メリシャカQ&A 福間義朝さんのお答え
- 2012年04月11日(水) 文:チスイ
- お坊さんに質問(ゲスト編)
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メリシャカLIVEでは毎回パネルディスカッションに参加して下さり、アンケートでは「もっとお話を聞いてみたい!」という声の多い私たちの法話の先生、広島県教専寺住職、福間義朝さんにお答え頂きました。

PNかぶさん
2010年5月に死んだ猫(もも)を自分の子として産みおとしたいんです。何かアドバイスいただけたらと思います。
飼い猫ももちゃんとのお別れは、かぶさんにとって、とても辛く悲しかったのでしょうね。
浄土真宗をひらかれた親鸞聖人がお話しされたお言葉を、お弟子の唯円さんがまとめられた『歎異抄』というお書物があります。その中に「一切の有情は世々生々の父母兄弟なり」というお言葉があります。
このお言葉は私たちに、いのちは深い所で繋がりがあるということを教えて下さっています。
子どもを授かると言うことは、その子はその親のもとに生まれるご縁があって生まれてくるのです。
「氷山の一角」という言葉があります。海面に見える部分はわずかでも、海の中には果てしない大きさの氷山があります。それと同じように私たちの出会いも、遥かに過去からのご因縁によって、会うべくして出会っているのです。飼い猫ももちゃんともそうです。ももちゃんは今はいなくても、あなたと出会うべくして出会った深い因縁で結ばれています。
出会うことに偶然など何もありません。すべてご縁です。
もしも子どもさんを授かったら、生まれ変わりというよりも、ももちゃんとご縁ある子どもさんです。
どうぞ大切に大切にお育てください。
メリシャカQ&A; 彼岸寺・松本紹圭さんのお答え
- 2012年04月09日(月) 文:kenyou
- お坊さんに質問(ゲスト編)
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メリシャカデイ 木下明水さんのお答え
- 2012年04月08日(日) 文:チスイ
- お坊さんに質問(ゲスト編)
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ゲストの答え一回目は、メリシャカLIVEでMCを3年連続担当して毎回会場を盛り上げて下さっている、元ジョビジョバの木下明水さんに登場して頂きました。
木下さんは「オールナイトニッポン」のパーソナリティもされていました。そのためか軽妙かつ含蓄あるお答えをして下さいました。
それでは木下さん、よろしくお願いします!
PN ゆたぽん
明日、嵐山へ観光へ行く予定です。おすすめの場所、見どころをおしえてください!!
ググりなさい
PN ぬーどるず
お坊さんになりたい。お坊さんと結婚したいのですが、どうしたら良いですか?
近所のお寺をうろうろすることから始めてみてはいかがでしょうか。
くれぐれも賽銭泥棒に間違われない格好で、笑顔で。
ご住職と共通の趣味を持つことから始めてもいいかもしれません。盆栽とか。
挙動不審だと賽銭泥棒と疑われますので堂々としておきましょう。
住職が柔道有段者というお寺もあります。気をつけましょう。
境内のハトに気軽にエサをやることはおすすめしません。なぜならばハト被害に悩むお寺かもしれないからです。気をつけましょう。
お坊さんは黒が好きだと勘違いし、黒い服に黒い帽子サングラスに革手袋といった格好では行かないようにしましょう。有段者に投げられます。
PN イッシー
髪形をかえたくなりませんか?
若かりし頃、色んな髪型を経験しております。金髪、インコカラー(緑をベースに赤と黄色)、銀髪、緑、赤、ピンクなどなど。
芸能界にいたころはモヒカンでした。緑のモヒカンだったこともあります。モヒカン部分が細かい三つ編みでわらわらっとしていたこともあります。
真っ青な服で頭が緑だった時もあります。ポップだったので近所の子どもに大人気でした。バカ息子です。そして何でもやらないと気がすまない性格でした。今はお坊さんです。仏さまの話をするのですから見た目は気にします。
PN かっこん
なんでお坊さんになりたいと思ったんですか?
仏さまの教えが本当だと知ったからです。そして色んなご縁のおかげです。
すべてを語ると原稿用紙20枚ほどになります。長いと書くほうも読むほうもめんどくさくなります。
それに私も語り出すと少し脚色しておもしろおかしくしてしまいます。自分がすごい人間であるかのような脚色を沢山するでしょう。それを読む貴方はムカッとするかもしれません。読むうちに「他人の人生なんてどうでもいいか」と思うことでしょう。そうです20枚って少ないのです。そんなもんです私の人生経験なんて。うすっぺらいです。本当は2枚ぐらいでまとまりそうです。
私たちの一生は夢のようなものです。いつ始まったかも終わるのかもぼんやりと。朝むさぼり昼いかり夜ぐちをこぼすような毎日を過ごしてこの夢も終わっていきます。
なんでお坊さんになりたいと思ったか。知りません。分りません。私の人生に真実はありません。ただ仏さまの教えは真実です。それだけが私が知っていることです。







