PNHとKTMΑ 撻丱鵐灰で乗り継ぎ】

 今回のプノンペンとカトマンズ行きであるが、行程は福岡→バンコク→プノンペン→バンコク(1泊)→カトマンズ→バンコク→福岡と飛行機を乗り継ぐ。
要はタイのバンコクを起点として移動する行程となっている。



バンコク→カトマンズへは、フライトの関係上バンコクで一泊しなけばならない。



そこでバンコクで1日だけ観光することにした。



その前に泊まるところを決めなければ!プノンペンでは決めていたが、バンコク・カトマンズでは決めずで出てきた。



バンコクで安い宿なら、カオサンでしょ。カオサンは世界各国からバッグ1つで旅をするバッグパッカーの聖地とも言われるところである。
300メートルほどの通りに安宿・両替所・レストラン・雑貨・お土産・コンビニがひしめき合っている。



思い思いの過ごしやすい格好で闊歩している旅行者を見ると、タイに来ていることを忘れてしまう。




見つけたホテル(というかゲストハウス)は、1部屋1100バーツ(日本円で約3700円)。2人で割ると1500円ちょっと。
これでもカオサンではかなり高級なホテルの部類である。ネットもできるし、屋上にはプールもある。何と言ってもホットシャワーがちゃんと使える。



ホットシャワーなんて当然!と思う方もいるかもしれないが、安宿では水シャワーしかない施設もある。なのでホットシャワーはバッグパッカーにとっては重要なポイントである。



 



昼間に行くところは一か所にした。




選んだ場所はワットポー。


カオサンからあるいても15分ほど。散歩がてらちょうどよい距離である。
だがここはタイ。湿度高くて体力を奪うほどの気候である。あっという間にTシャツの前後が汗びっしょりになった。
2人で歩いていたが、だんだん無言になっていく。




ボクはタイ10回目。もう1人(先輩)は初タイ。これで道間違えたらヤバい。




道合っているはずだが、なかなか見つからない。



あせってきてから数分。ワットポーの入口を示すプレートを発見!



よかった・・・。見つからなくて怒られたら、暑さで逆ギレするところだった。




タイは言うまでもなく仏教国である。



タイの仏教は日本に伝わっている仏教とは異なる。日本に伝わったのはインド→中国経由の大乗仏教に対し、タイはスリランカなどから伝わった上座部の仏教である。
タイの寺院はどの地域に行っても分かりやすい所にあり、どこも金ピカな室内となっている。今までタイのいろんなお寺を訪れたが、どのお寺も人々がやってきてはお賽銭をしてる姿をみることができた。
そして、最初にタイに行った時に、タイ通のバッグパッカーから教えられたことがあった。それは僧侶の頭を触っていはいけないということ。今まで積んだ徳が無くなってしまうらしい。




ワットポーのワットは寺院を表す。1788年ラーマ1世によって建てられたバンコク最古の寺院で、正式名称は『ワット・プラ・チェートゥ・ポン・ラーチャ・ワ・ララーム』という。
ここで有名なのはめちゃめちゃでっかい寝仏像である。どのくらいでかいか。
子どもと見比べてみるとわかるだろう。子どもの隣に映っているのは寝仏像の足の指である。足でかっ!





長さ49m・高さ12mのでっかい寝仏で、さとりを開き涅槃の境地に達したことをあらわしている。足の裏が強調されているのは、32あるうちの仏さまの特長の1つだからである。



そしてここはタイ式マッサージの学校も併設されていて、そこで訓練を受けた方のマッサージを受けることができる。やりたかったんだけど、40分以上待ちだったので泣く泣く断念。



 



タイとカンボジアは同じ流れをくむ仏教国。前回も書いたが、タイとカンボジア仲良くしてほしいなぁ。



さて、明日はネパールへ突入だー。初ネパール、楽しみ〜!

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