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- 2012年04月06日(金) 文:チスイ
- お坊さんに質問(メンバー編)
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いよいよ年に一度のメリシャカデイ(4月8日 お釈迦様のお誕生日)が間近となりました。
前回のるるさんから、昨年末に行われたメリシャカLIVE2011のパネルディスカッションに寄せられた、お客様からのお坊さんへの質問に答えています。
メリシャカLIVEのブログに質問を全て掲載しております!是非ともご覧下さい!
膨大な数の質問を、当日会場で頂きました。それをもとに白熱したパネルディスカッションが繰り広げられました。
僕はあの場所だからこそ出た希有な質問だと思います。決して構えてされているものではなく、本音で聞いて下さっています。面白いものもあり、日ごろ僧侶の僕が聞くことのなかった引っくり返るような質問もあります。ですから、僕たちメリシャカメンバーも真摯に答えることが大切なのではないかと思いました。
話は変わりますが、今日4月6日深夜0時20分から関東地方では毎度おなじみ『タモリ倶楽部』が放送されます。今回の内容は「歌い継がれて幾千年 最新!お経ヒットチャート」です。
この回に僕もご縁あって彼岸寺の皆さまと出演させて頂きました。
前回のるるさんから、昨年末に行われたメリシャカLIVE2011のパネルディスカッションに寄せられた、お客様からのお坊さんへの質問に答えています。
メリシャカLIVEのブログに質問を全て掲載しております!是非ともご覧下さい!
膨大な数の質問を、当日会場で頂きました。それをもとに白熱したパネルディスカッションが繰り広げられました。
僕はあの場所だからこそ出た希有な質問だと思います。決して構えてされているものではなく、本音で聞いて下さっています。面白いものもあり、日ごろ僧侶の僕が聞くことのなかった引っくり返るような質問もあります。ですから、僕たちメリシャカメンバーも真摯に答えることが大切なのではないかと思いました。
話は変わりますが、今日4月6日深夜0時20分から関東地方では毎度おなじみ『タモリ倶楽部』が放送されます。今回の内容は「歌い継がれて幾千年 最新!お経ヒットチャート」です。
この回に僕もご縁あって彼岸寺の皆さまと出演させて頂きました。
内容は見て頂いてのお楽しみなのですが、お経ヒットチャートということで当然ですが僕もお経を読ませていただきました。
私は浄土真宗本願寺派(西本願寺)の僧侶ですが、あるお経を彼岸寺メンバーで東本願寺派の青江さんと一緒に読む場面がありました。その時に感じた衝撃は凄かったです!
日ごろ読みなれているお経ですが、「なんなんだ!?これは?」という、なんとも言えない違和感を感じたのです。これは青江さんも感じられたみたいで、読み終わった後思わず顔を見合せたほどでした。
しかも、他のお経でも3つの宗派のお坊さんが合同で読んだ時、同じようなことがあったのです。
なぜこのような違和感を感じたかと言えば、同じお経でも宗派が違えば微妙に漢字の読み方やリズムが違うからです。
もっと言うと、きっと同じお経でも重要視している箇所が違ったり、とらえ方が違ったりして、それが違和感となったのかな?と思うのです。同じお釈迦様のみ教えが説かれたお経であっても。
しかし、その違和感は決して嫌なものではありません。むしろ驚きと新たな発見を伴っていて、心地良いものでした。
質問に「正直東本願寺ってここが○○!など、今でもなんとなくいけすかないとかありますか(PN なし)」というものがありました。ありがとうございます。
僕は正直言って、20代の頃は特に浄土真宗に対しての拘りがとても強く、それだけ魅力を感じていたということですが、他の宗派に無関心な所がありました。もっと言えば自分の宗派だけで完結している、他の宗派について見る必要はないと思っていた所があったと思います。しかし、それは自分の思っている、自分の中で作り上げている浄土真宗であったかもしれないと、今では思います。
PNなしさんの質問に正直に答えますと、僕は以前、叔父であるお東のお坊さんと「み教えの理解が、いけすかない!」と言い争いをしたことがあります(苦笑)今から思えばお恥ずかしいです。
浄土真宗の中でも東と西では、お経の読み方も、み教えのとらえ方も違う所が多いと思います。他の宗派であればなおさら。
今回タモリ倶楽部に出させていただいて、彼岸寺の素晴らしいお坊さん方と出逢い、少し考え方が変わったように思います。
宗派を超えて、共にお釈迦様のみ教えに向い合い、語り合い、深めあっていく。育ち合っていく、そんな仲間であれたらと。
そもそも仏法僧の「僧」とは「サンガ」お釈迦様の教えを尊ぶ仲間なのですから。
(おまけ)タモリ倶楽部でゲストで登場されていたMJこと、みうらじゅんさんにメリシャカのことを話しました。「へえ、大槻ケンヂくんも出てるんだ!」と言われて嬉しかったです。また「僕はB・Bと呼んでるんです。ブッダ・バースデイの略で」と仰いました。
B・B、素敵ですね!
私は浄土真宗本願寺派(西本願寺)の僧侶ですが、あるお経を彼岸寺メンバーで東本願寺派の青江さんと一緒に読む場面がありました。その時に感じた衝撃は凄かったです!
日ごろ読みなれているお経ですが、「なんなんだ!?これは?」という、なんとも言えない違和感を感じたのです。これは青江さんも感じられたみたいで、読み終わった後思わず顔を見合せたほどでした。
しかも、他のお経でも3つの宗派のお坊さんが合同で読んだ時、同じようなことがあったのです。
なぜこのような違和感を感じたかと言えば、同じお経でも宗派が違えば微妙に漢字の読み方やリズムが違うからです。
もっと言うと、きっと同じお経でも重要視している箇所が違ったり、とらえ方が違ったりして、それが違和感となったのかな?と思うのです。同じお釈迦様のみ教えが説かれたお経であっても。
しかし、その違和感は決して嫌なものではありません。むしろ驚きと新たな発見を伴っていて、心地良いものでした。
質問に「正直東本願寺ってここが○○!など、今でもなんとなくいけすかないとかありますか(PN なし)」というものがありました。ありがとうございます。
僕は正直言って、20代の頃は特に浄土真宗に対しての拘りがとても強く、それだけ魅力を感じていたということですが、他の宗派に無関心な所がありました。もっと言えば自分の宗派だけで完結している、他の宗派について見る必要はないと思っていた所があったと思います。しかし、それは自分の思っている、自分の中で作り上げている浄土真宗であったかもしれないと、今では思います。
PNなしさんの質問に正直に答えますと、僕は以前、叔父であるお東のお坊さんと「み教えの理解が、いけすかない!」と言い争いをしたことがあります(苦笑)今から思えばお恥ずかしいです。
浄土真宗の中でも東と西では、お経の読み方も、み教えのとらえ方も違う所が多いと思います。他の宗派であればなおさら。
今回タモリ倶楽部に出させていただいて、彼岸寺の素晴らしいお坊さん方と出逢い、少し考え方が変わったように思います。
宗派を超えて、共にお釈迦様のみ教えに向い合い、語り合い、深めあっていく。育ち合っていく、そんな仲間であれたらと。
そもそも仏法僧の「僧」とは「サンガ」お釈迦様の教えを尊ぶ仲間なのですから。
(おまけ)タモリ倶楽部でゲストで登場されていたMJこと、みうらじゅんさんにメリシャカのことを話しました。「へえ、大槻ケンヂくんも出てるんだ!」と言われて嬉しかったです。また「僕はB・Bと呼んでるんです。ブッダ・バースデイの略で」と仰いました。
B・B、素敵ですね!
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