇志額をまずは常任委員で話し合い、建設委員会で承認していこうということになった。
今から考えると、業者さんにはこの時点でも何回も足を運んでもらっている。佐賀県から山口県まで書類を届けるためだけに4時間近くかけて来られ、滞在30分でまた4時間かけて帰られるという、申し訳ないほどのスケジュールだった。
これ以降、業者さんと頻繁に連絡とることになる。平面図をお願いし→持ってきてもらい→検討し→平面図の修正をお願いし→持ってきてもらい→検討、の繰り返しをする。
秋のお彼岸の時期になると、建物の概要も決まり、費用を再検討して門徒さんにお願いするご懇志額を決めていかないといけない。
この事業は業者さんからの見積りの額だけでは、不十分である。これは本堂の外枠だけのもので、仏具は含まれていない。今回の場合、前の本堂で使っていた仏具でサイズが合わない最低限のものだけを新調し、ほとんどはそのまま使うことになっている。だからと言ってもそれなりの金額は必要となってくる。
それだけではない。本堂が完成し、新築を記念して行う法要(真宗では落慶〈らっけい〉法要という)の費用、古い本堂の解体費・上棟式の費用・諸経費などを考慮しなければならない。
なので、本堂建設費に上記のものを足したものが本堂建設事業の総額となる。その金額をご門徒さんにお願いしないといけない。
総額がだいたい決まったところで、各家庭にお願いするご懇志額はどう設定していくか。
常任委員の中の会計さんを中心に、どのくらいの額がいいのか話し合う。もちろん、多額をお願いはできない。それぞれに事情もあるだろうし、年金生活という方もおられるだろうし、かと言って額を下げると資金集まらなくて本堂建設自体が危うくなる。どうするのがベターなんだろう・・・。
結果、「○○万以上」という表記にすることにした。これだったらご懇志できる方は「以上」分をお願いできるし、厳しい方はその額でお願いもできる。
いきなり入金お願いします!と言っても、全く入金総額は予想できない。見積りの金額で業者さんと契約したものの、支払いできるだけの見通しが立たないと元も子もない。
そこで、事前にどれくらいのご懇志いただけるかを尋ねる「ご懇志額事前調査」をすることになった。門徒さんにいつ頃、いくらをご懇志いただけるのかをお聞きし、その合計額によって見積り通りで契約するのかを判断していくという筋書きである。
この時点で11月。
本堂建設事業の総予算が出た。
各家庭へのご懇志額も決まった。
ご懇志の事前調査をすることになった。
さて、これをどのようにご門徒さんへお知らせするか。
12月に報恩講法要という浄土真宗では一番大切な法要が控えている。じゃ、そこで「臨時門徒総会」としてみなさんに現状報告とご懇志の説明をしようか、ということに。
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