「べてるの家」行ってきた【前編】

以前、タツヤさんが「べてるの家」について書いていた。それはこちら


そのべてるの家は北海道浦河町にある。位置でいうと、襟裳岬から海岸沿いに西へちょっと行ったところ。まぁちょっとと言っても北海道レベルでのちょっとくらい。

その浦河町のお寺さんに布教で伺う機会があり、ちょっと時間があったのでどこか行きたいとこある?と聞かれたところ、間髪入れずに「べてるの家」をリクエストした。

タツヤ氏のコラムや他で何となくは知っていたけど、せっかく浦河町に来て時間あるなら行ってみないと!
べてるの家は今から30年前に浦河町で精神障害を抱えた人たちが「町のためにできることはないか?」ということから生まれた。

でも、アポなしだけど大丈夫かな。

まずはべてるの家がやっているカフェへ。実はカフェがあるとは全く知らず、案内してもらったお寺さんが教えてくれた。


浦河町のメインストリートにはいろんな商店が並んでいるが、その中にたたずむ「カフェぶらぶら」。
カフェぶらぶら

入口からびっくりするような言葉。
入口

店内のボードにもこんな言葉が。
ボード?

パッと入った感じは定食屋を改造したような感じで、木の机がゆったりと並んでいる。

スタッフの人は7−8人はいたかな。けっこう多め。

そしてメニューを。ん?見間違いか。
幻聴パフェ


やっぱり間違ってなかった。幻聴パフェだ。「これどんなパフェですか?」
イチゴのパフェですよ。ふつうの。

じゃ、これで。

写メ忘れちゃったけど、イチゴとバニラアイスのパフェおいしかった・・・。

お店の壁を囲うように、べてるの家で作っているものを販売もされている。日高昆布・昆布飴・本・Tシャツや布製の袋もあったかな。


お客はボクたちだけ。空いている机でスタッフ同士がなにやらミーティングのようなことをしている。
これか、べてるの家が大事にしている「三度の飯よりミーティング」てのは。

べてるの家では、自分の弱さを公開していくことを大事にしていて、問題を出し合う場ではなく、お互いを励ましあい、良かったところ、さらに良くする点・苦労している点を出し合う場にしている。
ミーティングではなかったかもしれないが、何もなくてもそのように話し合いを大事にしてお互いの弱さを知り、認めて合っていく姿に映った。


ここは3時で営業終了だって。もう3時前じゃん。出なきゃ。

次はべてるの家の事務所と作業所に行ってみることに。そこはホンマにアポなしだけど、大丈夫かな・・・(後編へ続く)
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