1月の読書感想文『ブラジル蝶の謎』


去年頃から、私が学生時代に読み漁っていたマンガや小説が立て続けに実写化されるようになった。 

今月スタートの連ドラ「犯罪学者 火村英生の推理」もその一つ。    (http://www.ntv.co.jp/himura/

原作は有栖川有栖の推理小説。

内容は作者と同姓同名の推理作家が登場し、彼の友人である犯罪社会学者・火村英生のフィールドワークに助手と称して同行するのが定番の展開。
二人の行き先はほぼ殺人事件の現場であり、状況や関係者の話などを含め、物語はすべて推理作家の一人称で進められていく。

そして、これは長編に限るのだが、事件におけるすべての情報が提示されたところで「読者への挑戦」が出されるのが有栖川作品の最大の特徴だろう。
要は「犯人とトリックを当ててごらん」という作者からの挑発である。

しかし、私はその挑発に乗ったことがない。
基本的に小説を読むときは、登場人物の言動や思考・セリフなどに興味の比重を置いているため、情報をまとめたり先を予測しながら読むことがないためだ。
だから犯人は誰でもいいし、トリックをネタバレされても全く気にならないという「推理小説好き」を称するに値しない嗜好の持ち主なのである。

ならば、この作品のどこに琴線の触れる部分があったのか。
一つ挙げるならば、『ブラジル蝶の謎』に収録されている短編『蝶々ははばたく』で触れられた「バタフライ効果」に関する記述である。


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本堂建設しちゃった 準備篇ァ變彁門徒総会】

本堂建設事業の総予算が出た。
各家庭へのご懇志額も決まった。
ご懇志の事前調査をすることになった。

それを門徒さんにお知らせするために、12月の法要に合わせて「臨時門徒総会」を開催することにもなった。本堂建設することで進めているものの、ここでコケてはスタートラインにも立てない。

「臨時門徒総会」に向けて、父親は配布資料作り、常任委員さんたちとは総会での進行の仕方やいろいろな質問への対応策を練っていく。
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本堂建設しちゃった 準備篇ぁ撻漾璽謄ングの嵐】

本堂をどのくらいの広さにするのか、どの価格帯にするのか。それを決めないと前へ進まない。

建設委員会で集まること数回、6間×6間で最上クラスの価格のもので建てることに決定。

あとの細かいところや、門徒の皆さまに依頼するご懇志額をまずは常任委員で話し合い、建設委員会で承認していこうということになった。
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本堂建設しちゃった 準備篇【まず組織作り】

門徒総会で本堂建設について進めていくことが承認された。
本堂建設準備委員会を立ち上げて新築の本堂を視察した。
随意契約(入札せずにこれ!と思った業者と契約すること)する業者さんの候補も決まった。


問題はここから。

〃物の概要を決めること。本堂をどのくらいの広さにして、本堂の周辺の僧侶の控え室や講師部屋・トイレなどをどうするか。
⊇猗委員会から建設委員会に移行する。

この2つをまずしないと。△離瓮鵐弌爾鬚舛磴鵑鳩茲瓩覆い鉢,侶物の大きさも決めることはできない。
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本堂建設しちゃった 準備篇◆攴猗委員会】

さぁ本堂建設に向けて業者を決めて契約しよう!なーんて訳にはいかない。

本堂は住職の持ちもののではない。門徒さんの共有財産のようなものであるから、勝手に決めることはできないのだ。
まずは門徒さんに建設するということを承認してもらう必要がある。
毎年4月に門徒総会をしているので、通常の内容(予算・決算・行事)とともに、本堂建設をすることを進めていくということも承認してもらう必要がある。それが2014年4月のこと。

総会で承認されたということは、門徒さんに承認されたということ。まずはそこを通過しなくてはいけない。

問題の総会当日。
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